俳句添削道場(投句と批評)

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「坐骨から流れる痛み霜夜かな」の批評

回答者

添削した俳句: 坐骨から流れる痛み霜夜かな

西澤公雄さん、今日は!頓です!
早速にて…。
御句、坐骨神経痛は、この寒さの中、殊の外、応えますよなぁ…。
私は、更に難病の脊髄の病を患っておりますので、御句、よーく分かりますよ!
なお、上五の「から」の措辞は、散文感を招く、要注意な措辞かと思います。
私も、己の身を顧みつつ、元句を生かして、詠んでみました。
 《板の間の坐骨に徹る霜夜かな》
「坐骨『に』」は、「坐骨『を』」でも佳いかも知れません。
ご参考までに…。
以上、失礼仕りましたm(_ _)m。

点数: 0

「助詞ひとつ置いては引くや初句会」の批評

回答者 夢野翡翠

添削した俳句: 助詞ひとつ置いては引くや初句会

頓様
再訪です。
御句、推敲の苦労や楽しさが見えて佳い句ですね。臨場感や楽しみが伝わってきます。
それから冬苺の添削ありがとうございます。焔とすると、情熱が伝わりますね、ありがとうございます。またご指導ください、どうぞ宜しくお願いいたします。

点数: 1

「訪ね来てチャイム鳴らさぬ雪だるま」の批評

回答者 イサク

添削した俳句: 訪ね来てチャイム鳴らさぬ雪だるま

こんにちは。

御句、
◆切れの位置に悩みました。
 初読では上五の切れ「訪ね来て/チャイム鳴らさぬ雪だるま」で解釈し、「自分が訪問したら、そこにはチャイムを鳴らさない雪だるまがあった」という句意と思い、「チャイムを鳴らさない雪だるまって何だ???」というところで解釈が止まりました。
 次は「訪ね来てチャイム鳴らさぬ/雪だるま」の切れで考えましたが、この場合も「訪ね来て」の主語は自分という解釈になるのが普通だと思います。ので、「自分が他人の家に訪問したがチャイムを鳴らさずに立っている。同じ場所に雪だるまが見えている」という解釈。成立はしますが、そこから膨らみませんでした。
 最後に、途中の切れなしも鑑賞してみましたが「訪ね来て」が雪だるまの擬人化になってしまうので、この「切れなし」は正解ではなかろう、と思いました。

で、コメントを拝見して句意に驚く、というかたちです。

コメントの句意に受け取れなかった理由としては
◆「訪ね来て」の動詞の主役が句中に登場しない(あるいは雪だるまの擬人化?)こと、かつ「チャイム鳴らさぬ」の部分は雪だるまの擬人化として明確なため、だと思います。
 標準的な読者は【作中主体(つまり句の風景を観察している者。作者のことも)】【雪だるま】を基準として句を解釈すると思います。さらに登場人物を想起させることも俳句で可能だとは思いますが、御句はそこまで及べていないように思います。
◆「訪ね来て」「チャイム鳴らさぬ」説明の動詞が多いのに、他の省略が多すぎる、というのもあるのかもしれません。

比較句「呼び鈴を鳴らさずに立つ雪だるま」
俳句としてみたときは、こちらの方がシンプルでいいですね。

季語を主役として見たとき、比較句の方が季語がより立っていますし、「当たり前のことしか言っていない」ことから、逆に「では、呼び鈴を鳴らすのは何(誰)?」というのを心の中に少しだけ引っ掛けることができます。
まあこちらの句も「チャイムを鳴らすいたずら」までは想像が至りませんでしたが・・

ちなみに雪だるまの擬人化解釈の件。私の場合。
◆明確に「雪だるまが呼び鈴を鳴らして立つ」と説明文になっていたら「雪だるまが訪ねてきてチャイムを鳴らした、と作者は言いたいのだな」と解釈します。
◆「呼び鈴を鳴らして立つ雪だるま」のパターンなら、「立つ」の後に切れている可能性あるので「雪だるま」と「立つ」は別の存在と解釈するパターンも考え、最終的に句にとって幸せな解釈を考えます。
これで回答になっておりますでしょうか。

点数: 0

「一月の空一月の鴉舞ふ」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 一月の空一月の鴉舞ふ

あらちゃん。
練り切りと女正月が合うと言ってくださって、ありがとうございます。
作者の意図どおり。なんでもお見通しなんですね。

御句拝読いたしました。
一月という特別な新年の月。
年中いる日常の鴉の対比がお見事。
鴉は、たとえ一月であろうと、生活は、変わらない。
淡々とその一日の生をまっとうするのみ。
何か哲学的なものを感じさせられる句と感じました。
このままいただきます。

ありがとうございました。

点数: 1

「雪のベンチに座るカップル雪だるま」の批評

回答者 めい

添削した俳句: 雪のベンチに座るカップル雪だるま

白梅様。
コメントありがとうございます。
以前は、ジョイ様。私と同じ猫好きのジョイ様。🥰

身体は、スッカリとは、いきませんが、、あの時何故か突然気力をなくしてしまいまして、
思考ゼロになってしまったんです。
全くやる気が起きなくて、、、。
このまま消えようかとも思ったんですが、消えなくてよかったです。
少しずつですが、気力も戻ってまいりました。
ご心配をおかけしました。

さて、御句拝読いたしました。
初読で思ったのは、ヨン様でした。
古いですねー。
お恥ずかしい。

さて、御句、19音。
調べが、少し、乱れ気味のような?

公園のベンチ寄り添う雪だるま

ありがとうございました。

点数: 1

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