俳句添削道場(投句と批評)

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冷たきとは思はざりけり滝飛沫

回答者 イサク

添削した俳句: 冷たさを隠して白き滝飛沫

こんばんは。

・「冷たさ」という名詞が説明的ですね。
・「隠して」が意図的かどうかわかりませんが中途半端に擬人化していますね。「隠して」というと意図的に隠しているというような意味になりますが、作句者がなぜ意図的に隠したと思ったかが句の中にありません。
・「白き」は要らないような気がしますが・・・

点数: 2

「黄雀風蒲焼かをり喉鼓」の批評

回答者 卓鐘

添削した俳句: 黄雀風蒲焼かをり喉鼓

こーじゃくふーと長音が二つあるみたいに読めるので字余りは気になりません。

風に蒲焼きの香りで十分美味しそうなのに喉鼓までいっちゃうと興ざめしちゃいますかね。そのせいで中七がすんずまりですし。黄孔風と蒲焼きのの取り合わせも難しいかと。どっちも強烈なのでどっちもしにますね。

点数: 0

ネモフィラと空に溶け込み春惜しむ

回答者 なお

添削した俳句: ネモフィラの空に溶け込み春惜しむ

わーさん、こんにちは。
御句、とてもきれいな情景が目に浮かぶ素敵な句ですよ。

イサク様が的を射た的確なご評価をなさっており、私も全く同感です。

ただ、それでは能がないので、少し違ったことを言いますね。

御句は、ネモフィラが空に溶け込むという風にも取れるし、ネモフィラの空にあなたが溶け込むようにも取れる。
ただ私としては、行く春を惜しんでいるということは、いつまでもこの状況が続いてくれと思っているわけですよね。それほど強く思っているということは、まず、ネモフィラと空が溶け込んでいるのをボーっと見ているはずはないでしょう。ネモフィラと空が溶け込んでいるところにあなたも一緒に溶け込みたい、その時間が永遠に続いてほしい、と思っているはず。
そこで私の提案句ですが、ネモフィラと私と空と三位一体に溶け込んでいく様を詠んでみました。いかがでしょうか。その気持ちが少しでも伝わっていますでしょうか?

いやー、私もネモフィラ見に行きたくなりました。もう遅いか!(笑)

点数: 0

「木漏れ日を掬ひてゆるる泉かな」の批評

回答者 卓鐘

添削した俳句: 木漏れ日を掬ひてゆるる泉かな

完全に自分のことは棚にあげます。
御句発想がいまいちだとおもいます(本当すみません)
完全な初級者ならばきれいにできてて詩を作ろうとした意思はあると言うところですが、かぬまっこさんともなると描写も景も普通かなと。

繰り返しますが自分のことは棚にあげてます。

点数: 0

木漏れ日を泉とともに掬ひけり

回答者 イサク

添削した俳句: 木漏れ日を掬ひてゆるる泉かな

こんばんは。

みな褒めそうな句だと思いますよ。
なので敢えて少し突っ込みます。

「木漏れ日を掬ひて」の主語は誰でしょう?自分?泉?
自分が掬うのであれば、「(自分が)木漏れ日を掬ふ」と「揺れる泉」が取り合わせになっておらず、途切れている感じがします。
あるいは「(泉に映る)木漏れ日を掬ひて」という解釈もできますが、そうすると自分が掬った「木漏れ日」に焦点が来て、季語「泉」の水が弱く見えますね。

泉が木漏れ日を掬うのであれば、ちょっと不思議な擬人化です。たぶんこちらではないと思いますが・・・

点数: 2

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