ノベル道場/小説の批評をし合おう!

三毛猫ミィーミ♪さんの返信一覧。投稿の古い順4ページ目

元記事:White & Black & Gray of Dragon〜☆旧異世界勇者・外伝☆の批評

できればこちらの批評コメントも頂けると嬉しいです。

上記の回答(White & Black & Gray of Dragon〜☆旧異世界勇者・外伝☆の批評の返信)

スレ主 三毛猫ミィーミ♪ : 0 投稿日時:

改めてお願いです
この作品の戦闘描写についてどうなのか教えて下さいm(*_ _)m

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: White & Black & Gray of Dragon〜☆旧異世界勇者・外伝☆

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元記事:神々との契約と運命の歯車!!★孤独な英雄王…★の批評

出来ればこちらの批評コメントも頂けると嬉しいです。

上記の回答(神々との契約と運命の歯車!!★孤独な英雄王…★の批評の返信)

スレ主 三毛猫ミィーミ♪ : 0 投稿日時:

改めてお願いです
戦闘描写について私の作品はどうなのかなと思いましたのでよろしくお願いしますm(*_ _)m

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 神々との契約と運命の歯車!!★孤独な英雄王…★

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元記事:【第一部】神々との契約と運命の歯車!!〜狂っていた運命が今動き出す…〜の批評

序章〜契約…そして旅立ち…までですが読みました。楽しんで書かれている様子が伝わってきて嬉しい気持ちになりました。改行おおめでまさにネット小説といった感じでしたが、全体としてテンポが良く。
各キャラ、ストーリーにあわせた台詞を中心に話が広がっていく心地よさ。その場の緊張感または和むといった、ストーリーにあった雰囲気が伝わってくる点も良かったです。
欠点の指摘歓迎! とあるのですがこの場合、隙間時間に気軽に読めるのがこの作品の長所だと思いましたので、欠点は思いつきませんでした。

上記の回答(【第一部】神々との契約と運命の歯車!!〜狂っていた運命が今動き出す…〜の批評の返信)

スレ主 三毛猫ミィーミ♪ : 0 投稿日時:

改めてお願いします
戦闘描写についてどうなのかなと思ったのでもしよろしくお願いお聞かせ下さいm(*_ _)m

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元記事:そろそろ自覚したほうがいいですよ

掲示板は皆で使う公共の場所です。
貴方は他の方の質問を押しやって自身の質問をトップに表示させるための行為を何度も繰り返しています。
「作品がどう思われ読まれているか」以前に、貴方の自分本位な性格が如実に現れた身勝手な行いが他の利用者様からどう思われているかを知るべきです。
答えが欲しいのか宣伝のためかはわかりませんが、いくら自分の名前をトップに表示させても無駄だと私は思います。
返答が貰えないのは、貴方自身の責任です。

誰も言ってくれそうもない様子でしたが、私は優しいので教えて差し上げました。

上記の回答(そろそろ自覚したほうがいいですよの返信)

スレ主 三毛猫ミィーミ♪ : 0 投稿日時:

そうですねごめんなさい……
気を付けます…(/. .\)ごめんなさい

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現在までに合計19件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全4ページ中の4ページ目。

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寿国演義 無邪気皇后銀鈴、茶番で投獄されるのこと

投稿者 ドラコン 返信数 : 32

投稿日時:

 ドラコンです。「創作相談掲示板」「プロット掲示板」でアドバイスをくださった皆さん、ありがとうございます。何とか完成させました。掲示... 続きを読む >>

長所を教えてください!

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平成怪奇譚

投稿者 宮本ゆう 返信数 : 4

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誤字脱字が多いのですが、その辺は気にしないでください。世界観に注力しています。 続きを読む >>

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勇者の記憶を封印された超貧乏使用人少年、万能武器をもらい冒険の旅に出る 序盤暫定公開

投稿者 元々島の人 返信数 : 10

投稿日時:

削除してしまったためご意見をくださった方に失礼な為再度掲載します。 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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元記事:真宵探検記録。

様々な批評を頂きたいです!お気軽にどうぞ!

上記の回答(真宵探検記録。の批評)

投稿者 水狗丸 : 1 投稿日時:

一通り目を通させていただきました。気にならなかった部分は一、二回読んだだけですが失礼します。

素人の意見になりますが、真っ先かつ最も気になったのは冒頭です。

同じワード(学園、ランファン、アンデッド)が短い間に繰り返され、ぶつぶつ切れるようで読みにくいです。代名詞を活かし、説明を削るとすっきりすると思います。

勝手ながら申し訳ないですが、私でしたら以下のように直します↓

 宝華学園にはアンデッドがいる。一般的にはには霊やゾンビを指しているが、僕と縁があるものは「ランファン」と呼ぶ。元は在校生らしき彼らは長いこと学園内をさまよい、おのおのがあるものを見つけるまで人に戻れない。
 そんな彼らを助けるのが、僕の役目だ。

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 真宵探検記録。

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元記事:メイドは主人を殺したい!

たいあっぷにて、3日ほど前から公開したのですが思った以上にポイントが伸びません。
伸びない理由を探しているのですが、やはり「何度も見直した自分の中で最良のもの」であるため、なかなか分からない状況です。

どの辺に問題があるか、等のこの作品の総評を聞きたいと思って、今回の批評を依頼します。

※現在のこのサイト内で、タイムリーな批評が見受けられなかったため、批評をいただいた方の批評を極力返していく形式を取りたいと思います。
ですので、批評が必要か不必要かを明記していただければ助かります。
書いていなかったものは、批評が必要だと判断して見に行きますので。

上記の回答(メイドは主人を殺したい!の批評)

投稿者 神原 : 0 投稿日時:

まず一文が長いです。二つ、三つに分けられるなら分けましょう。文章がおかしくなるのを防げます。

≫青髪の聖女が聖魔法を放つと、眩い雷鳴が迸り、僕の守護する闇のオーラを消していく。≪

僕と言う言葉がある以上。これは一人称。で、聖女が放つとって僕から見ると、放たれる側。

なので、

青髪の聖女から聖魔法を放たれる。眩い雷鳴が迸り。僕の守護するオーラを消していく。

あたりでしょうか? 視点が揺れてます。

戦闘しているのは分かるので、説明をせずに、物語で、描写やセリフでわからせてください。

勇者PTと戦っているとか。

≫得意技の影移動で少年の背後をとった。≪

圧倒的に描写が足りません。上の一文せっかく背後をとるのなら。

少年の影へ瞬きする間もなく移動する。影から影へ、俺の最も得意とする戦法だ。焦る少年をしりめに背後をとった俺の~。

くらいの描写で物語を描きましょう。

ちょっと一章の序盤しか読んでいませんが。これだけ指摘する場所があります。

私は初見なので、何度目かのUPらしいですが、ちょっとだけ読ませて頂きました。

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https://tieupnovels.com/tieups/901

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: メイドは主人を殺したい!

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元記事:ケガレモノ

こんばんは、以前序章のみを批評依頼していた作品が完結したので、改めて批評を頂きたく投稿しました。

登場人物の動機や、心理の動きを重視して、自然な流れを意識して書きました。その辺りについての批評を頂ければと考えております。
否定的な物も含めて、忌憚ない意見を頂きたいと思っています。
よろしくお願いします。

上記の回答(ケガレモノの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 1 投稿日時:

長いので序章のみ拝読して、意見させていただこうと思います。
冒頭の重要性は今更ここで言う必要もないと思うので、以下の点が冒頭にあるという点を考慮しつつ、読んでもらえると幸いです。

〇表現の過剰・多用
・冒頭一行目「木々たち」「カラスたち」と「たち」の連続
・「まるで骸骨が手招き」から一行挟んで次の行に「まるでそれらが~~」と、「まるで」の連続。
・「愛情を注いでいた愛犬」:表現の重複。
・「泥人形のような泥まみれ」:表現の重複。
・少年がケガレモノと対峙した時に「理解した」と言う語の連続。また、「一回りも二回りも」という語の多用。

〇表現について
・カラスの鳴き声について:「野太い」というのは低い声を想起するが、カラスが存在感を誇示するような声と言うのは、甲高い・空間を裂くような声ではないか。もし低い声なら、「存在感を誇示するような」という形容は相応しくない。

・愛犬を探そうとする町の住民の「最初は熱意に満ちていた」という表現について:失せ物を探すとき、その時の気合や気持ちは、「熱意」という表現が本当にあてはまるだろうか。
・「木の幹が張る」→木の枝や根に対しては「張る」はわかるが、「幹が張る」はわからない。

〇文法上の事
・「その不快感に~圧倒的な孤独感が満たした」の文で、「待ち望んでいたかのように」とあるが、「誰」もしくは「何」がそれを待ち望んでいたのか、主題がはっきりしない。恐らく、「カラス」や「森そのもの」なのだとは思うが、判然としない。

・「そして、残った最後の瞬間に、脳が愛犬の姿を走馬灯に映し出されるのが見えた」この一文も主題は漠然としている。

〇心理描写(文章表現以外の部分)
・少年は、ケガレモノと戦う青年に「が、がんばれ!」と言うが、この場にあって、少年が本当にその言葉を発するだろうか。ケガレモノと遭遇してから先の少年の恐怖や行動にいまひとつ説得力が足りない。
・ケガレモノの口についた白い毛を見て少年は愛犬が喰われたのを悟り、絶叫するが、このシーンのコンセプトを考慮するなら、ここは容赦なく、愛犬の喰われかけた残骸と白い毛のダブルパンチか、あるいは、愛犬の残骸と「白い毛」ではなく「べっとりこびりついた赤黒い毛」を見せたほうが、少年が半狂乱になる説得力も出ると思う。「白い毛」だけではちょっとパンチが弱い。

それぞれ何点か上げさせてもらいました。これが恐らく、全編通してそうなのだろうと思います。少なくとも、読者はそう考えるでしょう。このうち最も気になったのが、「表現過剰」です。簡単に言うと、表現がくどいのです。そのくどさがかえって、シーンの雰囲気に水を差しています。
また「表現について」の所で少し触れましたが、使う単語について、よりよく吟味して、正確にした方が良いと思いました。これは、一か所二か所では問題にならないかもしれませんが、その積み重ねによって、作品世界を台無しにしてしまいます。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/16817139558865032014

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: ケガレモノ

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