「コメントをくださった皆様へ」の批評
回答者 葉月庵郁斗
地元学校の先輩だとわかり、またご一緒に
俳句を楽しめたらいいなと思っております。
俳句に対しての考え方の違いは多少あるかも
しれませんが、こちらは俳句好きが集まり互いに勉強し合う場所なので、実力差はあって当然です。私も俳句がわからず、一度こちらを
逃げ出してしまった身なので森本様のお気持ちは、わかっているつもりです。
イサク様、げばげば様始め
こちらにいらっしゃる先輩方は
私も含め初心者の句をどうしたら良くなるかを
常に考えておられ、決して悪意、いじわるでない事だけは断言します。
入院中は暇でしょうから、できるようなら
この際、徹底的に勉強なさって
またいつでも、こちらに帰ってこられる事を
望んでいます。
お体ご自愛下さいませ。
点数: 3
添削のお礼として、葉月庵郁斗さんの俳句の感想を書いてください >>
皆様、ありがとうございます。
わたしは、今、桜の開花のニュースを見ても、それを俳句のタネにするような、そんな、肝ったまの大きな人間では、ありません。今の自分の関心は、身体のことしかないのです。
情けないですね。
ちょっと明日から、検査入院してきます。
また、帰ってきたいなあ。
あ、もう、2度と帰ってくるなと思っている人、ごめんなさい。私、俳句が、好きなんで。
昨年9月、この道場にきたとき、イサクさんには、ここに、きた、理由を全て、話しました。残念ながら、お返事は、いただけませんでしたが。当時一番実力があるのは、イサクさんだと、感じたので。
結局、私は、誰にも、作れない俳句を作ると意気込み、それが、最悪の結果になり、4ヶ月
自粛しました。だから、この道場にいたのは、たった、3ヶ月です。
決して無駄では、なかったと思っています。
俳句の素晴らしさ
ネットだからこそ、使う言葉の難しさ。(げばげばさん、決して悪意はありませんでしたよ。
貴方様の実力も認めてます。本音は、ちょっと意地悪だなとは、思いましたけど。ごめんなさい)
本当に勉強になりました。
いくら、感謝してもしたりません。
人生は、生涯青春です。生涯学びです。
皆様、たった、一度の人生。
どうかどうか、大切に、丁寧に生きてくださいね。
そして、スマイルをご家族やお友達にはスマイルを忘れないでください。
私に関わってくださった皆様、愛しています。縁があったのは、会うべき意味があった証拠です。
では、ちょっと行ってきます。
それまで、やめないで、元気でいてくださいね。
さようなら。
森本可南