ノベル道場/小説の批評をし合おう!

水狗丸さんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:真宵探検記録。

様々な批評を頂きたいです!お気軽にどうぞ!

上記の回答(真宵探検記録。の批評)

投稿者 水狗丸 : 0 投稿日時:

一通り目を通させていただきました。気にならなかった部分は一、二回読んだだけですが失礼します。

素人の意見になりますが、真っ先かつ最も気になったのは冒頭です。

同じワード(学園、ランファン、アンデッド)が短い間に繰り返され、ぶつぶつ切れるようで読みにくいです。代名詞を活かし、説明を削るとすっきりすると思います。

勝手ながら申し訳ないですが、私でしたら以下のように直します↓

 宝華学園にはアンデッドがいる。一般的にはには霊やゾンビを指しているが、僕と縁があるものは「ランファン」と呼ぶ。元は在校生らしき彼らは長いこと学園内をさまよい、おのおのがあるものを見つけるまで人に戻れない。
 そんな彼らを助けるのが、僕の役目だ。

長所。良かった点

ランファンの設定や、彼らとのやり取りは好ましいです。

良かった要素

設定

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n8555hv/1/

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 真宵探検記録。

この書き込みに返信する >>

元記事:青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行の批評

文章力も知識もある作者さんだと思います。
ですが、序盤からカタカナ語、気取った熟語、小難しい用語が連発されて要求されてとても読むのがしんどいです。
もっとライトな文章を読みたいと感じました。

上記の回答(青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行の批評の返信)

スレ主 水狗丸 : 0 投稿日時:

コメントありがとうございます。

咀嚼しにくい文章といったところでしょうか。
西洋が舞台なのでカタカナを削るのは難しいですが、消化しやすい文章にするよう努めてみます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16816452218267672196

目的:趣味で書く

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 青きザクセン――ローマ人老医師と蛮族少年の修行

この書き込みに返信する >>

現在までに合計7件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全2ページ中の2ページ目。

ランダムに批評を表示

▼おすすめ小説!

神器鳴動

投稿者 じょうじ 返信数 : 5

投稿日時:

こんばんは。 今年の電撃に出す予定の作品が完成したので批評お願いします。 この作品、実は一度ここで批評をして頂いたものを、設... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651925260078

鎧装真姫ゴッドグレイツ

投稿者 靖乃椎子 返信数 : 2

投稿日時:

少女が主人公の近未来SFロボット物です。 シリーズ物となっていますが物語は今作で独立した物となっています。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
http://ncode.syosetu.com/n7185dp/

海谷 優陽(仮)が見つからない

投稿者 棘野咲希 返信数 : 0

投稿日時:

物語の始め方、文法や書き方で見直す点などを知りたいです。 続きを読む >>

長所を教えてください!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/user/779190371/profile

ランダムに批評を表示

元記事:【THE TRANSCEND-MEN】

格闘や銃撃といった戦闘シーンに力を込めておりますが、伝わっているのか心配です。
サスペンス調の謎や伏線も入れていますが、それらもしっかりしているのか不安な所もあります。
全体的に「読み取りやすさ」というものがあるのかを依頼します。

上記の回答(【THE TRANSCEND-MEN】の批評)

投稿者 【本人から削除依頼】 : 3 人気批評! 投稿日時:

「First」・「0 : Escape」から次の「Genesis」・「19××」まで読んで、読了を断念しました。理由は二つあります。

 まず「First」・「0 : Escape」について。

 一つは力を入れておられるはずのバトル描写です。出だしから逃げている主人公が、敵と遭遇するわけですよね。

01>  壁・床・天井が全て白い廊下を駆け抜ける最中、曲がり角で「奴ら」の仲間の1人に遭遇した。皆同じ服装なので奴らが同じ所属である事は分かる。
02>  黒い上下の防弾・防刃スーツに包まれた兵士、いや、特殊部隊と思われる格好をした人物。顔はバイザーヘルメットに覆われて見えない。銃等の武器は持っているらしいが発砲はして来なかった。殺傷ではなく、自分を捕える事が目的らしい。
03>  正面から自分に向かってジャブ、ストレート。両腕を咄嗟に頭の高さまで持って行き2連続でブロック。

 01~02で178文字あります。戦闘アクションが入る03の前に、それだけ読む時間が生じ、それが主観的時間経過を感じます。間延びするわけです。印象を多少極端に申し上げると、「主人公はばったり出くわした敵をじろじろ眺め、敵はその間は待っている。主人公が観察し終わると、敵はやおら殴り始めた」です。

 この後もずっとそんな感じです。動きは詳述されているから、よく読めば分かる(←ここ、割と大事)。だけど、スピード感は完全に殺されています。少し後で主人公が高速化されますが(周囲がスローモー)、最初からゆっくりなのです。

 それでは、動きをきちんと説明してあるから迫力が生じるかというと、実はそれもありません。スローモーだからではありません。このことは、多少説明を要します。

 作者は状況を絵的に(御作では動的にも)想像し、それを言葉で説明するわけですね。読者はその言葉の説明から絵的な状況を再現しようとします。しかし、動的でない静的な絵、例えばモナリザを知らない画家がいたとして、モナリザを説明する文章だけで渡して模写を作ってもらうことはできるか。

 できないですよね。このことは、もっと簡単な絵、例えば四角形と三角形と円を適当に描いた図を使った心理学実験でも確認されています。まず被験者Aが簡単な図形をいくつか描いた紙を見て、絵を見ていない被験者Bに言葉だけで詳しく説明する。被験者Bは言われた通りに絵を描いて、Aに見せる。

 ほとんどのケースで、Bが描いた絵はAが見た絵と全く異なっています。だけど、AはBが言われた通りに描かなかったと責め、Bは元の絵を見て、Aの説明が間違っていると反論する。Aは正確に伝えようと頑張ったのは事実だし、BもAの説明を一生懸命聞いて再現しようとしたのも事実です。でも双方の努力にも関わらず、絵は言葉では伝わらないのです。

 小説の描写でも同じことが起きます。詳しく書いたって、作者のイメージした絵は伝わらないのです。でも、雰囲気やキャラの気持ちだけは伝わります。「銃弾を避けたらしい」(曖昧)→「ぎりぎりだった」(かなり伝わる)→「実に危うかったが、ほっとした」(充分伝わる)、みたいなことです。

 しかも、絵的に説明すればするほど、読むほうは大変です。知っているものや状況ならいいんです。例えば、野球で打者がホームランを打った状況を説明すれば、かなり伝わります。ベースとなる知識が読者にあるからですね(よく「読者の引き出し」と喩えられる)。

 が、オリジナルで見たこともないものだと、類推のしようがあありません。「この説明はどういう状況か?」と考えなければならないわけです。読んでいて疲れてきますし、スピード感や緊迫感も下がります。スローモーションだからといって、読んで想像するための努力は軽減はされません(緊迫感はスローモーになった時点で失われている)。

 次に「Genesis」・「19××」について。

 本編前の但し書きがちょっと問題だと思います。冒頭の節を上記のような難点を感じつつも、この節まで来たら、作者から「思われる」などと自分の作品なのかという言葉があり、「是非考えてみてくれ」などと指示されてしまう。言葉を控えずに申せば、カチンと来た、というものになります。

 そして本編はというと、なぜか生物についての持論が書かれている。正直、読者目線としては面白くもなんともありません。設定や考証を行う作者的には作ってて(書いてて)面白いというのは、自分の経験にもあり、分かります。が、読者としては苦痛です。

 その後の実験らしきシーンも、設定紹介のようにしか感じられず、絵的に想像する気力を出すモチベーションも持てず、さっと斜め読みして終わりました。次の節を開く気に慣れず、断念です。

 それでも、「0 : Escape」に続くシーンだったら、もっと先まで読もうとしたかもしれません。だけど関係が薄いと作者さんが明言してしまっているし、確かに関係なさそう。これでは「0 : Escape」をなんとかイメージしてきた努力が報われず、続きは読めません。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://t.co/eINCp0G8IJ

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 【THE TRANSCEND-MEN】

この書き込みに返信する >>

元記事:赤眼の王道

ジャンプ系王道の、武道系異世界ファンタジー(ハイファンタジー)を目指しました。
ぜひ様々なご意見を頂戴したく、よろしくお願いいたします。

上記の回答(赤眼の王道の批評)

投稿者 ドラコン : 0 投稿日時:

 ドラコンと申します。リンク先の「カクヨム」ではなく、このサイトの鍛錬投稿室のほうを、軽く流し読みした程度で誠に恐縮ですが、私見を申し上げます。

 気になりました点は下記の通りです。

●カタカナ語が散見される
 無意識に使われてしまったのでしょうが、貴作の世界観ではカタカナ語の使用は違和感があります。私でしたら、以下のように書き換えます。

「出世レース」=「出世競争」
「リスク」=「危険性」

●メートル法使用について

 上記のカタカナ語散見と関連しますが、「十メートル」との表記がありました。貴作の世界観でメートル法を使われると、違和感があります。かといって、尺貫法を使うと、分かりにくくなります。メートル法を使わないとなると、1里=4キロの数キロ~数百メートル程度の大きな単位ならまだいいのですが、数十メートル以下の小さな単位は表しづらいですね。この場合、度量衡の単位ではなく、歩幅を用いるのも一案ではないでしょうか。歩幅の平均が50センチ~75センチなので、「十メートル」なら、「十数歩歩いた程度」とします。

 https://uranaru.jp/topic/1043625

●「四週間」との表記ついて
 東洋ファンタジーで無意識に使われがちですが、「1週間」との単位は、西暦(グレゴリオ暦)の単位です。これも違和感があります。「四週間」でしたら「ひと月(実際には7日×4で28日ですが)」と書けば良いでしょう。「1週間」なら「7日」です。

●科挙について
 天川さんは、科挙についての知識がおありと拝察しております。ですので、あえて申し上げます。単に「科挙」といった場合、「中国の高級【文官】登用試験」のイメージが強いです。

 科挙には、文官を登用する「文科挙」と、武官を登用する「武科挙」に分かれていました。貴作ではこれを想定されてのことと存じます。
 
 最初、「科挙」と出てきましたので、舞台は「中国の影響が強い和風国か?」と感じました。ですが、「遊牧民」とあったこともあり、島国でもなさそうですね。小国が割拠する大陸が舞台との感じがしました。

 もし島国なら、「西方の大陸の影響を受けた武科挙」とでもあれば、違和感を持ちませんでした。実際、貴作が想定された平安朝では科挙が実施されていました。

 科挙の「中国」「文官登用試験」のイメージを薄めるであれば、「武術吟味」とでもされてはいかがですか。寛政の改革で松平定信が「学問吟味」をやっていました。

 https://ja.wikipedia.org/wiki/寛政の改革
 
●王女について

 王女が手柄を立てたリュウを見初めたにしても、リュウとの身分さを考えると、仲が良すぎるし、気軽に会い過ぎているように感じます。また、王女が王・王妃が健在のわりに、政治・軍事への発言力が大き過ぎます。これらの点について、より掘り下げられたほうが、説得力を増すと存じます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889805953

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 赤眼の王道

この書き込みに返信する >>

元記事:『「《異世界女神はロクでもない》」』

力を入れた部分、いっそつまらないんじゃないかと思えるほどオーソドックスに仕上げたつもりです。オーソドックスなだけに、45点くらいはあるのかなと思うのですが(45点の力で作ったというわけじゃなく、相対的な物差しで考えたらです)

不安な部分、オーソドックスを見たくてやったつもりなのでそれでいいのですが、
あまりに普通過ぎて何も思わない話なのではないか。またオーソドックスのつもりなのに公開しても評価がゼロだったので。もっと根本的に自分の何かがズレているのかなど。

あと、あらすじも割と今持てる力の全てつぎ込む感じで一生懸命書いたので、あらすじが面白そうに見えているか、またもっと面白いあらすじ書けるぞ馬鹿野郎という方おられましたら、面倒でなければお手本を見せて頂きたいです。お願いします。

それとあまり関係ないですが、
タイトルのカッコは、単純に投稿で目立つかなというのと、色々なカッコ混ぜたらどんなレイアウトになるか時間を置いて確認したかったというだけです……。気にされる方おられましたら、先に謝っておきます。

評価の方、お願いいたします。

上記の回答(『「《異世界女神はロクでもない》」』の批評)

投稿者 武石雄由 : 0 投稿日時:

拝読しました。とりあえず主人公のどうしようもなさはよく伝わりました。お話はおっしゃる通り日本昔話現代版みたいな内容でしたので、いっそずっと第三者視点の方が読みやすかった気がします。岡島って主人公の名前、いらないかも。もっと救いのない寓話風を心掛けると、星新一風ショートショートみたいになるかもしれません。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5578fc/

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 『「《異世界女神はロクでもない》」』

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ