「少年の黙なり鮫の餌付けショー」の批評
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 少年の黙なり鮫の餌付けショー
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。寒海苔の句、また違った味わいがありますね。可愛さのようなものを感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 少年の黙なり鮫の餌付けショー
そうり様
よろしくお願いいたします
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。寒海苔の句、また違った味わいがありますね。可愛さのようなものを感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: レース越しやはらかな陽を冬の蠅
猫山竹様
よろしくお願いいたします
「冬の朝」へのコメントありがとうございます。海苔への扱いなのですが、非常に悩ましいと思いました。海苔は確かに春の季語なのですが、俳句に季語として扱われる海苔は、「産地」や「海沿い」で海からあげられ、干されているところが句になっているものが殆どです(海からあげられ、また潤ってる姿など読まれています)。海苔となる海藻があげられるタイミングが春のようですね。
ですので、私たちがよく食べている乾海苔や焼き海苔は季語として扱われないのではないかと、私は感じました。
しかし、季語は生き物でして、少ないのですが、食卓に並んだ海苔を読んだ句がない訳ではないのです。私たちに身近かな海苔といえばやはり乾海苔ですので、数十年後にはまた海苔は違った季語の姿をしているかもしれません。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 子の笑う声より軽く雛あられ
そうり様
よろしくお願いいたします。
「冴返り」へのコメントありがとうございます。そしておかえりなさいの言葉、素直に嬉しく思いました。
夜の秒針で気づいていることはわかる…。確かに。まだ読み手の力を読み切れない自分を感じました。
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 庭木にも佐保姫訪れて夜明
イサク様
よろしくお願いいたします。
「春の風」へのコメントありがとうございます。
仰るように何か変えられそうなので変えてみました。
「低木の隙間覗く子春の風」
点数: 1
回答者 晴峯旬草
添削した俳句: 手花火の煙を嫌ふ犬と猫
久田しげき様
よろしくお願いいたします
ひまわりの句でのコメントありがとうございます。自分なりに季重なりに調べました。「処理」という言葉の意味と合っているかどうか分かりませんが、「一方の季語が主役になっているか」「季語同士が活かし合っているか」の二つがキモであると認識しました。今後に活かしていきたいと思います。
「手花火」と「犬猫」から、家庭での花火だというのが伝わりますね。家族で花火を楽しんでいるのかな。そう感じる作品でした
点数: 0
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