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星降る夜の落星

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スレ主 冬空星屑 投稿日時:

力を入れた部分
剣術や魔法の設定。特に竜という種族の特徴を深く考えました。
とにかく強い竜との戦闘シーンは、迫力が出るようにしました。

不安な点
冒頭の掴み。続きを読みたいと思わせられるのか。
用語説明。あまりにも説明するのもどうかと思いますが、書かないと分からないですし。ただ、序盤から説明が多すぎはしないか。
展開。急展開やどんでん返しをイメージして書きましたが、物語の進み方に無理がないかどうか。
伏線。伏線が細すぎたりはしないか。

シーンの狙い
初めの部分なので、展開を早く、かつ世界観を分かって貰おうと戦闘シーンを多めにしました。
竜や魔法などを多くだして、興味を惹いて貰いたいと思っています。

ウケるための工夫
なるべく特徴的なキャラクターを出したつもりです。テンプレートだとは思いますが、よく喧嘩をするドワーフとエルフ、など。
剣術や魔法に、細かくは無いですが、使い方の理論のようなものを作り、剣士や魔法使いが強い理由のようなものにしたつもりです。

現在、書き終えている一章までのあらすじを書きました。よろしくお願い致します。
ぼこぼこにしていただきたいですが、長所も教えて頂けると嬉しいです。

あらすじ

母がおらず、父と村でふたり暮らしの主人公ハオス。
最近、人に害をなす竜〈害竜〉が増えている。
夕方父が帰ってきたので、ハオスは就寝。
夜中に父に叩き起こされ、村から逃げることに。
原因は、二匹の暴れまわる大きな竜。
近くの森まで父と二人で逃げるも、吹き飛ばされてきた竜にぶつかられ、父は重症。
父を癒そうと、ハオスは〈奇跡〉を使うも、効果なし。
むしろその影響で、竜に目をつけられ、攻撃を喰らってしまう。

この二匹の竜が暴れる災害は〈竜災〉と呼ばれ、何故か生き残ったハオスは、冒険者として生計を立てた。

四年後、頭が九つ生えた〈九頭竜〉と、数多の〈害竜〉たちが押し寄せるという〈竜災〉が起こる。
ハオスが所属するパーティーは、〈九頭竜〉討伐に向かう。
何とか七本の首を落とすしたが、先端が頭になっている〈九頭竜〉の尻尾の能力で絶体絶命に。
しかし、エルフの魔法使いの命懸けの魔法によって、〈九頭竜〉は倒された。

目的:趣味で書く

要望たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 星降る夜の落星

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