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元記事:転生のホムンクルス-最強勇者は魔法が存在する現代日本に転生しました-の批評

エアさんにしては確かに冗長で、ある意味【良さを殺してしまっている】印象を受けました。

『このすば』『混血のカレコレ』どちらも無学な物で読んでいないですけれど、『このすば』の方はアニメーションで履修済み。見た印象でいうと高速レスポンスバトルじみたギャグの応酬が小気味よい作品で、どこか浮世離れしたエア節とは合っていない感じです。

急にマフィアとか言っているし。おい本編にいなかったぞ待て。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
なんというかエアさんには近いもので言う「忍者と極道」みたいな、ナンデヤネーンって突っ込みたくなる、ある意味で読者を置き去りにして成層圏までカっ飛ばす異次元の応酬を求めてしまうので、プリンに塩鮭つっ込んだものを出されたようなコレジャナイ感を感じてしまい、楽しみにくい気がしました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あとは投稿サイト的に、余白を多くとりすぎているので読みにくい。カクヨムのほうが読者を見込めるかもしれません。

上記の回答(転生のホムンクルス-最強勇者は魔法が存在する現代日本に転生しました-の批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

読むせんさんへ

感想ありがとうございます。
独特のテンポを出すことが難しいですね。
落ちたら、カクヨムの掲載も検討しようと思います。

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元記事:桜田さんは優しい-奥さんのいる男性を好きになりました-

エブリスタの特集に選ばれたにも関わらず、公募で落選したことを受けて、改稿しました。
長所や改善策、助言をくださると、助かります。

大人の女性向けなので、対象から外れた人には合わないかもしれませんが、読んでくださると助かります。

上記の回答(桜田さんは優しい-奥さんのいる男性を好きになりました-の批評)

投稿者 加藤すみれ : 0 投稿日時:

加藤すみれです。
ボコボコにさせていただきます。

1) 社長のセリフが“説教テンプレ”すぎて嘘っぽい。
社長が言ってること、内容は正しい。
でも文章としては 「作者の言いたいことを社長に喋らせてる」 になってる。
•長い
•具体性がない
•感情が一定で機械的
•“決め台詞”みたいなのが多い
結果、キャラが生きてない。社長じゃなくても言える。

2) ミユキの反応が“記号”で終わってる。
「血の気が引く」「顔が青ざめる」「涙が滲む」
これ、読み手が一番見飽きてるやつ。
しかも今のミユキは、
泣く → 申し訳ありません → 頑張ります だけ。
読者が知りたいのはそれじゃなくて、
•何を失うのが怖いのか
•何が悔しいのか
•それでも “しがみつく理由” は何なのか
ここが無いと、感情が薄い。

3) 「何のミスで」「どれくらいヤバいか」がボヤけてる。
「大事なクライアント」「大きな損害」
ふわっっふわ。
これだと読者はこう思う👇
「で?結局なにしたの?」
例:
•見積の桁を間違えた?
•期限を飛ばした?
•契約書の条項ミス?
•情報漏えい?
どれでも“重さ”が違う。

4) “やる気アピール”が逆にダサい
「誰よりも早く出社して遅くまで残って…」
これ、現代の読者には苦笑いされやすい。
社長側の視点でも「それ成果と関係ないよね」で終わるし、
読者側も「うわ…言っちゃった…」になる。
もちろん言わせるのはアリ。
でもアリにするなら、
•ミユキが追い詰められてる
•それしか武器がない
っていう“痛さ”をもっと見せてほしい。
今はただのテンプレ謝罪。

5) 間(沈黙)の使い方が弱い
最後、
社長は再び書類に目を落とした
その沈黙が最終通告
ここ、雰囲気は作れてるんだけど、
読者の脳に残る“刃”がない。
沈黙って、「想像させる武器」なのに、
この場面は想像する材料が少ないから刺さらない。

長所。良かった点

•読みやすい文章(難しい言い回しで詰まらない)
•“社長室の空気が重い”は導入として分かりやすい
•ミユキが追い詰められてるのは伝わる
・社長は何も言わず、再び書類に目を落とす
沈黙が最終通告ここは映像が浮かぶので良い

良かった要素

文章

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元記事:桜田さんは優しい-奥さんのいる男性を好きになりました-の批評

加藤すみれです。
ボコボコにさせていただきます。

1) 社長のセリフが“説教テンプレ”すぎて嘘っぽい。
社長が言ってること、内容は正しい。
でも文章としては 「作者の言いたいことを社長に喋らせてる」 になってる。
•長い
•具体性がない
•感情が一定で機械的
•“決め台詞”みたいなのが多い
結果、キャラが生きてない。社長じゃなくても言える。

2) ミユキの反応が“記号”で終わってる。
「血の気が引く」「顔が青ざめる」「涙が滲む」
これ、読み手が一番見飽きてるやつ。
しかも今のミユキは、
泣く → 申し訳ありません → 頑張ります だけ。
読者が知りたいのはそれじゃなくて、
•何を失うのが怖いのか
•何が悔しいのか
•それでも “しがみつく理由” は何なのか
ここが無いと、感情が薄い。

3) 「何のミスで」「どれくらいヤバいか」がボヤけてる。
「大事なクライアント」「大きな損害」
ふわっっふわ。
これだと読者はこう思う👇
「で?結局なにしたの?」
例:
•見積の桁を間違えた?
•期限を飛ばした?
•契約書の条項ミス?
•情報漏えい?
どれでも“重さ”が違う。

4) “やる気アピール”が逆にダサい
「誰よりも早く出社して遅くまで残って…」
これ、現代の読者には苦笑いされやすい。
社長側の視点でも「それ成果と関係ないよね」で終わるし、
読者側も「うわ…言っちゃった…」になる。
もちろん言わせるのはアリ。
でもアリにするなら、
•ミユキが追い詰められてる
•それしか武器がない
っていう“痛さ”をもっと見せてほしい。
今はただのテンプレ謝罪。

5) 間(沈黙)の使い方が弱い
最後、
社長は再び書類に目を落とした
その沈黙が最終通告
ここ、雰囲気は作れてるんだけど、
読者の脳に残る“刃”がない。
沈黙って、「想像させる武器」なのに、
この場面は想像する材料が少ないから刺さらない。

上記の回答(桜田さんは優しい-奥さんのいる男性を好きになりました-の批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

加藤みゆきさん
感想ありがとうございました。

初っ端からテンプレっぽい内容だったようで、申し訳ございませんでした。

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元記事:光と闇の継承者〜初代最高神が生まれる時〜

力を入れた部分(こだわった点)
•「契約=救い」だけじゃなく「家族になる」という対価にした点。力や物ではなく、孤独を埋める約束で契約が成立する構図にこだわりました。
•“見えるようになる・歩けるようになる”の瞬間を、奇跡として丁寧に描くこと。光→色→夕陽の赤、と段階的に世界が戻る描写で感情を盛り上げました。
•正体の告白が連鎖する場面(ルイの魔神族告白→スミレの混血告白)で、信頼と衝突が同時に起きるようにしています。
•憎しみの矛先を「個人」ではなく「命令した者」へずらすことで、単純な善悪では終わらない人間関係にしました。
•命石の疼き・黒い翼の冷たさなど、設定を“体感”として出す描写に力を入れました。

シーンの狙い(何を読者に感じてほしいか)

① イレイナ登場〜契約シーン
•狙い:恐怖→対話→救済の流れで、読者の感情を一気に引き込む。
•「魔力で息ができない」という圧から始めて、スミレの価値観(理由なく助ける)をぶつけ、最後に“家族”という言葉で氷が溶ける構成にしています。

② ルイの告白〜リリナ/シュンとの衝突
•狙い:正論同士のぶつかり合いにする。
•シュン側は「身内を殺された現実」、スミレ側は「目の前の命を見捨てない」。どちらも正しいからこそ、感情が刺さる場面を目指しました。

③ 混血の翼を見せる場面
•狙い:“もう一段深い秘密”を提示して、次を読みたくさせる。
•ルイの「俺も混血と一緒にいた」「今は話せない」という台詞で、新しい謎と世界の広がりを置いています。

④ 帰宅して叱られるラスト
•狙い:緊張を落として余韻と不穏さ(混血が他にもいる)だけ残す。
•日常に戻ったのに心だけ戻れない、という“次回への引き”にしました。

読者にウケるために工夫したところ
•最初から感情が動く状況(息ができない圧/正体告白/攻撃)を置き、読み始めの退屈を避けています。
•**「救い」+「対立」+「秘密」**を同じ章内にまとめ、テンポを落とさずに見せ場を連続させています。
•関係性の快感(敵かもしれない相手を守る/家族になる契約/受け入れるor監視する)を重ねて、キャラ推ししやすくしています。
•ワンフレーズの引き(「あいつが言っていたのは君だったのか」「今は話せないがいつかは話す」)で続きを気にさせる仕掛けを入れました。
•設定説明はなるべく会話の中で処理し、説明より“反応”で世界観を伝えるようにしています(大精霊の正体、混血の翼、命令者の存在)。

上記の回答(光と闇の継承者〜初代最高神が生まれる時〜の批評)

投稿者 さそり : 0 投稿日時:

 こんにちは。掲載分を読ませていただきました。
 率直な感想としましては『描写不足が目立つ』でした。世界について、設定について、人物についての描写が少ないため、感情移入があまりできませんでした。お粥の上澄みをずっと啜らされているような感じです。

 やりたいことや、作中で見せたいことがハッキリしているのは良い部分かと思います。今後の布石となるセリフや謎も、こちらに伝わりやすかったです。
 ただ、ものすごく興味を引かれるとか、キャラを好きになる(推せる)とかは難しいです。先に書いたように、描写や説明が満足にないまま進むため「これはどういうことなのか」「このキャラはどんな人物なのか」が分からないのです。興味を引く、キャラを推してもらう以前の問題ですね。

 まず、世界観について。
 年代は古代、中世、近代、未来のいつ頃でしょうか。雰囲気は洋風か和風か。主人公たちが暮らす村はどのような景色か。風景、建物、衣服、小物などで示してほしいです。
 例えば、スミレの使う車椅子です。使われている素材で文明の発達状況が分かります。木製であれば文明がさほど発達しておらず、なおかつ材料や製作工程の多さから高価なものになると思います。それを買い与えられるだけの金銭的余裕・愛情が親にある、ということになるかと。
 今は「森がある」「湖がある」といったような断片的な描写しかないため、主人公たちがどんな状況に置かれているのかが分からなかったです。
 人の生活はそのまま世界観へ直結します。何を食べ、どんな仕事をし、どのように暮らしているかを描写すれば、より世界が鮮明に読者へ伝わります。
 
 キャラクターについては、作者の操り人形感が強いです。物語のために言わされている、行動させられている、特に主人公以外のキャラにそういったイメージを受けます。
 なぜそうなるかというと、キャラについての描写が足りないからですね。どのキャラもクセがないように思え、個々の特徴が感じられません。
 ひと口に「優しい」といっても、家族だけの「限定的な優しさ」なのか生きとし生けるものが対象の「平等な優しさ」かで、行動や話し方は決まります。例えば、怪我をした捨て猫を見つけた時、スミレはどう動くか、シュンはどう動くかなど、様々なシチュエーションでシミュレーションをしてみるといいかと思います。

 全体的に地の文も短く、誰が何をしたかだけで淡々としているため、読者に情報が伝わりません。
 命石、命形、精霊、魔神族、女神族など、この作品だけのオリジナルの設定が多々あると思います。似た用語が多い上、それらに対する説明もないため、読んでいて混乱しました。どれが物語にとって重要な用語なのも分かりません。
 説明なしで疑問が解消されないまま進まれるよりは、多少長くなってもしっかり説明された方が親切で読みやすいです。オリジナルな要素が多ければ多いほど、説明に文字を割かなければならないため必然的に長くなることを覚えておいてください。

 色々と書きましたが、とにかく説明と描写を増やした方がいいと思います。
 今のままではキャラの魅力もありませんし、作者が感動的だと思っているシーンも読者に伝わりません。このキャラの魅力を出すには、どんなことをさせればいいか。何を描写すればいいか。もっと考えてほしいです。
 自分以外の作品を読んだ時は、どうしてこのキャラに魅力を感じるのか、どう書かれているのか、そういった視点を意識すると良いかと思います。
 創作活動、頑張ってください!

長所。良かった点

作中の「見せたい部分」がはっきりしていること。あとは「読者に伝わる書き方」ができれば大丈夫だと思います。

良かった要素

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たそがれ?

投稿者 神崎菊 返信数 : 0

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小学生なのでおかしな点があれば直ぐに教えてください。表現等が心配です。 続きを読む >>

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元記事:迷宮都市“幻想特区”

 このサイトの『ライトノベルの書き方』を読んでから初めて書いた作品です。
 『冥王』という登場人物を出した途端に筆が止まってしまいました。
 現在、設定・プロット、『冥王』というキャラについてを考えています。

 また、『愛が重いヒロイン』『言葉や行動がウザイと思える重要人物』『忠誠を誓った部下・配下』などの言動をどう思うか、どうすれば良いかなどを教えていただきたいです。
 良ければ、タイトルに関する感想もお願いします。

上記の回答(迷宮都市“幻想特区”の批評)

投稿者 だんご3 : 0 投稿日時:

はじめまして、3話まで読ませていただきました。
率直な感想ですがとても面白かったです。
俺なにかやっちゃいましたか系の主人公でなく、自身の強さを理解しているあたり好感をもてました。
ただ、少しダッシュ(──)が多いかなと思いました。もう少し小分けに説明をしたらよいのでは、と感じます。
ネット小説なので改行をしてほしかったです。文字が詰め込まれていて目が痛くなりました。
最後に、この世界は地球、ということでいいのでしょうか。時折、北米やアフリカ大陸が出てきたので、少々気になりました。

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https://kakuyomu.jp/works/1177354054886201320

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元記事:MG~mutant gene~

新作の冒頭、ヒロインに出会うまでが完成したので批評をいただきたく思います。ヒューマンドラマが久しぶりで主に、先が気になるか、を教えてほしいです。他にも指摘あればもらいたいです。よろしくお願いします。

上記の回答(MG~mutant gene~の批評)

投稿者 出席番号29番 : 0 投稿日時:

えっと小説書いてる初心者が言うのもあれなんですがあらすじのMGがよくわからなくて、、最初らへんからいろんなことの説明をいれると読む側も理解できると思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n1455iz/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: MG~mutant gene~

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元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ケガレモノ

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

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