元記事:Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~
力を入れた点はプロットに基づいた展開です。
不安な点は、設定を出し過ぎず、分かりやすく出来ているか。
世界観が分かるようになっているか。
展開は本当に良いのか。
ちゃんとライトな宇宙SFの体を成しているかといった物です。
趣味でやっているものとはいえ、明確な強みのある長所が存在する小説を書きたいと思っています。
大規模改稿前の参考にしたく思っておりますので、批評のほどよろしくお願いいたします。
上記の回答(Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~の批評)
投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:
返信ありがとうございます!
「第5話 最初の”first contact”はクソッタレ 後編」を拝見させていただきました。
異星人と接触し、彼らがなぜかトオルを人殺しだと見做して怒っているという展開は、なかなかおもしろかったです。
また、章の文章量が短いので、負担を感じずサクサク読めます。
難を言えば、キューがまったく未知の存在である彼らの言語を一瞬で解析してしまうのは、ちょっと万能すぎる科学力だと感じました。
もう少しデータを集めないと、いくらスーパーコンピュータでも、これは難しいのではないかと思います。
例えば、イースター島のロンゴロンゴ文字は、長年の研究にも関わらず、現在に至るまで解読不能のままです。
理由は、単純に現存する文字が少なく、データ不足だからです。
ファンタジー小説なら魔法の一言で納得できる展開ですが、SF小説でしたら、科学的な裏付けがある程度ないとご都合主義に映ってしまいます。
また、ノベル道場は批評をし合うことを目的としておりますので、ぜひとも他の方の小説の批評も書いていただけるとありがたいです!
長所。良かった点
文章、文量ともに読みやすように工夫がされており、サクサク読めます。
読みやすさでは、満点の小説です。
良かった要素
ストーリー 文章
小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n7326eh/
要望 : 長所を教えてください! スレッド: Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~
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