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元記事:私、勘違いされてるっ!?

群像劇です!
心理描写に力をいれました!
色々と不安が多いので、少しだけでも読んで頂いてご教授頂けると嬉しいです…!

上記の回答(私、勘違いされてるっ!?の批評)

投稿者 大陸オオカミ : 2 投稿日時:

ガチ講評失礼。
批評にあたって読み直しました。

良かったところ)
いわゆる巻き込まれ系の主人公。その不幸体質みたいな、いや、周りが勝手に勘違いしていって結果、様々な個性や能力を持つ強力な吸血鬼をまとめ上げる分には有効だが、主人公にとっては追い込まれるという感じですね。
巻き込まれ系ですが、主人公は王様でみんなをまとめて従わせる。妙なアンバランスな関係ですが、そこにキャラそれぞれの個性が活き活きとしているので良いです!ラノベの基本である、キャラ立ちが出来ていると思います。

気になるところ)
一文の長さですかね。
句読点の場所は比較的適切な配置がされているのですが、時折一文が長いためにリブとレイチェルの視点が混ざり合うような箇所など、2方視点地の文などが散見されています。「〜だが、〜」みたいな地の文については、「〜だ。だが〜」みたいな感じだとか!

あと、設定上、同じ場面を2者の主観で進めるところは好きです。

突撃したレイチェルが突然結婚を申し込まれて和解するかしないかを迫られる場面で、そんなの受けるわけないやんっていうので、敵の知能の低さを演出は良かったです。

総評ですが。
面白い!でも、文章を簡潔にしてすっきりさせると良いかと思います!
頑張ってください

良かった要素

ストーリー オリジナリティ

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命

力を入れた部分:テーマ設定
超能力ものですが、あえてSFにしています。理由はテーマがあったからです。
『生命倫理』という大きな枠の中で、人間として生きていくのか、兵器として生きていくのか。
人間と兵器の違いとは。
立場が違う二人の生死観を表すのに力を入れました。

強みは、じっくりと進む序盤。そして、主人公の出自が明らかになってからの展開の動きが動き、クライマックスはスピード感を出すようにしました。

そして、キャラクターの個性についても、言葉遣いなどで書き分けできるようにしています。

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評)

投稿者 その場しのぎ : 1 投稿日時:

処女作であることに驚きです。プロットなしとは思えないほどの構成力ですね
いくつもある伏線が終盤に向かって収束してゆき、熱い展開へと変わっていく様は見事の一言です
その反面、やはり序盤からエンジンがかかるのに時間がかかる印象がありますね。序章のホットスタートは素晴らしいのですが、そのあとの展開がややキャッチーさが足りないかなと
いわゆるテンプレでないので、世界観の消化にどうしても時間がかかるのも中々苦労しそうな点ですね
要求するハードルは高くなってしまいますが、世界観を利用した展開序盤から投入することで、読者に説明しつつ楽しませるということができます
改善の余地はまだまだありますが、書籍化に耐えうる作品であると自分は考えています。頑張ってください!

良かった要素

ストーリー

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評

処女作であることに驚きです。プロットなしとは思えないほどの構成力ですね
いくつもある伏線が終盤に向かって収束してゆき、熱い展開へと変わっていく様は見事の一言です
その反面、やはり序盤からエンジンがかかるのに時間がかかる印象がありますね。序章のホットスタートは素晴らしいのですが、そのあとの展開がややキャッチーさが足りないかなと
いわゆるテンプレでないので、世界観の消化にどうしても時間がかかるのも中々苦労しそうな点ですね
要求するハードルは高くなってしまいますが、世界観を利用した展開序盤から投入することで、読者に説明しつつ楽しませるということができます
改善の余地はまだまだありますが、書籍化に耐えうる作品であると自分は考えています。頑張ってください!

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評の返信)

スレ主 大陸オオカミ : 0 投稿日時:

その場しのぎ様
作者です。

この度はお忙しい中お読みいただきありがとうございます。
書籍化に耐えうると言っていただき、嬉しい限りです。

ご指摘の通り、テンプレートな世界ではなく近未来という設定でなおかつ平行世界ですのでなかなか世界観を序盤でだーんと出すことが難しいのですが、出来るだけ会話の中に匂わせられるようだったり、要所で出していくなど主人公たちの動きと共に動きを出せるように、具体的にはメインヒロインや主人公との掛け合いを序盤で増やす。
さらに詳細に言えば、四話のあたりの回想シーンを削除して、二人の会話に切り替えました。

 またご確認いただければと思います!

最後に、今回はご批評ありがとうございます。

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元記事:帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評

『契約 後編』まで読みました。
プロローグにいきなりクライマックスシーンを持ってきたのは、良かったと思います。
戦闘シーンの後に、世界観の説明、アスカとの絆の深さを感じさせるエピーソードと、導入部に必要な情報を短い中に上手に入れていると思います。

2話目という早い段階で、ヒロインのアスカを登場させているのも良かったです。
プロローグに登場した主要人物二人の境遇と関係が、すぐにわかるので、物語に入って行きやすいです。

戦闘能力が高い護衛として紹介されたアスカが、次の章では、コーヒーが苦くて砂糖を4杯も入れる少女らしい可愛さを見せるというギャップが、キャラを立たせています。

うまいなと思ったのが、設定です。

>参加される場合には、生涯にわたってプロジェクトの存在を知らない外部との接触の制限及び24時間の護衛、いや、監視が付きます。

この制約は、アスカとの濃厚な関係を築くためのお膳立てですね。
ストーリーを盛り上げるための上手な制約だと思います。

難点を言えば、世界観が5話まで読んだ時点で、まだよくわからない、というのがあります。
おそらく、読みやすさを優先して世界観の説明を最小限にしているのかと思います。
また、プロローグから過去に戻り、4話目にして、さらに1週間前に戻り、5話目で昼過ぎに戻っているので、時系列の把握がしづらくなっています。

それらを差し引いても、主役二人に最初から焦点を当て、二人の関係を濃く書いていこうとしている点に期待と好感が持てました!

上記の回答(帝国の守護者〜禁忌の子供と業火の宿命の批評の返信)

スレ主 大陸オオカミ : 0 投稿日時:

夜分遅くに失礼します。

二回目の返信申しわけありません。
ご指摘の第四話からまた戻るという問題ですが、先ほどストーリーの改定を行いました。せっかくの序盤ということもあり、主人公とヒロインの関係性やお互いに(特に主人公がヒロインに対して抱いたの第一印象)を出しておくのも悪くないと思いまして、おもいっきり削除したうえで新しく挿入しました。

 具体的には、ヒロインと主人公の会話を増やしたというところです。
 狙いとしては、主人公のデリカシーの無さやヒロインの子どもっぽさやプライドの高さなどを少し演出してみるようにしてみました。

 今回のご指摘が無ければ、実現しなかった改訂です。
 本当にこの講評を頂けて嬉しかったです。
これからも応援よろしくお願いします。

 作者:ピロシ

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元記事:平成怪奇譚

誤字脱字が多いのですが、その辺は気にしないでください。世界観に注力しています。

上記の回答(平成怪奇譚の批評)

投稿者 うっぴー : 3 人気批評! 投稿日時:

はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
7話『大人の会話』まで読みました。
欠点の指摘歓迎、ということなので、厳しめにいきますがご容赦ください。

死んだ恋人を生き返らせるために、黄泉の国に冒険に向かうという日本神話を元にした王道的な話ですね。
主人公の動機、目的がプロローグでしっかり示されているので、物語に入っていきやすいです。

桜花堂書店の設定は、おそらく『ビブリア古書堂の事件手帖』を元にしているのだと思われます。神話的な王道設定と、キャラミスの王道設定を融合させて生まれたのが本作かと思います。
古い物と新しい物を融合させる着眼点が良かったです。

主人公、真田春秋の死んだ恋人を生き返らせるためになりふり構わない様子に、最初は好感が持てました。

しかし、その想いを八雲にからかわれたからといって、刀を抜こうとするのは、いただけません。
おそらく、『怖い怖い』のこのシーンの狙いは、真田の想いの強さを示したかったのでしょうが、反魂の儀を執り行える八雲に重症を負わせたり、機嫌を損ねたりしたら、彼の目的は達成できないことになります。

私が八雲の立場なら、こんな危ない少年の依頼は絶対に受け入れらないので、話の流れが不自然になってしまいます。

このシーンでは、真田は後先考えない危ない人間という印象を与えてしまっているので、彼を魅力的な人物にするのであれば、本当は刀を抜きたいけれど、目的のためにどんな屈辱でも耐えよう、という内心の葛藤を描いた方が良いと思います。
その方が、八雲にも気に入られると思います。

>八雲の性格の悪さをこの短時間で嫌という程、骨身に沁みた真田は暗い顔をして条件を聞く

とありますが、刀を抜こうしとした非礼を許してくれるほど寛容な人物なので、真田のこの評価は不当であり、逆に真田の性格の悪さを伝えてしまっています。

八雲の性格の悪さとは、イザナギノミコトとイザナミノミコトの神話の再現をみせつけられた時の真田の絶望が見たいという欲求を指しているのでしょうが、まったく対価を要求せずに、リスクを説明しているので、八雲は天使のような人物です。

>小泉がいる限り、八雲の胴体と首は切り離せないと悟り、真田は刀を置いて深々と頭を下げた。

これも真田の性格の悪さと思慮の足りなさを感じさせる描写です。
真田は反魂の儀を依頼しておきながら相手に刃を向けた己の短慮を反省すべきでしょう。
また、反魂の儀の対価ですが、

>「と、まあ、幼くなった。あと、小せがれの記憶だけが無い」

咲夜が子供になったのと真田の記憶が失われただけなので、あまりにも小さいです。
これが一番いただけません。

八雲の言葉から、イザナミのように醜くなった咲夜をまた愛せるか? といったヘビーな展開や真田自身に降り掛かってくる不幸を予想していたので、ちょっと期待はずれでした。

『失礼ですがお名前は?』の章の最後に、「プロットからだいぶ話がずれてきた」という作者コメントがあったので、おそらく、そういったヘビー展開を考えていたけれど、ヘビー展開を書くのが嫌になってしまったのだと思われます。

もし、重い展開が嫌であれば、反魂の儀やイザナギとイザナミを題材にするのは、そもそも止めた方が良いでしょう。日本神話を知っている読者は、イザナギとイザナミをどうアレンジして、オリジナルを超える展開を持ってくるのが期待します。
が、この話はこれらの設定をほとんど活かしきれていないです。

>「悪趣味ですね」
> 小泉は呟くように言うと、八雲はクスクス笑う。
>「咲夜ちゃんの記憶は対価として奪うつもりだったでしょ元から」

まったく悪趣味ではないです。この程度の対価で死者を生き返らせてくれるのなら、安い物です。

>「結局、あの2人は片方が死んだらもう片方も死ぬ、生き地獄を歩むわけでございますよ」

特に地獄だとは思いません。
八雲は、作者の中では他人の人生を翻弄して楽しむ悪趣味な女性という設定なのだと思いますが……やっていることは、無償のボランティアというイイ人になってしまいます。
この乖離が作品を不自然にさせているので、不自然ではない人間心理に沿った展開になるようにした方が良いです。

ちょっと厳しめの批評をしてしまいましたが、基本設定と、話の筋はおもしろものがありますので、ぜひまた挑戦していただければと思います。

また、この掲示板では、他人の批評依頼に書き込みをすると、宮本ゆうさんの最新の批評依頼がサイトの一番先頭に移動し、批評をもらいやすくなります。
ぜひ、他の方の小説の批評を書いていただけるとありがたいです!

長所。良かった点

神話的な王道設定と、キャラミスの王道設定を融合させたところ。
これを生かせれば名作になると思います。

良かった要素

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 平成怪奇譚

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元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 元々島の人 : 0 投稿日時:

サスペンス的な雰囲気で読者の興味をぐいと引く状況や人物がかわるがわる出て来て、次々読者の興味を強くひく興味の種がまかれ、そのタイミングも良いと思います。
「不幸になるであろう」手紙からの出だしは衝撃性十分ですが、さらに「色が見えなくなった」と言う2つ目のショック、ダブルの衝撃で出だしを強く引っ張ります。
また色盲ではないのが謎を呼びます。衝撃だけでなく見えない切実さも生々しく伝わります。「僕」が誰なのかと言う所でウイリアムスの名前が出ます。
町並みやウイリアムスがどんな人かを考える間もなく今度は新しい先生に興味の観点が移行しまた先生も個性的ですっかり先生の事で頭が一杯になります。
「死神」「皆殺しの部屋」「ルカ」等次々強く読者を引き込み謎を呼ぶキャラ等をうまく蒔く様に配置して緊張感が途切れず飽きさせません。ルカは謎めいていても味方とはっきりするので最初ウイリアムスが1人だった時より少し緊迫感が下がりますが良いかと思います。やはり小説の出だしはこれぐらい強い興味を引く物を投下しなければいけないと考えさせられます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25931494

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カラーシンドローム

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元記事:妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~

オリジナルの処女作で、文庫本一冊程度に纏められるように作った作品です。

タイトルやあらすじに関してはまだまだというのは理解しているので、
内容的なお話が知りたいです。
話として破綻しているのか。とか、文章が読みにくいだとか。

思ったことを書いてくれたらそれで構いません。
オブラードとかは必要ないです。次の作品に生かしたいので。

皆さん、よろしくお願い致します。

上記の回答(妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~の批評)

投稿者 アンデッド : 0 投稿日時:

1話と2話と全部は読めないので最終話だけざっと読ませてもらいました。

まず冒頭の印象として何事もない状況が続くなというものでした。
未知の女性を発見するまでをもっと早めた方がいいと思います。
文章は問題ないと思いますがもっと削った方がよくなります。
改稿すれば経験的に万単位で削れます。
最終話のラストは切れの悪さを感じました。
小説で一番大事なのが最後を飾る文章だと思ってます。最初で切った人はまだしも、そこまで読んだ人が真に評価を下す前に読むテクストだからです。
『いただきます!』で終わらせるか、続けて短く添えた方が余韻が良くなる印象があります。
例えばいただきますの後は「不幸な一日は終わりを告げ、幸せな一日が始まった」のような感じです。
最後の一文は特に今まで書いてきた事の総仕上げなので、全力投球での文章をお願いします。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9874en/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 妖魔の王と囚われの姫 ~記憶喪失の女性を拾いました~

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元記事:黄昏と宵闇のヨスガ

こんにちは。
ちょうど一年程前に『琥珀』の名前で批評を依頼した、異世界ファンタジー小説になります。
1章を書き終え、当面のサブキャラも出揃ったので、もう一度批評などをいただけたらなと思います。

・魅力的なキャラクターが書けているか。また、書き分けはできているか。
・分かりにくい描写、表現はないか。
・次話を読みたいと思わせるように書けているか。

展開が遅い自覚はありますが、成長物語だからじっくり書きたい気持ちもあります。
25万文字以上ありますので、読めた部分まででも大丈夫です。修正の参考にしますので、離脱した話数なども教えていただきたいです。(本音は全部読んでいただきたいですが……)
よろしくお願いいたします。

上記の回答(黄昏と宵闇のヨスガの批評)

投稿者 じょうじ : 1 投稿日時:

神託の~~まで読みました。

感想は、とにかく情報過多だと感じます。

いじめられる描写が長く読むのがしんどいです。本筋は異世界なんだから、異世界まではさっさと進んでほしいです。
○○騎士がいっぱい出てきたところで、完全についていけなくなりました。転生までたどり着きませんでした。

多分、伏線とか泣き所とかあるんだと思いますが、膨大な情報からそれらを見つけ出さなければいけない感じになり、読むのをあきらめてしまいました。

文章とか文字が好きな人にはいいかもしれませんが、お話が読みたい人には不向きだと思いました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 黄昏と宵闇のヨスガ

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