「鳥果てて蒲団の中にやすらけし」の批評
回答者 イサク
添削した俳句: 鳥果てて蒲団の中にやすらけし
こんばんは。
ちょっと厳し目になります。
初読は先のみなさま同様、死んでしまった鳥を布団の中に寝かせている、という句意で受け取りました
コメントを読んでの感想は、相当理屈に寄った句だなあ、という感じです。自分で鳥を〆めて、羽根を毟って、布団を作りあげたならともかく。
「鳥果てて」とは、ちょっと句に力が入りすぎてませんか?
上手く言えませんが、生命の輪は俳句の季語
に入っている感覚なので、「言わずもがな」のところがあります。多くの食べ物の季語はほぼ同じ感慨を持っている、という想像はできますでしょうか?
わざわざ言わなくても・・と思ってしまいました。
・知らずして羽毛布団に鳥何羽
点数: 3
