俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

おひなさま背伸びし魅入た幼き日

作者 あさこ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

幼い頃は、お雛様を見るのが大好きで
よく眺めていました。

最新の添削

「おひなさま背伸びし魅入た幼き日」の批評

回答者 そうり

あさこ様
こんにちわ。女の子らしいいい思い出ですね。私の読解力の不足からか、過去の思い出を詠んだ句と理解しましたが如何でしょうか?過去に対する「季語」は鮮度が落ちると言われます。現在系で提案句を作ってみました。
「子の頃の背伸びし魅入た雛飾る」お粗末です。句意に沿っていなければスイマセン。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、そうりさんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

泥だらけ芋掘り軍手に笑みこぼれ

作者名 若草あやめ 回答数 : 3

投稿日時:

縄にする藁上々に秋日和

作者名 のぶ 回答数 : 4

投稿日時:

夜番風鈴歌残一人聴こえし

作者名 宴·輝和 回答数 : 4

投稿日時:

要望:厳しくしてください

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『おひなさま背伸びし魅入た幼き日』 作者: あさこ
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ