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「銀杏青し今朝もう五度めの救急車」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 銀杏青し今朝もう五度めの救急車
イサクさんがコメントしてくれて助かりました。ちょっと季語はどこだろうと思ったので、やはりそうでしたか。
銀杏(イチョウ)・・・季語にならない
銀杏散る、銀杏落葉、銀杏の実・・・晩秋の季語
銀杏(銀杏)・・・晩秋の季語。青銀杏なども、ここ。
なので、普通に読むと(季語がある前提で)、銀杏はイチョウではなく、ギンナンと読めてしまいますね。
ただ、まだ銀杏は青い葉ですものねぇ。銀杏青葉、銀杏青しみたいな季語を作るつもりで!っていうのも遊びとしてはいいかもですし、実際、名句がいくつか出れば将来の歳時記には乗る事もあり得ます。現段階では、どうしてもこれが言いたければ、無季と胸をはって行くしかありませんね。
「銀杏青し」という季語がある前提で、イサクさんのご指摘通り「もう」に感情や意図が乗りすぎちゃってますね。
提案句もイサクさんと同じになりました。
点数: 1
「八月や伏して聴く真昼のラジオ」の批評
回答者 すかんぽ
添削した俳句: 八月や伏して聴く真昼のラジオ
追伸
今、卓鐘さんのこの句に対するコメントを読ませていただいたら
全く同じこと言って、おりました。
すみません。ま、でも私の考えすぎでないことがわかりました。
すごい句だと思います。
点数: 0
「銀杏青し今朝もう五度めの救急車」の批評
回答者 げばげば
添削した俳句: 銀杏青し今朝もう五度めの救急車
こんにちは。
いつも勉強させていただいています。
御句、本当に毎日救急車が出動していて、とても心配ですよね。なかなか安寧は訪れないという感じがよくわかります。
その感慨に「銀杏青し」がぴったりかは少し悩みますね。「秋湿」とか「秋暑し」の方が響くようには思いますが、それではベタでしょうかね?いかがでしょう(*'▽')
点数: 1
「空蝉の吾子見届ける葉裏かな」の批評
回答者 卓鐘
添削した俳句: 空蝉の吾子見届ける葉裏かな
これでもまだまだ、要素が多いですねー^^;
季語 + 何か一つ くらいがちょうどいい分量で、季語がもう一つをゆったりはっきり意味が通るように描写するだけで俳句
らしく一気になりますよ。(それが難しくて僕もできてないけど。)
空蝉、吾子、葉裏と要素が3つに見えます。例えば、「葉裏の空蝉」とちゃんと繋げると、要素としては葉裏にいる空蝉ということで、滑らかになりますが、それぞれの言葉が繋がりが曖昧にバラバラにあるので、ごちゃついているように見えるのです。「見届ける」もどこにかかるのか非常に曖昧。さらにあまり効いていない「かな」に音数使っているので、さらにごちゃついている。「かな」はゆったりとした空気になるので、前半がごちゃつくとちぐはぐになるという問題もあります。
また「見届ける」という動詞も混乱いたします。見届けるのは、一定の時間経過を思いますが、何がどうなっているのを見届けているのか。それ以外の単語に見るではなく見届ける要素が見たらず。
ということで、いまいち何を表現したかったのか、わからないため提案句が難しく、すみません。
(あげたくないコメントが上がっちゃうのは僕も嫌なことがあるんですが、これは仕様上どうしようもないですね。)
点数: 0
