俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

空蝉落ちる無音なる絞首台

作者 白南風  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

空蝉がセミの抜け殻であることを知りました。

最新の添削

空蝉や音もなく落つ絞首台

回答者 知世

「デスクまで〜」にコメントありがとうございます。
お褒めの言葉嬉しかったです^_^

覚悟を決めているのか諦めているのか、無抵抗に絞首台にのぼる人を抜け殻の蝉と重ねているんでしょうか。
陰鬱な感じで好きです(すみません)。
元の句の味わいが失われるかとも思いましたが、五七五のリズム感重視で拙いながら提案させていただきました。

句の評価:
★★★★★

点数: 0

添削のお礼として、知世さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

手に電話眼鏡のくもり梅雨に入る

作者名 めいしゅうの妻 回答数 : 1

投稿日時:

時とまれ布団の中の小宇宙

作者名 おつね 回答数 : 0

投稿日時:

秋の嵐ごみと人と烏丸と雀

作者名 こま爺 回答数 : 0

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『空蝉落ちる無音なる絞首台』 作者: 白南風
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ