「バス停の目を一点に秋薔薇」の批評
回答者 ハオニー
添削した俳句: バス停の目を一点に秋薔薇
物寂しげだけど味のある風景だと、私は感じます
字足らずで郷愁などの余韻がなく、なんともいえぬ虚しさが出ています
夏の薔薇と違って勢いがないかわりに色に深みがある「秋薔薇」ですので、このような解釈かと思いました
描写の句だとおっしゃいましたが、これは俳句じゃないと言われるかもしれません
「バス停にいる人たちの目を一点に集める秋の薔薇です」という文章をちぎって、俳句の型に収めた作品…
なんて思われた時点で、この句は評価されることを辞められてしまいます
句会に参加しているような方で、文章を俳句にしただけの作品を低評価にする人は割といます
「目を一点に」は分かりづらいので、人の存在を描写したいのなら直接言いましょう
旧友と待つバス停に秋の薔薇
字足らずではなく、「よ」という優しい詠嘆を使う手もあります
旧友と待つバス停の秋薔薇よ
秋薔薇だけでは色に深みはあっても、正確な色は分からないので「赤」と書くのもありですが…
情報が多くて入りませんでした
点数: 2
