ノベル道場/小説の批評をし合おう!

エアさんの返信一覧。投稿の古い順5ページ目

元記事:ラジオ(改訂)の批評

ドラコンです。拝読しました。

 大変失礼とは存じますが、改訂前との違いはよく読まねば分かりません。話自体も短過ぎます。話がもう少し膨らんでいれば、との感じがします。

上記の回答(ラジオ(改訂)の批評の返信)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

拝読させて頂きました。
前回よりかは状況描写が分かりやすくなっていますが、前の人の言う通り話自体が短いです。もう少し話を膨らませても良いでしょう。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/3story_system/public_story/13636.shtml

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ラジオ(改訂)

この書き込みに返信する >>

元記事:夢の終わりに月の砂漠で

書いていた当時、無我夢中だったので、あまり覚えていません。
今は雰囲気の寒暖のニュアンスが、どのような塩梅で伝わっているのか、というのが気になります。

上記の回答(夢の終わりに月の砂漠での批評)

投稿者 エア : 0 投稿日時:

拝見しました。
月の砂漠の行き方は、夢の中に行くのかもしれませんね。
おじさんがバクを倒す夢を子供に聴かせる話ですが、途中で語り部が誰なのか分からなくなる事がありました。

長所。良かった点

ファンタジックかつ詩みたいな文章で、児童文学みたいな内容が良かったです。

良かった要素

ストーリー 設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/146446894/551225471/episode/1434951

目的:趣味で書く

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 夢の終わりに月の砂漠で

この書き込みに返信する >>

元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評

これ、かなりイイカゲンナ読みです。なにしろ冒頭で読むの止めてしまったんで。
参考にはならないと思うんだけど。
なんでそうなったのかを書いておきます。

最初の最初の、海のシーン、「何で」という謎かけや、作中に流れる水に濡れた時の冷たさ、闇の不安感、そういうののムードは良いと思います。
そして増殖という、視点が加わっていって、これならすっと読めるかなって思った。

ただ、その増殖の書き方が、余りに説明的で、そこでうん、閉じてしまう。

よく説明文だけで小説を描かないで、っていわれますが。
如何にそういう設定を、描写や物語で描いていくかっていうのが、一つのもがきだと思うんですけど。

本作がとった解決策は、地の文で説明文を描いちゃいけないなら、その説明を人物たちの会話文で済まそう、というのだと思います。
そういう意図まで見えてしまうような、あからさまな感じがして、会話がすでに生きた人の会話ではないし、ただ学校で学術のディベートをしているような、そういう固いものです。
警察だからしょうがない、お堅いというのはあると思うんですけど、その場合は一般人の主人公がしっかり驚いたり感情を入れたり、あるいはもう一人くらい一般人を紛れ込ませてそのやり取りをするとか。そうすると堅いものがギャップで波が立って生きると思うのですが。それもなんとなく上手く行ってない。

だから説明で済ます。
それは別に説明文じゃなくて、会話文で説明するってのも。
それは見た目はマシになるが、効果としてはあまり機能してないと思う。

たとえば、増殖したもう一人の自分と、警察の会話無しで、主人公が驚いて、何か不安になって、その人に聞いて、その人がどうこたえるか分からないけど。それを信じられないと言い。逃げ出そうとする。追いかけられる。うーん。

そういう風に、会話文の説明じゃなくて、描写や会話を含めた描写で魅せれるはずなんです。

そこがあーだったんで、期待が一気にしぼみ、読むのが止まってしまいました。

ただ増殖という話は面白いと思うんです。ネタバレになってしまうんですが、リングの続編の映画「らせん」では、ほんとうに増殖が絶望的に描かれていて、その先どうなってしまうのかという不安が漂っていて。

だから、本作で描かれる話の骨筋はつまらないわけがないと思うんです。
設定にはパワーがあると思うんです。
ただ、それは映画で言えば、どんないい映画でも、ネタバレ解説文を延々と読んでも楽しくないように、そうなってしまうかなって、これは自分の身勝手な予想なんですが、そう思わせてしまったのは、うーん。

面白い設定を思いついた後は、それをどうやって効果的なシチュエーションや状況、出来事、アクションで、描写するかというのが、自分の好きな文章なので。たぶん、ヘミングウェイの短編のような。
そういう意味で好みから逸れました、というのが素直な思いです。

もちろん、設定語りが好きな人っていると思うし、その人は楽しめれると思うんです。ただそこに自分はいないだけで。

ただ、これどちらかというとホラーかなって思って読んだんで、ホラーだと怖がらせるためにある色んなシチュエーションとかが説明で済まされていると思ったんですけど、ミステリの方向に行くなら理論的にこれはこうだとかいちいち設定や事件を解説しながら進むのもアリだと思いますよ。
うーん、ホラーなミステリを目指したんなら、なんのアドバイスにもなりません。

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

 コメントありがとうございました。
 読みづらくて申し訳なかったです。
 以下に改稿を載せましたので、まだ不十分なところがありましたら、そちらで添削してください。
 あと、よろしければ初稿と2稿の変更箇所だけでも見てほしいです。

改稿
「今朝、住民から通報がありまして、草むらで人体の断片が発見されました。調べたところ、大腿部の一部である事が分かりました」
「大腿部……太ももですか」
「そうです。最初は、DNA鑑定をして被害者を特定する予定だったのですが、その時に奇妙な事が起きたのですよ」
「奇妙な事?」
「その大腿部が再生したのです」
「再生?!」
 佐渡さんの口から出た言葉に、僕は耳を疑った。
「さ、再生って……それはどういう事なのですか?!」
 奇想天外の事態に慌てながらも尋ねる僕に対して、佐渡さんは淡々とした口調のまま説明を続ける。
「具体的に言うと、細胞が増えて肉の厚みが増していったと言った方が良いでしょうか? その肉片が目の前でどんどん再生していって、身体が出来上がっていきました」
「身体が……出来上がっていった?」
「まぁ、こうして実物を見ない限り、こんな話を信じろと言われても無理な話ですよね。それが一定の大きさまで成長すると、胸板が出来たり手足が生えて来たりして、顔も出来上がっていきました」
「顔まで?!」
 顔が出来上がるとは、どういう事なのかが非常に気になった。目や口が出来たのか。
「あまりの不気味さに失神して倒れた者もいましたが、私が試しに『あなたの名前は、何ですか?』と尋ねたら、あなたと同じ名前を名乗ったのです」
「僕の名前を……ですか?」
 あんな状況で、よく冷静に尋ねられたものだ。普通は現場が騒然となってもおかしくないのだが。
「そうです。最初は、私も人の身体が急速に再生していく様子にとても驚きましたが、彼が再生を終えた後にすぐさま事情聴取を行いました。その時、彼が『僕以外にも同じ人間がいるかもしれないからマスコミには一切知らせず、見つけたらすぐさま警察署まで連れて来る様、全国の警察官に伝えてほしい』と頼んできたのです」
 なるほど、そんな背景があったのか。正しい判断だな。こんな奇怪な現象が起きた事が世間に知られたら、僕自身も無事では済まないだろう。そうなると、彼には感謝しないとな。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://slib.net/95720

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

この書き込みに返信する >>

元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信の返信

はぁ。

会話文。はい、確かに改稿後の方が動きを感じます。
主人公の気持ちとかの描写を増やしたのかな。
追いやすい視点が出来ましたし、より生きた文章だと思います。

ただ、勿体ないなーと思うのは。
これ、会話文で済ましていいところなの?
エピソードや出来事で描写した方が、面白く無い?

〇〇って警官が(話を変えて主人公にしてもいい)、何らかの肉片を見つける。
「うわっ、きもちわるっ」
それがグニャグニャと動く。
えっ、足? 太もも?
更にグニャグニャと動く。
「えっ、これ、赤いのって血管? じゃあの、ピンク色のって」
人の形になる。
「うわー、ほんぎゃー」

この文は本当にダサく書いたんですけど、少しは距離が近く感じるかなって思う例。
こういうの会話で済ますとどうしても主人公に出来事と設定との距離が生まれてしまい、臨場感がなくなってしまう。どんなに迫真の会話劇になっても、伝聞だからね。もちろんそれを効果的に使った作品はある。今作がそうだったらごめんなさい。

そりゃさ、こういうの描写で書くには想像力や人体の解剖学とか知らないといけないよ。(だからそれがない自分の例は拙い)
調べないといけないよ。グロイ実写映像を見ろとは言わないけど、それに近い映画や小説を知らないと、先に進めないんじゃないのかな。そこをなんとなくのイメージでごまかして、そういう風になんとなく会話で伝聞で進めていっても、およばないと思うんだよなー。そこに真剣に向き合った作品と比べて。

一番魅せたいはずの、設定の肝を地の文でも会話文でも説明して。
えんえんと被害者と犯人と警官が語り合う低予算の二時間ドラマみたいにさ、続けても、楽しめることは楽しめるでしょう。(それでも冒頭の殺人シーンや話を象徴するものは流石にエピソードとして描写すると思うけど)
そういう軽い作品が好きな人もいるだろうし。
それがエアさんの思うライトノベルなら、そういう人に向かって、そういう作品を描き続けるしかないよね。
ただ、そこには自分という読者がいないだけ。

ちょっと自分の言いたいことが伝わらなかったようなんで、厳しめに書きました。

これでも不十分なら自分というのはこの作品やエアさんには相応しくない読者なんだと思います。

自分、そこまで暇じゃないし、優しくもないんで、てきとーに書きました。あんまり期待させてしまい、すいません。

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評の返信の返信の返信)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

>えんがわさんへ
返信ありがとうございます。
伝聞の方が主人公目線ではリアリティがあるので、そちらの形式を狙っていました。趣向に合わなくて、ごめんなさい。
あと、これはライトノベルではなくて一般文芸です。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://slib.net/95720

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

この書き込みに返信する >>

元記事:僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

別サイトの批評で、ご都合主義な部分があるという指摘を受けたので、改稿版を出します。
前作との違い
・小柳の細胞を使って死者が生き返る話から小柳の分身が警察に向かう途中、ヤクザに襲われて生き埋めにされる話に変更。
・警察の設定でミスがあったので、役職を変更。

初稿と比べて、どちらが良かったかコメントしてください。

初稿はコチラ。
https://slib.net/94849

上記の回答(僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)の批評)

スレ主 エア : 0 投稿日時:

別サイトで、「現実のヤクザはこんな事はしない」と言われたので、初稿で行きます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://slib.net/95720

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 僕がどんどん増えていく(第2稿、R-15)

この書き込みに返信する >>

現在までに合計38件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全8ページ中の5ページ目。

ランダムに批評を表示

ヒメオト

投稿者 ゆずき 返信数 : 2

投稿日時:

以前、プロット相談掲示板で相談したもののたたき台ができたのでここに載せます。 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7893fx/

魔書伝奇 あるいは四条維光少年の人生に突如として起こった、不可思議かつ波乱に満ちた冒険

投稿者 鱈井元衡 返信数 : 4

投稿日時:

 魔物を行使して人間が闘う異能バトルもの。  ルビの使い方に関してはかなり工夫しています。一昔前の小説を意識してるかもです。  ... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n9045eh/

ラジオ

投稿者 蛇鷲 返信数 : 3

投稿日時:

前回は最後の創作部分が蛇足でわかりづらさに拍車をかけたようなので、今回は新耳袋などを参考に実話の再構成のみにとどめました。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/3story_system/public_story/13617.shtml

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

ランダムに批評を表示

元記事:白きエルフに花束を

僕の異世界冒険記シリーズの前編です。
後編はまだ書いている途中です。

最初は純粋に僕自身の発達障害を題材にした異世界転移物が書きたかったのですが、ヒロインを構想した際に、人種的に迫害を受けていて、命の危機に瀕すると人を含めた生き物を片っ端から食い殺してしまう自分に、とても怯えている少女を登場させようと思い立ちました。
ちょうど虚淵玄さんが作った『沙耶の唄』の「沙耶」のカニバリズムと性格をそのまま持って来て、自分が化け物だという事を自覚したようなキャラです。
因みに、そういうキャラがすでにいることは最近になって知りました。

「差別を受けながらも、お互いに偏見がないゆえに惹かれあう主人公とメインヒロイン」という関係を中心にして話を作っている内に、主人公たちがお互いと自分しか見えていない、いい意味でも悪い意味でも人間臭いキャラクターになってしまいました。
この物語をキャッチコピーで表すならば「愛に飢えたケモノ達への鎮魂歌(レクイエム)」です。
互いの愛を貪りあい、依存し、溺れていく様を描いたダークファンタジーです。
どうぞご覧あれ。

上記の回答(白きエルフに花束をの批評)

投稿者 OO : 0 投稿日時:

最初のエピローグを見たんですが、冒頭の謎が謎を呼ぶ書き方はとても魅力的には思えたんですが、最近の読者さんはもしかしたらそこで読むのをやめてしまうのかなとも思ってしまいました。最近の読者さんは、やけに飽き性ですから。だからどうすればいいかというと、あまりうまい答えは出せないんですが、もっと一行目からインパクトをもってきたほうがいいのかなと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n2843em/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 白きエルフに花束を

この書き込みに返信する >>

元記事:勇者になりたいっ!

以前投稿した作品の序盤のモノローグをバッサリしたり増やしたりしてみました。
何となくさっぱりした気がしますが、やはり誰かに読んでもらって指摘されないとわからないと感じたので、序盤の少しだけでもいいので読んで感想を容赦なくズバッと言ってもらえたらと思います。
よろしくお願いします。

上記の回答(勇者になりたいっ!の批評)

投稿者 田中一郎 : 1 投稿日時:

読了。
読みやすいのだけど反面、盛り上がりに欠けて一本調子。
テンポが同じだから、バトルになっても何となく読んでしまうのが原因のひとつ。
不要な登場人物が多いのも気になるところ。
人数絞って掘り下げたほうがいいのでは?
「白き翼」の蔵人、引島両先輩、あと主人公と絡みがない溝乃口さんは削れるのではないかと。
タイトルや冒頭で「勇者」に触れているのだから、ラストバトルは勇者候補のお兄さんの方が良い気がしますし、蔵人先輩の代わりに鬼藤君との勝負を入れてボコったほうが爽快感があると思います。
鬼藤君は勝負前に卑劣エピでも入れてヘイト稼いどくとさらに良いかも。
溝乃口さんは、代わりに白百合先輩と戦わせるとかで削減でどうでしょ?
バトルの間隔少し開けて、日常挟んでヒロインズの描写マシもいいと思います。

あと細かいことですが、会話と地の文の混ざりが多すぎるのが気になる点。
それと、応募考えるならパロディは避けたほうが良いと、ここのQ&Aで見た覚えがあります。個人的には眼鏡殺し好きですが。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/02961.shtml

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 勇者になりたいっ!

この書き込みに返信する >>

元記事:青春女の自転車部(仮)

へこたれずまて書いてきました。
今回は、考えて書いてきましたが、短期間で1話書けました。
またよろしくお願いします。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 ヘキサ : 0 投稿日時:

うん……頑張ってらっしゃいますねー。
以前「文体変えたほうがいいんでない?」と言ってみたものの、あの超短文をいきなり長くすることは急には無理だろうと思っていたんですが。少しずつでいいと思いますよ。

相変わらず、ケイリンに関する知識の深さと下ネタをするっと入れ込めるセンスはすごいと思いますよ。あと、前回言い忘れていたけど「ほたるが強いから潰される」シチュエーションはきっとあるんだろうなと思っていていたので、主人公らしさが出ていてよかったと思います。

気になるのは、終わりはどのへんかなってところ。今出てるライバル選手に勝てて終わりになりそうかな。終わりが近そうなら書き上げてから総見直しもいいんじゃないかと思っている。

幸い、スポ根ものは構成に関わるような致命的な視点ぶれを起こしにくいジャンルだから。今けっこう日本語が危なっかしくてもなんとかなると思う。
以前他の方から出ていた「章タイトルがあるのに分割されてないの何で?分割したほうがいいんじゃない」とか、個人的にはマリア先生の鬱ネタオチはここだけ視点が変わることになるのでこれを末尾に持ってくるようにしたほうがいいんでないのとか、いろいろあるけど。

正直に言うと、試合が何回もあるようだとちょっとダレそうな気がしている……

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8184eu/9/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 青春女の自転車部(仮)

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ