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元記事:幼馴染ヒロインのことをバカにしたら、なぜかリアル幼馴染と同棲することになりましたの批評

甘々なのは、いいところですね!
文章は読みやすかったので、良かったと思いました。

この作品の美味しいところって、主人公が鈍くて相手の好意にすれ違いで気づかないところだと思いました!
話のオチとしては、妹と思っていたヒロインを物語の最後で異性として意識するようになることかな?って冒頭で感じたんですよね。
冒頭で話の趣旨がよく伝わったので、とても上手い書き方だと思いました。

気になるところは、すれ違いシチュでしょうか。
主人公に対してヒロインが好意全開でアピールするわけですが、
一緒に住みたいって言われたところは、やりとりが直球すぎたように感じました。わざわざ主人公側が別の場所に引っ越すのは心理的ハードルが高いように感じました。そこまでして、幼馴染と一緒に暮らすのは、主人公側にも最初から相手に対してそれなりに好意があるように感じます。
同居の申し出時点でヒロインに主人公がドキドキしている感じなので、ヒロインのことを妹と思っている最初から、最後に異性として意識するようになるような話の変化が弱くなって、話に起伏が弱い感じになっているように思いました。

なので、一緒に暮らす理由のところで、好意以外の理由があれば良かった気がしました。
例えば、ヒロイン以外の家族が出張や旅行でいない上に風呂釜が壊れてしまった。一人で夜に銭湯に行くのは怖いから主人公の風呂を使わせてくれない?みたいな感じで、夜にヒロインが主人公と一緒に家にいるのは事情があるからだと考えて、ヒロインの好意に気づかず勘違いしても仕方がない気がしました。また、妹と思っている幼馴染に風呂を貸すくらいなら、助け合いや親切の範囲なので、そこまで心理的なハードルはない感じです。
その後、ヒロインがお風呂のお礼といってご飯を作ったり、主人公の家事を手伝ったりして、ヒロインが幼馴染ポジをアピールしていけば、主人公側にいきなり高い心理的なハードルはないかな?って思いました。

同居後の話の流れは、良かったと思いました。幼馴染のシチュでこういうのあるよねって感じでヒロインが話を振ってきて、実際にやってみると主人公がドキドキしちゃう。でも、これはラノベの萌えの話だから誤解しちゃいけないぞ、俺!みたいな。

設定についてですが、主人公の一人暮らし設定は問題なかったんですが、主人公のじいちゃん金持ち設定が、ヒロインとのバランスの悪さを感じました。
ヒロインも主人公と同等かそれ以上の背景があったほうが、主人公の中身ではなく、主人公の背景が魅力なの?って思われることを防げます。また、個人的な好みかもしれませんが、高根の花っぽい存在に好かれていたほうが読者ウケしそうな気がします。あと、主人公の背景を説明するために、短編にも関わらず少しそこに文字数がとられている感じがしたので、もっと設定はあっさりでいいと個人的に思いました。

自分のことを大量に棚に上げて、色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流していただいて構いません!
ではでは失礼しましたー!

上記の回答(幼馴染ヒロインのことをバカにしたら、なぜかリアル幼馴染と同棲することになりましたの批評の返信)

スレ主 もちもちだんご : 0 投稿日時:

批評していただきありがとうございました。

ヒロインが同棲を迫るシーンは作者としても、弱かったなと反省しています。

今後の参考にしていこうと思います、ありがとうございました!

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元記事:幼馴染ヒロインのことをバカにしたら、なぜかリアル幼馴染と同棲することになりましたの批評

全文、拝読させていただきました、感想を述べます。
正直、私はあまり好きではありません。完成度は普通ですし、文章自体はラノベの軽いポップな印象ですが、正直、笑いどころや、魅力などがこの作品からは感じられませんでした。
話としては、ラノベの幼馴染みヒロインを噛ませ犬だと思っている主人公が、実際の幼馴染みであるヒロインに奉仕してもらうことにより、考え方が変わっていく。と言うものなんですが、私としてはゔーんって感じでした。
例えば、これが長編小説であればまた評価は変わったかもしれません、主人公は色んな属性のヒロインとフラグが立つも、一番主人公を愛してるのはヒロインで、最終的に主人公はヒロインの気持ちに気づき、結ばれる、という過程が十万文字近くで描かれるなら、面白いと思いますが、短編で感情移入がしづらく、ただ、鈍感主人公が女の子とイチャラブしてるシーンを読むという、正直、私はなんのカタルシスも感じられませんでした。
設定も、いきなり、じいちゃんは会社の創業者とか言われても、ご都合感が否めません。
しかし、アイデア自体はかなり良いと思うので、もう少し、キャラを掘り下げると良いと思います。

上記の回答(幼馴染ヒロインのことをバカにしたら、なぜかリアル幼馴染と同棲することになりましたの批評の返信)

スレ主 もちもちだんご : 0 投稿日時:

貴重な意見ありがとうございます!
むしろ、好きでもない作品をいただいて感謝です。どれだけ時間をかけて一つの作品を作っても、批評すらされないこともありますので本当にありがたいです。

ご指摘の通り、これは物語というよりのろけ話だった(そのためカルタシスがない)のではないかと考えています。

批評いただきありがとうございました。

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元記事:覇者の剣〜炎上したブロガーの俺が、得意のDIYを駆使して異世界の魔王に成り上がるッ!?〜

まだ書き途中の作品ですが、かなり魔法に力を入れ、差別をテーマにしました。
現時点では完結していないので、主にここが良いところかもしれない、と言うところを教えていただきたいと思います

上記の回答(覇者の剣〜炎上したブロガーの俺が、得意のDIYを駆使して異世界の魔王に成り上がるッ!?〜の批評)

投稿者 犬宮蓮 : 0 投稿日時:

甘粕 さんの小説を1話まで読ませていただきました。
努力されていることが窺えます。
特にキャラが良くて、スゴイなと思いました!

欠点を申し上げれば、ストーリーが強引なので、ここは改善された方が良いかと思います。

キャラクターは主人公が好きです!
文章はテンポが良いです!

次の話もとても楽しみです。応援しています!
ブックマークに登録させいただきました!

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 覇者の剣〜炎上したブロガーの俺が、得意のDIYを駆使して異世界の魔王に成り上がるッ!?〜

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元記事:オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

 お久しぶりです。大野です。
 以前批評を依頼した作品を短編連作として仕上げて持って参りました。GA文庫大賞に応募するつもりで書いたものです。上述の理由から、カクヨムでは読みづらい部分もあるかと思いますが、ご容赦頂ければ幸いです。
 
 上のURLにあげたのは第一話です。
 以下リスト。
第一話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/5xsRpMnFZTGVg4m0mOdv8CrJGxUkVFPN
間章1:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/HeQjk2WSpg3cpkzahFA5JrtmJ98YxP1y
第二話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/4MFO0ahm5p4pZenzJBPLqaMqghGRenc4
間章2:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/bxSp7DNTSzXO7rNgfrKz25lRFEa5c2TQ
第三話:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/VsEy62AiVE2ogmI8V7qnTBf4cRQeBwik
間章3:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/fbZBaZLMK9nPDAnYPggo1rljpggrRuyI
第四話上:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/PJ3dAMnEx8UemuoLXJdiH6mfhrBuxjUo
第四話下:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/wyFNjmvBZzIfltfhTEAQbyPvzumOQmwQ
エピローグ:https://kakuyomu.jp/shared_drafts/s4ASYSDhKrnQlHzkxMVyZxuoDuVJgsWs

 間章は次回予告兼悪役視点の様なものなので、別に読まなくても大丈夫な奴です。

上記の回答(オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)の批評)

投稿者 ギンブナ : 0 投稿日時:

遅くなり申し訳ございません。丁寧な返信をありがとうございます。

>他方、矢加部の『まとめて喋ってほしい』って言うのは事実瓜坂は理解してますね。っていうか、普通に思考を読んでます。
なるほど、納得できました。ただ、それですと地の文でも台詞でもいいので矢加部に「思考を読まれた?!」という反応が欲しいです。
今だと作者の書き間違いに見えてしまうので。

四話とエピローグの批評です。言いたい放題ですが、合わない意見は捨て置いてください。
〇もろもろ気になった点
・四話上 事務所襲撃
黒マントの襲撃がやや唐突に見えました。
喫茶店のシーンで前振りが欲しい、と言いたいところですが黒マントは街中でも目立ちそうな恰好なんで難しいですね。

あと、成平ループカウンターが二から始まっているのはなぜでしょう?
成平の能力詳細がわかっている四話ではループカウンターがなくても「アタシのループに~」発言だけでも状況は理解できそうです。

・四話上 矢加部とルイスの会話
このときに部屋の内装が解説されていますが「エスニックじみた独特の装飾」がケルト民族的なものなのかアジア系の装飾なのか、この時点で判断ができませんでした。エスニックには民族的という意味合いもあるので。
四話下の瓜坂の地の文でようやく東南アジアや南米系とわかりますが、情報開示が遅く感じます。
矢加部は身動きが取れないので、部屋の観察と称して後半の展開に必要な部屋の内装を、ここですべて説明させても不自然ではないと思います。
特に四話下でルイスが逃走に使う窓の情報は欲しいです。それまで細窓しか書かれていなかったため「細窓から逃げるのか?」となりました。窓は百鬼夜行を見せる役割もありますし、やや大きめでもいいかと。

・四話上 ラスト
矢加部が衰弱しきったと語るわりに冷静に見えるので、頭痛がするとか胃が痛いとか不調の描写があるといいかもしれません。

瓜坂の外見描写に腕時計の情報が欲しいです。四話下で腕時計が重要な役割をしているので。

・四話下 序盤
瓜坂の回想で、ルイスの襲撃により藍崎組に負傷者多数発生、とありました。
それはいいのですが、エピローグで四十人の医療費一千万とあり、ルイス単独でオカルトの専門家を何人も含む極道四十人を病院送りにできるものかなと首をひねりました。
四十人もの負傷者が出るような襲撃があれば、いくら極道がらみとは言え付近の住民や警察が動きそうな気もします。

・四話下 中盤
儀式実行時、生贄の人間はルイスの屋敷内にいたのでしょうか。
生贄は儀式の現場にいる必要があるイメージなので、その場に矢加部が一人だけだったのは少し違和感を覚えました。

拘束された瓜坂が左手と首を動かして腕時計を確認していますが、後ろ手縛りだと身を捩っても手首を見るのは厳しい気がします。自分でも試したのですが、やり方がまずいのかどう頑張っても手首は見えず……。
前だったら問題ないですが、状況的に後ろ手縛りかと思ったので。

・四話下後半
以降は個人的な好みが多分に含まれます。
デュラハン攻撃直前に、瓜坂が渾身の演技で叫んだとあり、個人的にかなり冷めました。それは矢加部の正体開示後に言って欲しかった。
一話時点で瓜坂は読者にも情報を伏せることがわかっているので、ここで本音を出さなくてもいいのでは。

百鬼夜行のシーンも、直前に瓜坂が解説をしたせいで期待感が削がれてしまいました。
上手い例ではないですが、以下のようだとワクワクできたかなと。括弧内は読者の反応(仮)です。
 ルイス「どうせハッタリでしょう!」
→ルイス窓へ(ルイスはどうやって逃げるのだろう?)
→窓に提灯お化けが映る(何事?!)
→ルイス驚く、悲鳴を上げるなどのリアクション
→百鬼夜行の面々が窓に映る(瓜坂何をやった?!)
→瓜坂「今日は干支~」(そういうことか!)
矢加部の正体が判明するシーンも百鬼夜行のシーンも、良いものだっただけに期待感が削がれるのはもったいなく感じました。

ヤマモトが来る展開は盛り上がってよかったです。ただそれまでに「ヤマモトが日本にいる」情報がなかったので、いつイギリスから戻ったんだろう、となりました。
四話上の電話シーンでヤマモトが近々矢加部の様子を見に日本へ戻る、ということでも言わせておくなどすると、伏線になるのではないかと。

それと、オカルトに詳しくない私にはヤマモトの正体を知らされても「誰?」となってしまいました。
エピローグにもう少しヤマモトの解説があると嬉しいです。

〇全体で気になった部分
矢加部視点の話は、瓜坂視点よりも地の文が理性的なので、感情的な傾向のある矢加部の台詞と地の文の調子が合わず、どうにもノリ切れませんでした。矢加部の潔癖な部分が私の感性と合わなかったせいもあるかもしれません。
矢加部視点の地の文をもっと感情的にするか、他の回答者様が仰っているように三人称一元にすればまた印象も変わると思います。
なんとなく、スレ主様は瓜坂の方が書きやすかったように見えました。瓜坂視点は地の文とのズレを感じなかったので。

会話劇がメインのせいもあるでしょうが、台詞で感情表現をしていて動作表現が少なく感じます。特に、百鬼夜行を目撃したルイスがほぼ無反応なのは残念でした。

作中でパロと明言されているのはジョジョとガンダムネタでしょうか。
どちらもわからなかった身としては、前者はともかく後者はパロと言わなくとも意味は通じるので、わざわざ明言しなくてもいい気もします。

〇誤字など
・四話上「ヤマモトさん助けられ」
・四話下「左手をと首を」
・四話下「~狙って引き絞った」引き絞る、は弓の弦を引く動作なので槍には合わないかと。「弓を引き絞るように体を捻った」ということでしょうか。
・四話下「机の舌から」こちらは数行前に同じ言葉があるので削ってもよさそうです。
・エピローグ「偽物の降伏」

〇余談
マリーの研究ノートをルイスが持ち去ったとき、某推理漫画の影響で「ルイスは姉の研究儀式を実行して自爆するのかな」と嫌な予測を立てていました。
実行した魔術は、ノートを盗んだ相手に報いを受けさせるための罠。魔術の実行はできるので嘘ではなく、ただし術者が確実に事故って死ぬことも書いていない、というような感じの。

粗探し、難癖に等しい批評になってしまいすみません。
キャラクターとストーリーはとてもよかったので、改稿を楽しみにしています。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: オカルト探偵(さぎし)、今日も騙る(完結版・初稿)

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元記事:風の舞う地

もってぃ と申します。
前回、要望を「長所を教えてください!」として批評を得られなかったので、あらためて「たのもー!(ボコボコにしてください)」にして再投稿です。

架空のファンタジー世界での戦記物となっております。
大河ドラマ的かつ群像劇です。少し硬派な感じとなるように書いています。
できれば各章ごとに、物語としての展開と、表現・構成についてのご指摘を頂ければ、と思っております。

あと群像劇ですので、登場人物についての率直な評価や演出上の改善点などもご指摘頂けると嬉しいです。

上記の回答(風の舞う地 の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

まず、プロローグですが正直言って、かなーりつまらない。
読者が読みたいのは、世界観設定ではないです。読みたいという人はいるかもしれませんが、そういった読者は稀有な存在だと思います。

プロローグで専門用語を使うのはご法度、グウィディルンとか出るだけで私は萎えてしまいます。
次に、中央大陸、巨大帝国、魔法文明、絶頂期、何を意味するかは分かりますが、具体的なことは全くわかりません。よって、これも専門用語とさして変わりません。
更に、千年後や七百年ほど、とか出すのも、読者は歴史の勉強をしにきてるわけではないので、書くのはよくありません。
長ったらしい名前や、専門用語に沢山の拗音を使うのも読者的読みにくさの要因の一つです。

このプロローグはやってはいけないプロローグのお手本例のようなものです。よほどの読者じゃない限りは一段落目でブラウザバックしても過不足ありません。
しかし、世界観設定は魅力的ですし、文章力も高くそこは評価できる点です。

人物相関図がある二話目も、プロローグと同じように、専門用語や世界観設定ばかり語っており、内容が頭に入ってきません。
正直、もってぃさんは小説を読んだことがあるのか疑うレベルです。世界観設定は前述した通り、読者が最も嫌う要素です。そういうのが好きな人もいると思いますが、私は嫌いです。まったく、読者に読ませるという気が感じられません。これでは、ストーリー云々の前に、誰も読まないと思います。

総評しますと、文章力は高く、言いたいことも分かりますが、読者に読ませるという気が全く感じられませんでした。

ボコボコにしてくれとのことだったので、かなり酷評しましたが、ポテンシャルはあると思うので、是非、修正して面白いお話にしてください!

何かのお役に立てれば幸いです。深夜テンションで失礼しました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 風の舞う地

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