秋の暮家路は今日もまわり道
回答者 よしはむ
添削した俳句: 秋の暮れ知らずに今日もまわり道
おおかわさん、こんにちは。
句の批評についてはハオニーさんがしてくださっていますので、私なりに改稿してみました。
秋の暮を楽しむために家路をあえてまわり道して帰っているという意味の句です。
秋は散歩するには最適な季節ですね。
点数: 2
回答者 よしはむ
添削した俳句: 秋の暮れ知らずに今日もまわり道
おおかわさん、こんにちは。
句の批評についてはハオニーさんがしてくださっていますので、私なりに改稿してみました。
秋の暮を楽しむために家路をあえてまわり道して帰っているという意味の句です。
秋は散歩するには最適な季節ですね。
点数: 2
回答者 ハオニー
添削した俳句: 秋の暮れ知らずに今日もまわり道
私はひねくれものですから、この句を「夕方になって徘徊している老人の句」だと受けとりました
そして、回り道する理由が書いていないため、工事でもしているのかな?という解釈をしました
この句に出てくる人物がどこへ行くか分からないから徘徊の句と読まれてしまいます
私の中にあるひねくれた解釈が出来ないよう、軌道修正します
「家路」「帰路」「集会所」などと言えばどこから来たのか、どこへ行くのか、どちらかが入るため分かりやすくなります
そして「友と」とあるので、これはいれましょう
複数人では徘徊はしないので、そのイメージは完全に払拭できるでしょう
秋の暮友と遠回りの家路
ここに具体的な映像を足すことも可能です
秋の暮友と川沿いの家路
秋の暮友と遠きに黒む海
点数: 2
回答者 おおかわ
添削した俳句: 満月のGPSや地球号
お初にお目にかかります。おおかわです。
あまり偉い事は言えないので感想だけ。
満月を見て地球が導かれているようだとなり、GPSという表現はとても斬新だと思います。ただ私なんかには少し扱いづらかったので少し句意に反するようなニュアンスかもしれませんが「月光の導き」にさせて頂きました。GPSなど、俳句にローマ字という新しい試み、素晴らしいと思います。
点数: 0
回答者 ハオニー
添削した俳句: 君をくすぐる風もどかしくふれる
じれったい感じは見事に出ています
これは相当ヤキモキします
季語がないことも問題ですが、「もどかしく」という表現がどこかずれている方が気になります
思い通りにならずにじれったいという意味ですから、いっそ思いを伝えてしまおうか?というニュアンスとは違う気がします
「君をくすぐる風」は詩的にも美しいため、これはいいと思います
さやか(爽か→秋の季語・爽やかの傍題)という季語を用いて、「ひょっとしたらこの作者さんは片思いしている人に思いを伝えるのかも」と読み手に想像していただくことにしました
点数: 2
回答者 ハオニー
添削した俳句: 夏の夜や月見て語るスマホ越し
お初にお目にかかります、ハオニーです
月はいつでもそこにいて見守っているかのようだ
そのような気持ちが感じられます
しかし、そんな月なのですが秋の季語です
この場合、「夏の夜や」と切れ字が使われているので夏の俳句をつくろうとしていたのでしょう
月を外すか「夏の月」として夜を外すかして季語2つの状態を解消する必要があります
この句の場合は季語2つ共存できません
もうひとつ、「スマホ越し」が表現として分かりづらいです
スマホ越しに誰と会話しているのか分からないため、遠距離恋愛の恋人とはすぐに結びつきません
そこで詩歌の世界で意中の人を表現する「君」と言うと、その疑問は解消できます
さらに、どんな「君」か分かりやすい言葉を選べば、読み手の想像はある程度思い通りになるでしょう
通話、スカイプ、LINE電話など、スマホ越しに相手と語る方法はいろいろあるのですが、その中でも俳句らしくない「スカイプ」を試してみます
遠距離の君とスカイプ夏の月
うつむいた君とスカイプ夏の月
など、意外とスカイプが悪目立ちしないものです
点数: 2