「春の灯や続柄なき間柄」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 春の灯や続柄なき間柄
こんにちは。
げばげば様と似たような感想でして・・・
中七下五「続柄なき間柄」にはある程度の魅力を感じるものの、どうとでも解釈できる内容なので、上五の季語で明確にその二人の関係性を出す方がよかったかな?と思いました。
季語「春灯」は、単独では屋内か屋外かもわからないぼんやりとした映像です。
過去の句ではこの季語は「春灯に照らされているもの」を明確に出していく句が多いようで(例外はあると思います)。
たとえば季語のところに「炬燵」だったり「鍋料理」関係だったりの生活感のある季語を斡旋すると、少し映像がわかりやすくなりますよね。
他にも面白い季語はあるかも。
元句がそういう季語だったとしたら・・・すみません。
点数: 1
