俳句添削道場(投句と批評)

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乗り過ごす窓に青田と吾のスーツ

回答者 イサク

添削した俳句: 昼寝覚む鄙めく窓にスーツの吾

こんにちは。

詰め込み過ぎて、表現したいことを損なっています。
・「居眠り」「電車」「都心を離れ(鄙めく?)」「窓に映る自分」「スーツ」と、これだけ詰め込もうとしていたわけですので・・・
・「鄙めく窓」とはなんだろう?というのが初見の感想です。窓そのものが鄙めいてしまっては違いますよね?
・電車での居眠りを「昼寝」の季語で表せるかどうか、ご一考を。この季語が夏の季語である理由です。

残すべきはどの要素・言葉でしょうか?

・居眠りの車窓に映る夏野原
・居眠りの車窓に夏のスーツの吾
・乗り過ごす窓に青田と吾のスーツ

点数: 1

十薬はそのつもりなく蔓延りぬ

回答者 イサク

添削した俳句: 十薬は蔓延り知らず裏の庭

こんにちは。

「蔓延り知らず」は、「蔓延りかたを知らない」「(別の何かが)蔓延っていることを知らない」としか受け取りようがないですね。この句の場合、後者の「別の何か」は出てこないので、前者で受け取るしかないですね。

「自分が蔓延っていることを知らない」というのは擬人法で、正確に表現するのには字数をこれだけ(鍵括弧の中で十八音)使いますから、無茶な挑戦であると思います。

↑提案句、無理やり意味を出していますが、詩情なく景もありません。

点数: 0

紛糾の寄合壁を這う百足虫

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫

イサクさん、こんにちは。

「紛糾す」が引っかかりました。「す」の働きで終止形っぽく読めますので、「寄合」という言葉へ上手く繋がっていないような。
映像は面白いと思います。

点数: 1

「臍の緒の箱が現る更衣」の批評

回答者 西風子

添削した俳句: 臍の緒の箱が現る更衣

ののか様
十薬蔓延る西風子です。
コメント、ありがとうございます。
その時、感じた生の体感的なものを損なうことなく、より深く納得行くように詠うのは難しいなとつくづく思っています。
また、添削を宜しくお願いいたします。

点数: 0

透明なビニール傘に梅雨写し

回答者 優子

添削した俳句: ビニールの傘の下より見上ぐ梅雨

卓鐘様
傘を外して空を見上げるのは、失恋ソングなどにもよく出てきそうですが、ビニール傘の中から見上げると、どんな感じなのでしょう?今度やってみたいと思いました。(厳しい添削が出来ずにすみません💦)それから、紫陽花の添削ありがとうございます。すみません、淡い恋が主役になって、紫陽花が季語なのに、引き立て役になってしまっておりました。気をつけます、

点数: 0

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