「死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり」の批評
回答者 輝久
添削した俳句: 死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり
腹胃壮様、今晩は。
そうなんですよ。色々と勉強しているんですが・・・
この「三段切れ」の意味がいまいち理解出来ないでいます。
1文字だけで違ってくるんですね。
簡単な様で難しい。難し様で簡単?・・・どうしたものでしょうか(悩)
点数: 0
回答者 輝久
添削した俳句: 死にかけてなお鳴く蝉の哀れなり
腹胃壮様、今晩は。
そうなんですよ。色々と勉強しているんですが・・・
この「三段切れ」の意味がいまいち理解出来ないでいます。
1文字だけで違ってくるんですね。
簡単な様で難しい。難し様で簡単?・・・どうしたものでしょうか(悩)
点数: 0
回答者 たたたた
添削した俳句: 焦げサンマおろしポン酢が染み渡る
「焦げサンマおろしポン酢が染み渡る」ではなんとなく皮の部分をゆっている気がします。
焦げた味をゆうのか見た目だけのことをゆうのかでは微妙に句作が変わってくると思います。
「秋刀魚の身おろしポン酢の酸い甘み」は食べた感触を述べたものにしました。
簡単にゆうと大根おろしにポン酢の酸っぱさ甘さが秋刀魚の身にのっているところをゆっているわけです。
ほかにもいろいろ作り方はあると思います。
作句はしませんけど、焦げた秋刀魚の皮がウマいとか、ポン酢と大根おろしの酸いと甘みに焦げた味が重なるとかいろいろ膨らませた書き方は出来るかなと思います。
点数: 2