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「籠り居の五月雨月のピアノかな」の批評
「島酒を呷れば南十字星かな」の批評
回答者 西風子
添削した俳句: 島酒を呷れば南十字星かな
秋沙美様
若楓の西風子です。いつも添削、ありがとうございます。確かに、雨重しで切れ、一本調子の説明的なものになっていると思います。最初に浮かんだ雨重しの想念からのがれられませんでした。17字全体で、雨楓の余情が残る句を目指します。
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更衣痩せてた頃のワンピース
回答者 よし造
添削した俳句: 衣更へ痩せてまた着る古き服
気づき(発見)のある句と思います。ただ、他の方がいっていることと併せて、しゃべり過ぎ(説明しすぎ)なのではないでしょうか。読者に考えさせる余地がないことが、多少物足りなく感じました。
掲句は、読者に考える余地を残したつもりです。どうでしょう。なお、口語です。
点数: 1
百足虫には揉める寄合好都合
回答者 たきさん
添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫
蟷螂の句について教えていただきありがとうございます。俳句の奥の深さを知りました。読み手の想像力に訴えるということにつながっていくのですね。
百足虫の御句、寄合が紛糾して誰も百足虫に気付かなければ、百足虫は行動の自由も命も奪われることはない、こんなことを考えながら作ってみました。拙句ですが。
点数: 0
