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暴虐の魔王 (No: 1)
スレ主 ショウゴ 投稿日時:
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https://ncode.syosetu.com/n0506fe/
本気で面白く、爽快なバトル小説が書けるようになりたいと考えています。
どうか、助言を頂けると助かります。
宜しくお願いします。
あらすじ(プロット)
春日部耀一は事故で亡くなって目を覚ますと、知らぬ草原にいた。そこには、知らぬ美しい女性のみ。彼女の口から、知らぬ世界を救ってくれと頼まれる。
そこは、地球とは違う歴史を歩んだパラレルワールド。ただ、そこは闘気と呼ばれる力が公に扱われ、教育機関があるほどだ。
そこへ、存在するだけで害を生む荒ぶる神が二年後現れるという。
耀一はその手伝いを頼まれたのだ。
その世界では春日部耀一とは別人の人間として生きなければならず、しかもその人間は悪逆非道の高校生。
ただでさえ、とんでもない使命を受けて頭が痛いのに、どう考えても平穏な高校生として暮らせそうもない。
彼は無事世界を救いだし、野望を果たすことができるのか
目的:プロになりたい!
要望:欠点の指摘歓迎!
この小説を批評する!暴虐の魔王の批評 (No: 2)
投稿日時:
冒頭から賑やかしの女性キャラが多数出てきて、ダラダラと会話ばかり続いて期待度が下がる。
ようやく出てきた戦闘も、バトル小説という割には短く、描写はあっさり。
女性キャラ達の描写に費した一割も無いんじゃないですか?
これではラブストーリーの色付けにバトル要素があるだけでは?
最後まで読めば違うのかも知れないけど、ちょっとその気になれませんでした。
プロローグは読みましたが、その後はバトルシーンを求めてほぼ読み飛ばし。
1-6の白井との戦闘を読んで見切りました。
こんなに動きがない戦闘シーンでは売りになりません。技名叫んで擬音で勝利するほうがマシなレベルです。
バトルを売りにするなら、もっと早い段階で魅力ある活劇を見せるべきでしょう。
ショウゴさんの「暴虐の魔王」はプロローグだけでも文庫換算で15ページ近くなり、しかもこの後すぐにアクションがあるわけでもありません。
冒頭から2万6千字費やしてようやく武術の訓練シーン、あまりに退屈で長すぎる導入です。
早々にアクションシーンが書ける作家だと示して、それで読者を引き込まないとバトル期待してる読者は皆途中で放り投げますよ。
長所。良かった点
女性キャラの外見を丁寧に描写しようとしてるのは感じました。
ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン
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暴虐の魔王の批評 (No: 3)
投稿日時:
冒頭から読んでみた感想を。
世界観説明もなく唐突に少女と始まる会話
バトルもののはずなのに、全然序盤は何も変化がない。主人公が突然の状況を戸惑いはすれど受け入れすぎなのではないかと思いました。
あとサブタイトル、人に読ませる気があるの? と思いました。戦いもなかなか始まらず、始まったと思ったら薄い内容で、白井との戦いで切りました。
実際に武器を持ち、戦った事はありますか? 私は殺陣や乗馬で武器の取り回し方を勉強したのですが、あまりにもバトルものと呼ぶには薄すぎると思いました
良かった要素
オリジナリティ
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