俳句添削道場(投句と批評)

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「春の灯や続柄なき間柄」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 春の灯や続柄なき間柄

こんにちは。

げばげば様と似たような感想でして・・・
中七下五「続柄なき間柄」にはある程度の魅力を感じるものの、どうとでも解釈できる内容なので、上五の季語で明確にその二人の関係性を出す方がよかったかな?と思いました。
季語「春灯」は、単独では屋内か屋外かもわからないぼんやりとした映像です。
過去の句ではこの季語は「春灯に照らされているもの」を明確に出していく句が多いようで(例外はあると思います)。

たとえば季語のところに「炬燵」だったり「鍋料理」関係だったりの生活感のある季語を斡旋すると、少し映像がわかりやすくなりますよね。
他にも面白い季語はあるかも。
元句がそういう季語だったとしたら・・・すみません。

点数: 1

「春雨やフェンスに傘の忘れ物」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 春雨やフェンスに傘の忘れ物

イサク様

いつも有難うございます!

「下り」は私としては「おり」でした。ただ「くだり」と読まれる可能性も感じており、平仮名の方がいいのかな?とも思ったのですが、「下」である事を明確にしたかったので漢字を充てました。どこから降りてきたのか分かりづらいなど、読む方がどう捉えるのかと言う配慮も足りなかったですね。
そしてやっぱり「初めて」は不要でしたか~っ!
お二人から頂いた添削句、やっぱりすっきりしてますね
また頑張ります!(笑)

御句、フェンスに掛かる傘、それに春雨が降っている。そのポツンとした映像が浮かび少しセンチメンタルな気持ちになりました(^^*)

点数: 1

「材木店木の香の強し春の雨」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 材木店木の香の強し春の雨

こんにちは。

あ、げばげば様、なおじい様と意見が割れました。

「材木店」とあれば「木の香」とつけなくても木の香りを感じます。
ですが、この句は「香りが強くなった」と言いたいので「香」は残します。
「材木店の香り」で、材木以外の香りは考えられますか?
(厳密にはチェーンソーのエンジン燃料の香りや、木材加工の摩擦で焦げる香り、接着剤・塗料の香りもするかもです。経験上。ですがそれらは理屈での話なので)

「香りの強し」の「強し」は説明的な形容詞だと思いますので省略します。
「材木店の香り」と言い切って季語「春の雨」を最後に出せば、晴れている時とは違う香りを感じるでしょう。ここは句の受け手と季語を信用します。

上に書いた通り「春の雨」は下五のまま(季語「春の雨」で「晴れのときとは違うよ」というネタバレをしている感覚)で、上五字余りになる提案句です。

・材木店の薫り立ちけり春の雨

点数: 1

「白線や公開処刑てふ運動会」の批評

回答者 しゅうこう

添削した俳句: 白線や公開処刑てふ運動会

卓鐘 様

ご指摘頂き有難うございます!

そもそもの「日本語」問題。。苦笑
日本人なのに、名詞、動詞、助詞、、など余り意識せずに過ごしてきたな~。。と(^^;)
今後そこら辺も意識してやってみます!

御句、凄く共感しました!ビリで走るなんて正に公開処刑ですよね(笑)
経験があるのでその気持ちを思い出しました(^^*)

点数: 0

「凍解や下り初めての民家あり」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 凍解や下り初めての民家あり

こんにちは。

「型」は、勉強すると強いのですよ。
咄嗟に使えれば、残りの時間や思考力を他のところに回せますしね・・・

御句、
◆「下り」が山から下りたというのがわかりづらい(というか私にはわからない)ので、損をしているかと。
◆ちなみに「おりはじめての」と読めば中七なのですが、みなさん「くだり」と読んでいる・・・?
◆「初めての民家」という説明の言い方が気になります。
 「民家あり」だけでも今までなかった民家があった、という雰囲気にはなるので「初めての」という説明はやめたいなあ・・・と思います。
◆「登山」が夏の季語なので「山を下りる」も気にならなくはないのですが、ここはスルーします。

あまり考えずに提案句を作ったらげばげば様と同じになりました。
少しずらします。

・凍解や山を下り来て民家あり

点数: 1

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