俳句添削道場(投句と批評)

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沙羅の花咲くも枝より落ちにけり

回答者 ののか

添削した俳句: 沙羅の花ありし枝より落ちにけり

西風子さん こんにちは。沙羅の花、こちらでも惜しむ間もなく咲いては散り、咲いては散りしています。夏椿の宿命でしょうか。はかないという言葉も追い付かない有様、共感いたします。
 私が変化させてしまった句は良い出来とは思えません。お許しください。御句の「ありし」という言葉だけが、読むときに少し引っ掛かったのです。おそらく、ありし が過去の言葉で、落ちにけりが眼前の出来事で、二つの時に目が移ってしまい、一瞬の感動が薄れたのだと思われます。失礼いたしました。

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白南風や賽の河原の渡し舟

回答者 イサク

添削した俳句: 白南風や賽の河原の吾子へ吹かん

こんにちは。はじめまして。よろしくお願いします。
(はじめましてですよね?)

想像の中の母親が、賽の河原の子を想像しているということですね。
二重の想像で、景も体験もあるわけではなく(白南風だけは現実ですか?)ちょっと厳しいですね・・・

季語がひとつであり、下六の字余りはしていますが基本形を守ろうとしており、想像は想像なりに考えていると思いますが・・・
正直、指摘することの方が多い句です。「褒めてください」ということなのでこれ以上はやめておきます。

点数: 0

「島酒を呷れば南十字星かな」の批評

回答者 ののか

添削した俳句: 島酒を呷れば南十字星かな

秋沙美さん こんにちは!ピアノの句に添削有難うございました。お述べになっていらっしゃることは、すべてうなずくことばかりです。しかし、こうなってくると、もう感覚の問題では。ステイホームだと、私にはおしゃれすぎるんですよ。籠り居の鬱屈が付きまとう人間なんです。そして、ピアノの弾けない現実は、匿名のもとに塗り替えさせていただきます。五月雨月・・あきらめるにはあまりにも惜しい楚辞なのでした。失礼いたしました<(_ _)>

点数: 0

「紛糾す寄合壁を這う百足虫」の批評

回答者 ののか

添削した俳句: 紛糾す寄合壁を這う百足虫

イサクさん。こんにちは。ピアノの句にコメントありがとうございました。いやもうさえない現実は捨てさせていただきますよ。ピアノは弾けるふりして、俳句を保持したいと思います。めったに褒められることないんで・・。自己満足~。失礼いたしました。<(_ _)>

点数: 0

白南風や賽の河原の波の丈

回答者 秋沙美 洋

添削した俳句: 白南風や賽の河原の吾子へ吹かん

鈴木さん、こんにちは。

こういう句にはなかなかコメントしづらいんだよなーと思っていたら、想像句でしたか。安心してコメント出来ます。

「吹く」という動詞の必要性など技術的な部分は一旦置いておきます。
それよりも、子を亡くした親が自分の子を指して「賽の河原の吾子」なんて軽々しく言うのかなと。子を持った経験が無いので分かりませんが、我が子の死をやや客観視しているように見えました。
「吾子」と書いてドラマ性を追うより、もっと平易な情景の描写が俳句の器に相性が良いと思います。

「白南風や賽の河原のかぞへ歌」

点数: 1

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