「木の陰に静かにゆるや藤の花」の批評
回答者 めい
添削した俳句: 木の陰に静かにゆるや藤の花
ら、り、る、る、れ、れ、
ですね。
揺るるは、下二段活用です。
古語やら、文語やら、いろいろな説明があるので、大先輩にお願いしたほうがよいですね。
ごめんなさいm(_ _;)m
点数: 1
回答者 めい
添削した俳句: 木の陰に静かにゆるや藤の花
ら、り、る、る、れ、れ、
ですね。
揺るるは、下二段活用です。
古語やら、文語やら、いろいろな説明があるので、大先輩にお願いしたほうがよいですね。
ごめんなさいm(_ _;)m
点数: 1
回答者 みつかづ
添削した俳句: 潮時の一人静かに去るものを
暇に覗きに参りましたら、大変な事になっておりました。
まさか、返礼もできずにお別れとは、大変心苦しく思っております。
俳句に収められないので、短歌で返礼をここに残します。
夏来らば思ひ起こさむ年立ても心の友は心ばせ人
歌意は敢えて書きません。
今はただ、ケントさんとご家族様の前途が明るく、ご無事であります様にと祈念致します。
短い間でしたが、沢山の教えを賜り、ありがとうございました。
もしお戻りになる事がございましたら、その折には、どうぞよろしくお願い致します。
点数: 4