俳句添削道場(投句と批評)

添削と批評一覧投稿の古い順の15926ページ目

「理科室の紫炎の中に余寒かな」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 理科室の紫炎の中に余寒かな

たらりらら〜♪😭
そうですね。めでかや様。
先駆は、いりませんね。
世界の坂本龍一ですからね。
昔、浜ちゃんがまっちゃんの命令で、ニューヨークを往復してた番組があって、浜ちゃんに坂本さんが、シャーペンぶつけて、すぐドア閉めてたの
大笑いしました。
あれ、ネタじゃなくて、オリジナルだったのかも
知れない。
とにかく、私達も輝いてましたね。
一緒にテクノダンス踊りたかったです。😊😊😊

とこれで、めでかや様の職業は、研究職?
あ、科捜研?
メダカ屋さん?
なんでやねん。😱💦
失礼いたしました。

あ、、もうひとつ
めでかや様は、げばげば様にならなくていいです。めでかや様のままで、高みを目指してください。
テレビで浜ちゃんとでるの楽しみにしています。
あ、柴田でもいいか。

点数: 0

「理科室の紫炎の中に余寒かな」の批評

回答者 げばげば

添削した俳句: 理科室の紫炎の中に余寒かな

こんにちは。
いつも勉強させていただいています。

ゆっくりいきましょう。私ももうすぐ三年、まだわからないことだらけです。
げばの句にコメントありがとうございます。視聴覚室の句は俳句をはじめて三日目の句。初期の句が上がってきていて恥ずかしいばかりです。

御句。できていますよね!「かな」がベストか悩むかもしれません。の中に、も悩ましい。紫炎はガスバーナ、アルコールランプみたいなものと捉えました、合ってるかな。

理科室のラムプに余寒にほひけり

余寒には実体がないので、それを実体化させるというのもひとつ。今回は嗅覚でしたが、特選は、余寒の芯として櫂と視覚的に見立てたり、鳥獣のこえと聴覚に寄せたり、地震の隆起のうねりに寄せたり。余寒を寒いという感覚以外の感覚で捉えようとしています。こういうアプローチもひとつです!
あせらず楽しくいきましょう!

点数: 2

「送り梅雨早足に視聴覚室」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 送り梅雨早足に視聴覚室

げばげば様。私も視聴覚室大好きでした。
ちょっと薄暗くて、リラックスできる場所って感じでした。
放課後、好きなレコード持ちよって、みんなで聴いてたなあ〜。文化委員主宰。
友達が、ピアノのお稽古あるからって、退室しても、残って、聴いてました。
「青い麦」誰の歌だったっけ?
すみません。感想をふたつ。🙇
調べ少し悪いかも、、。足早の方が良かったかも、、。

点数: 1

「手の甲に手の甲と書く春夜かな」の批評

回答者 めでかや

添削した俳句: 手の甲に手の甲と書く春夜かな

げばさん、こんにちは。

昔の句だったんですね。誰かが上にあげてたんで最近のものと
思ってしまいました。
しかし、3日目でこれは、大器の片鱗をみせてますね!。

『余寒かな』やはり文字数合わせの『かな』になってますよねぇ。
切れが活きてないですもの。
何カ月ぶりかに『チェックシート』を更新しておきますね。
#26:文字数合わせに切れ字を使うな!
#27:季語に実体がない場合、それを実体化させるというのもひとつ

どうも、ありがとうございました。

点数: 1

「春の宵湖面を揺らす鯉ならむ」の批評

回答者 こま爺

添削した俳句: 春の宵湖面を揺らす鯉ならむ

おはようございます。

一つの情景ではあります。
ただ、鯉の動きをもう少し踏み込んで印象付けたいところですね。
”春の宵湖面に鯉の息吹きをり

ご参考迄に。

点数: 2

添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ