「啓蟄や道行く人の軽き歌」の批評
回答者 頓
添削した俳句: 啓蟄や道行く人の軽き歌
博充さん、お早うございます。頓です!
早速にて…。
御句、詠み直しとのことですが、良く整った句です!季語「啓蟄」を上五に置いて「や切り」の詠嘆、そして中七・下五の人々の躍動感、軽やかさ、良くマッチしていると思います。
あらちゃんさんが、下五の「歌」を平仮名に…確かに漢字が多いので、良いかと思います。
何れにせよ、御句、このままいただきます!
失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 頓
添削した俳句: 啓蟄や道行く人の軽き歌
博充さん、お早うございます。頓です!
早速にて…。
御句、詠み直しとのことですが、良く整った句です!季語「啓蟄」を上五に置いて「や切り」の詠嘆、そして中七・下五の人々の躍動感、軽やかさ、良くマッチしていると思います。
あらちゃんさんが、下五の「歌」を平仮名に…確かに漢字が多いので、良いかと思います。
何れにせよ、御句、このままいただきます!
失礼致しましたm(_ _)m。
点数: 1
回答者 ヒッチ俳句
添削した俳句: 凍返るしじまに耳の鳴りにけり
頓さんこんにちは。
どこまでも忖度は無しにて。
でも、温かいコメントをいつもありがとうございます。
汗をいっぱいかくまでは頑張りますので。
点数: 1
回答者 頓
添削した俳句: 観覧車覗くは我か淡雪か
田山大輔さん、お早うございます!初めまして、頓と申します。
早速にて…。
御句、よく整った句だと思います。
次の二点が、少し疑問に思いました。
一点目!
上五に「観覧車」という巨大な具体的なモノを置きながら、中七・下五は急転、観念的になっており、違和感を感じること
二点目!
中七と下五、それぞれ疑問形になっているが、本来、俳句は答えを出さない代わりに、疑問も出さない文芸かたと…そのことと乖離していること
以上、二点ですが、疑問形の問題は、あらちゃんさんの提案句で解決かと…残るは、観覧車を置いた理由とその後の措辞との乖離かと思います!少し、難しくお詠みではないでしょうか?
「難しいことを易しく、易しいことを深く、深いことを面白く……。」作家、井上ひさし氏の詩の一節でありますが、ご参考迄に…。
点数: 1
回答者 ゆきえ
添削した俳句: 梅まつり二胡の音色に癒される
猛虎様 おはようございます。
初めましてよろしくお願いいたします。
梅見ですか。いいですね。そこに二胡の演奏とくればなんとも優雅です。
下五の癒されるは読者に任せるようにした方が良いと思います。
・梅匂ふあたりくつきり二胡響く
よろしくお願いいたします。
点数: 0
回答者 ヒッチ俳句
添削した俳句: 側溝に消えたコインや春霞
めいちゃんおはようー。
私には、何があろうと「めい」は「めい」ですよ。なんにも変わることはありません。
文章(コメント)の中で、「めい」ばかり使うとヒツジが泣いてるみたいで可笑しいやろ。だから「貴女」を使っただけ。(笑)
まあ、これ以上は何も言いません。
いるかさんも、めいの気持ちを分かってくれてると思うし、めいもいるかさんの気持ちが分かるよね。
その上で、めいが自分の血圧の上がらないように対策することは仕方ないかなあと思います。
点数: 1