俳句添削道場(投句と批評)

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元朝の封切る飛騨の純米酒

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

孫にも盃を並べて。

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「元朝の封切る飛騨の純米酒」の批評

回答者 鬼胡桃

質問です。
俳句って日常の風景から作るとありますが、申し訳ないですが私は日常から作るにも特にこれというのがみつかりません。
当たり前の事をしてばかりの空白の人生みたいな感じに思えます。
このような人生の人には俳句には致命傷ですか?

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★★★★★

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「元朝の封切る飛騨の純米酒」の批評

回答者 翔子

句の評価:
★★★★★

久田しげき様
お正月に飲まれる飛騨の純米酒は格別ではないでしょうか☺️✨お孫様もご一緒で宜しいですね☺️✨添削ありがとうございます。秋沙美様の添削なのに、自分の投句に、添削してしまったものです。大変失礼致しました🙇💦

点数: 0

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添削対象の句『元朝の封切る飛騨の純米酒』 作者: 久田しげき
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