回答者 げばげば
添削した俳句： コメントをくださった皆様へ
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
そうでしたか、体調の不安を抱えていらっしゃったのですね。私も年末から２月くらいまでとても体調が不安定で、この道場にもあまり顔を出せないようなことが多く。健康こそ！だとは思います。快復を願っております。
さて私は意地悪だったでしょうか。自分でもズルい人間かもなあと思います。森本さんのことだから見抜かれてるでしょう。でも、そこに他意も悪意も特にありません。また快復されてこちらの道場へ_(._.)_
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回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句： 花冷に片寄せ歩く目黒川
佐渡様のところに肩寄せの間違いとおっしゃってましたが
私は片寄せで、
片方に川が流れもう片方に
桜が延々と続いており、皆はその桜の下の片側を歩いている光景を思い浮かびました。
やはり「や」の切れがほしいところですね。
連続人選狙い頑張って下さい
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回答者 こま爺
添削した俳句： 春雨や妻は誰かと長電話
こんにちは。
春雨を手っ取り早くネットでひくと次のとおりです。
”春に降る雨の中でも、こまやかに降りつづく雨をいう。一雨ごとに木の芽、花の芽がふく らみ生き物達が活発に動き出す。”
妻の長電話となると特に後半の部分は真逆の心情ではないでしょうか。
「朧」がそこそこ近いのでは。
一度ご検討ください。
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回答者 葉月庵郁斗
添削した俳句： 白椿廃校あとの小さきカフェ
春雨句コメントありがとうございました
俳句
ちょうどこちらも春雨でしたので
推敲せずこちらに供養の意味で出しました。
おっしゃるとうり夫の感情から詠むと
春雨はうっとうしい感じはありませんね。
またよろしくお願いします。
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回答者 コウ
添削した俳句： 入学や母がなみだの駅ホーム
感じ様
いつも有難うございます。
木蓮の句もいろいろ詳しく調べて頂き有難うございました。
皆さまのご指摘通り「白木蓮」としなければいけないところでした。
「ほの」と「赤々」も投稿してから私も⁇と思いましたが逆の意味になりおかしな感じになりますね。感じ様のおっしゃる通りだと思います。
「桜餅皮ほの赤し」「ほのと赤し」という句をどこかで見たように思ったので「ほの白し」と同じような使い方ができるのではと思いました。
夕日を言わずに夕日を見せたいところでしたが分からない句に(^^;;
御句。情景ありあり投稿浮かびます。
その時の感情はいつになってもの情景と共に
蘇りますね。
同じよな景を「春の雨」で考えました。
こちらすみません🙏内緒で🤫
一句がなかなか作れないので🙇♀️🙇♀️
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