俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

飛びしさりなほも啄む寒雀

作者 内海七奏  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

気配に驚き一旦飛び退った雀。餌の少ない冬場では、またも餌を啄もうと必死です。

最新の添削

「飛びしさりなほも啄む寒雀」の批評

回答者 こま爺

こんにちは。
早速ですが、飛びしさりと上五の途中を「し」と連体中止にするのはどういう効果があるのでしょうか。

因みに句末連体中止法は余韻を残すという狙いがあるようです。

私も勉強中ですので、できればご教示願いたく。よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、こま爺さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

秋星や任せておけとカルビ焼き

作者名 友也 回答数 : 1

投稿日時:

春風に揺れるポンポン常盤万作

作者名 かこ 回答数 : 7

投稿日時:

義仲忌少し蛇口を開ける朝

作者名 大猫 回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『飛びしさりなほも啄む寒雀』 作者: 内海七奏
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ