いつもお世話になっております。やとうと申します。
こちらのサイトで皆様に大変お世話になりながら、このだび完成させることができました。
アドバイスを頂いた皆様、勉強になりました。ありがとうございます。
「コーヒー」×「スパイ」×「女の子」をお題にして『諜報員と、香りの記憶――約束と忘れ形見――』の短編小説です。
架空の世界を舞台にして、スパイが女の子との出会いを通して、過去と向き合うお話です。
仕事を終えたスパイが、ちょっとだけ素顔を見せた、という状況を書きたくて挑戦しました。
拙いところを、これからどんどん直していくつもりです。
お気づきの点のご指摘をよろしくお願いいたします。
不安な点なのですが、今回の作品はライトノベルのカテゴリーに入るのだろうか、と書き終えた後に思いました。
知り合いの方に読んでもらったところ、「ライトノベルと一般小説の中間みたい」という感想をいただきました。
お読みいただいたあとに、この作品がどのジャンルに属するか、印象を教えていただければ幸いです。
批評ではなく、私信となってしまいますが、ご容赦ください。
先日小説投稿室のほうに追記で感想を書かせていただいたのですが、
掲示板のセキュリティに引っ掛かるようなよくない書き方をしてしまったようで
当方のほうでアクセスエラーが出るようになってしまったので、
念のためその追記部分を削除させていただきました。
やとうさんから見たら不可解な状態になってしまったのではないかと申し訳ありませんが、他意はございませんので、どうかお気を悪くなさらないでください。
では、今後もやとうさんの作品を読ませていただくことを楽しみにしております。
私信で失礼いたしました。