ノベル道場/小説の批評をし合おう!

甘粕さんの返信一覧。最新の投稿順8ページ目

元記事:黒王と聖王の戒律の批評

 善悪二元論ということはゾロアスター教の世界観がベースですね。
『020 秘められたものと嫉妬』まで読ませていただきました。
 長所を教えて欲しいとのことなので褒め褒めビームを放ちます(笑)。
 
 ゾロアスター教という日本人にはあまり馴染みが無い世界観に加え、主人公を悪の側に配置するところがよくある異世界転生・転移ものと一線を画してます。舞台もナーロッパでは無く中東っぽいところがいいですね。
 さらに戒律だの不義者だの作者独自のオリジナリティーも加えられています。
 異世界に来たのにチート能力も与えられず、底辺から這い上がる成長物語と思われるところも好きです。
 文章も問題なくすらすら読め、一人称視点にしたことで主人公の内面がよく書けていると思います。
 最初にキャラクターのデフォルメイラストが載ってて、つかみもばっちりでしょう。絵も描けるのは強力な武器です。
 以上、自分の所感でした。
 
 最後にやんわりと気になるところを。
 目新しいところはいいのですが、ウケるかどうかは分からないですね。テンプレ王道は強いですから。その辺は作者さんの力量にもかかってくるでしょう。
 あと、誤字がポツポツ見られます。誤字があるとそこで読んでいるリズムが狂わされるんですよね。明らかにおかしいのは誤字報告機能で指摘しておきましたが、何と書きたかったのかよく分からず、新しい表現か? とも思えるところはスルーしました。それと僕が『ぼく』や『俺』になっているところがあります。
 

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

ほめほめビーム、ありがとうございます!

そうですね、誤字脱字は見直しても起きてしまうので結構悩みどころではあるんです。
なんといえばいいのでしょう、目がすべって文字を認識出来なくなってしまう事があるので
なにか良いツールがあったら教えていただく事は可能ですか?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/458360764

目的:趣味で書く

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

この書き込みに返信する >>

元記事:黒王と聖王の戒律の批評の返信の返信

ATOKと言う日本語入力システムを使うと誤字なんかを自動で直してくれることがあって便利です。
自分はさらに一太郎2020というソフトの校正機能も使ってますね。
あと、このサイトで紹介されていたのですが、文章読み上げソフトを使うと誤字はほぼ潰せるそうですよ。

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評の返信の返信の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

普段はpomeraを使って執筆しているので、音声読み上げ機能を使います。
時間を割いてくださってありがとうございます!
誤字脱字は修正いたしました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/458360764

目的:趣味で書く

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

この書き込みに返信する >>

元記事:俺の前世が勇者だった件

自分の文章が読みやすいか? 話が面白いか? などが気になります。ストーリーに矛盾点や、ツッコミ所があれば教えてください。
素直な意見を聞きたいです。よろしく、お願いします。

上記の回答(俺の前世が勇者だった件の批評)

投稿者 甘粕 : 1 投稿日時:

一話から独自の用語でセロニカの時代と書かれていて、どこを示しているのか分かりづらいです。人物に関する外見的な描写も髪の色だけなので、なんとなくキャラクターに入り込みづらいと思ってしまいます。そして地の文がぶつ切りになっているので、もう少し本を読んだほうがいいと思います。

長所。良かった点

オリジナルのモンスターの生態などがかいまみられたところが面白いですね

良かった要素

オリジナリティ

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n6363gg/

目的:プロになりたい!

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 俺の前世が勇者だった件

この書き込みに返信する >>

元記事:黒王と聖王の戒律の批評

5話まで読みました。文章が読みやすくて良かったです。冒頭の主人公の思考に共感と言いますか、自分も中学生のころ痛いこと考えたな〜、と思い出しました笑

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

お読みいただきありがとうございました。
読みやすいとの言葉にホッとしております

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/458360764

目的:趣味で書く

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

この書き込みに返信する >>

元記事:黒王と聖王の戒律の批評

こんにちは
002→009、052→066 を読みました。
最後は気持ちのいい、「完」でした。
綺麗に畳んだなぁ、お見事!

長所は、002→009なら。

善悪二元がテーマだと読者に感じさせることができている。

戒律、ズルワーン、ライルや善悪二元が反映された世界であったり、善悪二元を様々な違う角度(視点)から書けていました。こういったことが普通はなかなかできません。
その点、中心(善悪二元)に焦点を合わせて、素材を使い倒すことができていたのは、素晴らしいことだと思います。

異世界転生のよくある流れで、赤ん坊からいきなり戦場に飛ぶあたり読者を選ぶのですが、寄り道をしないぶんやりたい事がはっきりしていて(白騎士達など)。個人的には読みやすかったです。

052→066

まず驚いたのが、まだ善悪二元が中心の主張があるお話が続いていたことです。すごい熱量でした。

途中から読み始めたのですが、それでも読んでいて、熱い台詞があったのがよかったです。

マコトの大冒険がちゃんと終わってて、なぜか、子供の頃に夏休みの宿題で児童小説を読み終わったような、そんなことを思い出しました。

ーーーーーー

全体を通して主張があったのが良かったです。
ただ最後の方は先鋭化していたので、共感までには至らず……。

このお話で言いたかったことの熱量は十分伝わってきました。
勉強で例えるなら、国語の点数は85点なので国語で100点を目指すよりも数学の点数を上げた方が、同じ努力量でも伸びしろが違う。
例えば、都市や拠点を守るといった枠組みのなかに話を落とし込むことを意識されるだけで、味がマイルドになり万人受けしやすくなり。品質がすごく良くなると思いました。

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

批評ありがとうございます。
通知が来ず返信が遅くなってしまいました。

余り万人受けする話が書けないので
そこは勉強しないといけないでしょうね。
熱量を褒めてくださりありがとうございます。

数学の点数を、
の所は少しわからなかったのですが
終わりの方が児童文学の流れみたいな
感じにしていたので嬉しいです

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/458360764

目的:趣味で書く

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

この書き込みに返信する >>

現在までに合計52件の投稿があります。 5件づつ表示中。現在全11ページ中の8ページ目。

ランダムに批評を表示

桜田さんは優しい-奥さんのいる男性を好きになりました-

投稿者 エア 返信数 : 2

投稿日時:

エブリスタの特集に選ばれたにも関わらず、公募で落選したことを受けて、改稿しました。 長所や改善策、助言をくださると、助かります。 ... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/26480620

▼おすすめ小説!

明治二刀剣客蒸気奇譚《微笑う人斬りと電脳の少女》

投稿者 十二田 明日 返信数 : 11

投稿日時:

ラ研の長編投稿室に上げてたんですが、中々読んでもらえないのでこちらに批評依頼をさせていただきます。 先日のGA文庫大賞三次選考で落... 続きを読む >>

たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ranove.sakura.ne.jp/1story_system/public_story/03046.shtml

▼おすすめ小説!

留学先は異世界学園〜チートでハーレムな学園生活〜

投稿者 篠宮ソラ 返信数 : 10

投稿日時:

初めてライトノベル研究所を使わせていただきます、篠宮ソラと申します。新作を書くに至って、自分に足りない部分を知る為に、既存完結作品を... 続きを読む >>

欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n5788el/

ランダムに批評を表示

元記事:宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)

ページを開いて頂きありがとうございます。
現在新人賞で一次通過を目標に色々と暇な時間を見つけては物語を書いている者なのですが、一章の冒頭を書き終え読み返してみると少し自分で首を傾げてしまう点がいくつかあったので投稿させて頂きました。

今回書いている物語の主軸は学校に隠された宝物を見つけるというモノです。
一章では主人公がこの学校に宝物が隠されていることを知り、それを探している宝探し部へ強制的に入部させられてしまうという展開を書こうと思っています。

そして皆様にお聞きしたいのは読んだ率直な感想(テンポが悪い、進行が遅い等)です。書く前から冒頭については色々と注意をしていて、後の展開に必要なモノだけを書いたつもりなのですが、どうしてもいざ書きあがると説明や回りくどい展開になっている気がします。

なので不要な部分やテンポが悪いなと感じた場面、分かりづらい地の文がありましたら指摘して頂きたいです。(あまり辛口の批評はメンタルが持たないので、オブラートに包んで頂けると幸いです)

※wordからコピペしたので余白などがズレていると思います。申し訳ありませんがそこはスルーでお願いします。

 宜しくお願いします。

上記の回答(宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)の批評)

投稿者 手塚満 : 0 投稿日時:

すみません、先にお詫びしますが、オブラートに包むといっても、どういう匙加減かがよく分からない馬鹿者なのもので、率直に申し上げてみます(とにかく褒めるんだ、に徹するのなら嘘混ぜれば言えるんですが、そういうことは希望されてないみたいで)。

まだ7千字ちょっとなのに、既に進め方や小ネタ含めて宝の持ち腐れがあちこちにあるように感じます。実にもったいない、損してるんじゃないでしょうか。そのため、本来出せた面白さが殺されてしまっているような印象です。

まず「プロローグ」ですけど、ここに書かれた情報を私ら読者が冒頭で知っておく必要があるんでしょうか。宝物がある、という話っていろんな人が書いてるわけで、まず宝物というアイテムだけでは引き付ける力が弱そうです。しかも、結局見つからなかったと来ている。これって、第二章以降で開示しても充分なんじゃないかと思います。

第一章は主人公の特徴や性格をイベントで示してくれてまして、説明に堕すことなく進めてくれてあります。が、主人公以外の情報が多い。これから通う学校がどういうところで、入部しようとしている部活がどういうもので、とかとか。第一章のメインは「遅刻を回避すべく必死な主人公」じゃないでしょうか。

主人公、物凄くうっかり、かつ慌て者なところがよく“説明”されてますよね。小中学校時代の黒歴史は、健兄の台詞による説明でいいと思います。一つ一つ描写しても、所詮過去の話ですし、健兄の台詞で語ったことにより、ドジが広く知られてしまっていることも暗示できている。

入学式の集合時刻勘違いからロードバイク入手までは会話劇でいいと思います。そこからが問題というか、もったいない気がします。学校到着まで、いろんなアクシデントがありますよね。明示されているのは「ラウ〇ドワン1のバスと間違え」→「バランスを崩してゴミ捨て場にトップスピードでツッコんだり」です。間違えたから余計に焦り、ゴミ捨て場に突っ込んでしまったように受け取れます。その姿のまま学校に入って行って注目を浴びちゃうわけですよね。

なんで説明で済ませちゃうんだろうと思いました。学校に入るとき、例えば「鼻血垂らした、生ゴミまみれで(4月なのに)ハエがたくさんたかっている男が校門を入って来るなり『青春部はどこだあっ!』と叫んで、周囲を驚かせた(あるいは、無言でずかずか入って来て、周囲が避けて道ができる)」等々のシーンが作れちゃうだけのネタが仕込まれてるじゃないですか。

そういう派手なことをさせるには、前段のロードバイクを必死に飛ばすシーンが必要ですよね。なりふり構わないの度が過ぎれば、アクシデントも起こるのも自然な流れです。そこを説明で済ませちゃったので印象が薄くなり、汗だくですぐには動けない程度にばてていた、くらいが妥当な描写になってしまっているようです。

主人公の「遅刻できない」という必死、それによる混乱が学校到着でも続いているとしても、それを鎮めるイベントもちゃんと用意されています。健兄らによる、タクシーで学校まで来た、の台詞ですね。ここで主人公が正気に返る段取りが用意してあるじゃないですか。しかし、

> 本来なら心をときめかせていたであろう大理石の校門や、そこから靴箱まで綺麗に並ぶ桜の木々を楽しむ余裕も今はない。

という、後から考えてのことながら、冷静な観察の描写がありますし、

> 道行く同級生から怪訝な視線を送られる。……まずい、このままじゃ折角間に合ったのに結局変な人物だと思われてしまう。

という部分だと、リアルタイムで冷静に観察できてしまっています。この後の、タクシーでくれば良かったんだと主人公が自分に飽きれるシーンの効果を削いでしまっているように思えます。

それに、繰り返すようですが、説明がしばしば挟まれて、テンポを乱している印象も受けます。例えば、

> 「あ、いたいた。ちょっと大輔~」
>  僕らが溜まっていた校門の反対側から、そんな可愛らしい声と共にトタトタと女の子が走って来た。
> 「……あれ? つかさ?」
>  その子の名前は大森つかさ。肩まで伸びたセミロングの茶髪と左目の下にある泣きぼくろが特徴的で、同年代より少しぷっくらな体をした愛嬌ある女の子だ。
>  健兄と同じく幼稚園からの幼馴染で、今日から僕と同様にこの宝ヶ崎学園に入学する新入生である。
> スクールバスの停留所の方から来た所から、きっと先ほどのバスに乗っていたのだろう。
> 「お、つかさじゃないか」
> 「あ、健兄久しぶり。うわ~、少し見ない内にまたムキムキになってる~」

です。地の文をほとんど抜いてみます。

> 「あ、いたいた。ちょっと大輔~」
>  可愛らしい声と共にトタトタと女の子が走って来た。
> 「……あれ? つかさ?」
> 「お、つかさじゃないか」
> 「あ、健兄久しぶり。うわ~、少し見ない内にまたムキムキになってる~」

会話は途切れなく続いているはずです(間があるとすれば、ちょっと大輔と呼びかけられて、主人公が応答するまで)。でも地の文での説明のほうが長いくらいになっています。テンポのいい会話の感じがしなくなっているような印象です。

「大輔」と呼びかけて「つかさ」と応答したこと、つかさが「健兄久しぶり」と言っていることから、3人の関係性は(この段階で必要な程度に)きちんと示されていると思います。詳しい話は後でいいはずです。

また、ヒロインの特徴を一気にいくつも示されても覚えられません。読んでいて、まだヒロインに感情移入してませんから、詳しく描写されても印象に残らないのです。

たぶん、初登場キャラの外見特徴は1つ示せば充分で、せいぜい2つまででしょうか(物凄く怖いのが特徴と例外は除く)。例えば「セミロングの茶髪を揺らせながら走って来た」とかです(たぶん、特徴的な部分を動かしたり変化させれば自然と印象に残りやすい気がする)。

これは自分もしばしば反省することなんですが、作り手は自分が考えたものを書き連ねるのが楽しすぎて、つい説明が過ぎてしまいます。書いてて楽しいから、読者も面白がるだろうとなんとなく思ってしまう。でも、受け手(読者)は作る過程の楽しさを共有してくれるわけではありません。面白いところだけ見せろ、それも楽に読めるように、と言って来るのが読者ですし、読者はそう望む権利があると思います。設定したことは書きたいでしょうけど、冒頭のツカミではぐっとこらえる必要があるように思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://ncode.syosetu.com/n1362fc/

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: 宝ヶ崎学園のトレジャーハンター(序盤のみ)

この書き込みに返信する >>

元記事:黒王と聖王の戒律

宗教をモチーフに異世界転生と絡ませてみた、初の試みの作品です。
長所や読みやすさなどを教えてほしいです。

上記の回答(黒王と聖王の戒律の批評)

投稿者 s.s : 0 投稿日時:

二十二話まで読みました、感想を述べます。
個人的にゾロアスター教ときくとカエルを踏みつぶす宗教と連想してしまうのですが、うまく話に馴染んでると思います。
日本人に馴染みのない宗教をモチーフにしている点、オリジナリティーに溢れていいと思います。
世界観については、私は白猫ユーザーなので世界観をスッと理解することができました。こういう世界観はわかりやすくていいですね。
キャラクターも皆のもつ戒律(信念?)がしっかりと描かれて、性格もブレていなくて素晴らしいと思います。
特に主人公に関しては、私自身も似たようなことを思っていたことがあるので、好感というか共感しました。
文章も読みやすく、テンポよくスラスラと読むことができます。ただ、語り部の感情が先行して状況を整理するべく読むのを中断しなくてならない箇所があったので、そこは少し残念です。ただ、そのことを加味しても文章の完成度は高いです。

ここからは気になった点を述べます。読みたくない場合は読み飛ばしてください。
junhonさんもおっしゃっていましたが、読者受けを考えると、少し難しい部分がある作品だと思います。
それと、このストーリーはなんとなく先が読めてしまい、ページをめくる手が止まってしまいます。

総評すると、ストーリーに矛盾点がなく、キャラや世界観も魅力的で楽しめると思います。善悪二元論についても面白いテーマでオリジナリティーも十分です。
それと、掴みのイラストも可愛らしくっていいですね。甘粕さんはイラストレーターなのかな?

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://novelup.plus/story/458360764

要望 : 長所を教えてください! スレッド: 黒王と聖王の戒律

この書き込みに返信する >>

元記事:カラーシンドローム

お久しぶりです。s.sです。

四月締め切りの電撃大賞に応募予定の話の第一章がキリのいいところまで出来上がったので、ご批評いただきたく、晒させてもらいます。
今回、すこし特殊な世界観で少年少女がSF的な青春をおくる、と言った感じの話でございます。まだ、第一章なので未回収の伏線など多々ありますがご容赦ください。

個人的に気になるポイントとしまして、面白いか? 演出が上手く働いているか? 分かりにくくないか? などがあります。

他にも、気になったところがあれば言ってください。

上記の回答(カラーシンドロームの批評)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 大野です。
 今までもそうでしたが、大変読みやすい文章だったと思います。

 ただ一方で、冒頭の冗長さがネックだなぁ、とも感じます。
 カラーシンドロームの場合、冒頭は
①ウィリアムのボトルメール
②町の構造に関するウンチク
③新しく赴任してくる先生の噂話
④ドットーレによる長ったらしいお説教(と一部世界観の紹介)
 となっており、物語が動き出すのに非常に時間が掛かってしまっている印象です。

 そのため、冒頭の段階で若干の『飽き』が来るかなぁと思う次第。
 以下。個人的に減らせると思う事。

①冒頭のボトルメールですが、まず文章が長いです。個人的に、SF冒頭に登場するこのテの手紙ってのは『短くて、やたら意味深』なことに意味があると思うので、もっとコンパクトに『不幸の手紙! 色盲! 意味もなく救いを求める男!』みたいな要所だけ絞った手紙の方が、良いと思います。
 あと、『SFっぽさ』を言うなら、ボトルメールの時点ではウィリアムの名前を出さない方が良いと思います。ハッキリと名前を出してしまう事によって、本編時系列と冒頭の手紙が書かれたタイミングを読者が悩むことになりかねないし。

②町の構造に関するウンチク。『切り立った崖に合わせて作られた、やたら歪な街』と言うのはとっても良いのですが、その後の逸話はいらないような気がします。物語の本筋と関係ないし。

③ドットーレ登場前の噂話。これは良いと思います。

④ドットーレのお説教。と、世界観説明。ドットーレ先生がどれくらい重要なキャラかまだ分からないんですが、現状では『地の文で「やたら長くて、厭味ったらしいお説教をした」ぐらいの描写では駄目なのかな?』と思う次第。
 『核戦争が~』とか『人の住む場所が無くなって~』とかは、今はいらない、かなぁ。さも『現代』っぽく書いて置いて、伏線だけは張りつつ、どっか重要な所で読者にネタバラシした方が意外性があるし、作品世界が抱える『若干のいびつさ』みたいなのが目立っていいと思う。
 
 死神の外見について。『単純な黒ではなく、沢山の絵の具を混ぜて行った結果生まれた黒のような』と表現されていることに違和感。
 色が見えないウィリアムの幻覚な訳だけれど、それを三人称視点で冷静に描写しているので、変な感じかなぁ。
 むしろ特別感を出すために『ウィリアムは死神に関してだけいろの判別がつく』みたいにはっきり書いてもらった方が良いかも知れない。

 ルカが謝るシーンの入りが唐突、かなぁ。
 『絵の具が指に吸い込まれる』という、かなり唐突なSFが起こった後だったので、何事もなく日常に戻っていることが(ウィリアムの精神描写として)違和感があるし、『もう友達ってことだよね?』と言うルカのセリフの直後に当たるシーンなので、一瞬『何があった!?』となります。

 核戦争による大地の汚染、も後回しで良いんじゃないかな? 普通に『研究都市』で。個人的には『幻覚と色盲に悩む少年』と『元気少女』のちょっと不思議ラブコメとして読み進めて、ある瞬間からガラッと『実は近未来SFだったんだよ!』となる方が好みです。

 ドットーレによるカラーシンドロームの説明。ここ、もっと高圧的な方が、より『らしい』気もします。具体的に言うと『つまり、お前は貴重な検体という訳だ』ではなく『同情などではない。むしろ、このドットーレ・カルパッチョの被検体にしてやろうというのだから、光栄に思えよ!』くらいの感じ。
 完全に余談ですが、『ガンダム Gのレコンギスタ』のクリム・ニックと言うキャラを連想していたので、良かったら参考に。

 ルカがサンドイッチを持ってくるシーン『サンドイッチがはいていた』になってる箇所が有りますね。誤字報告。

 指摘点はこちらにまとめたので、総評と良かった点は以下。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://estar.jp/novels/25931494

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: カラーシンドローム

この書き込みに返信する >>

ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

トップページへ

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ