夕月夜球児の汗も供養かな
回答者 三日酔いの防人
添削した俳句: 球児らの汗も供物か夕月夜
虚俊様、初めまして今晩は。
球児らの汗も供養か夕月夜
この句の場合、球児がかいた汗、汗がダラダラ出るといったものではないので季重なりは避けれると思います。しかしながら、球児、汗と続くとどうしても夏を連想します。この句の一番の味噌は『供養』ですね。何に対する供養なのか分かりませんが、上五で『夕月夜』を詠うことで夏っぽいイメージを抑えられると思うので提案させて頂きました。
原句を最大限に生かすのであれば
球児らの汗も供養となる月夜
というのも一つかと。
個人的な感想ですが、私はこの供養という言葉は、若くして亡くなった球児に捧げられたものと思いました。声ではなくて汗とされたのは素晴らしいと思います。
点数: 1
