俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧最新の投稿順の20663ページ目

「一鉢の黄色溢れし福寿草」の批評

回答者 かぬまっこ

添削した俳句: 一鉢の黄色溢れし福寿草

福寿草と詠めば黄色は入れなくてもいいと思います。代わりに時間情報を入れてみました。どうでせうか

🔷一鉢の朝の光や福寿草

点数: 1

「梅ばやし犬や猫まで誘われる」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 梅ばやし犬や猫まで誘われる

白井百合子さん、こんにちわ。

またまたアドバイスだけでごめんなさい。
誘われるは不要な言葉ではないでしょうか。コメントの中に本当に必要な言葉があるような気がします。

点数: 1

「老夫婦梅ふくらんで仲をもつ」の批評

回答者 腹井壮

添削した俳句: 老夫婦梅ふくらんで仲をもつ

老とまでいかなくても既でに無口な夫婦生活の腹井壮です。白井百合子さん、こんにちわ。

川柳の締め切りもあるので今回はアドバイスだけです。まず、俳句とは何かをしてだからこうなったと説明するものではないのです。ご夫婦で散歩した時の光景をもう一度思い出してみる事をお薦めします。

点数: 3

「夜三時灯り群がる雪の数」の批評

回答者 秋津洲はじめ

添削した俳句: 夜三時灯り群がる雪の数

なんだかね、もっと考えようがあろうものに。
「ごとく」、を使えばいいのに、そうすれば対比の効果も生まれるかな。雪と虫、冬と夏、ですよね?。時間言わなくて灯りだけで済む。でない?
添削しない(^_^)、やり直し~!

点数: 2

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