ノベル道場/小説の批評をし合おう!

甘粕さんの返信一覧。得点の高い順4ページ目

元記事:ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評

小説の創作相談掲示板でのご質問を見かけまして(情景 動作描写について どう身につけるか )、まず小説を拝読してみようと思いました。一応、冒頭からラストまで通読しました。

読んでみての全体的な印象ですが、視覚的、聴覚的なものが全く思い描けないのが気になりました。主人公以外のキャラもいるし、台詞もあるんですけど、劇中に存在していることが感じられません。延々と独白のみがあるような感じです。主人公の思考のみを伝えられている気がします。言い換えると、例えば視覚描写は目隠しされて見せられ、聴覚描写は耳をふさがれて聞かされている感じです(聴覚描写自体、あまりない印象でもある)。

その独白もほとんどが物思い、愚痴のように感じられます。それ以外は、知っていることを脈絡なく語っている。なぜそんな解説を入れてあるのか戸惑いますし、読み手を意識している様子が感じられません。

読み手は、作品固有の前提知識ゼロで読み始めます。単発作品ですから当然ですね。作者さんについても知らない。読み始めてみると、まるで主人公や作品舞台を知っている人に語っているかのようです。本を開いたら何やらぶつぶつ言っている人がいて、それで察しろと言われた、という印象です。段落が長めなのも、もしかすると主人公の思考だから、切れ目が作りにくいせいかもしれません。そのためか、どうもテンポに難が感じられますし、抑揚、緩急も弱く、のっぺりしてしまっているようです。

我々読者は自分で作品を選んで読み始めるわけではあるんですが、だからといって既に作者と同じように主人公や作品の舞台などに思い入れを持てるわけではありません。読者は作者から見て、物凄く怠惰ですし、おそろしく無知です。極めてわがままでもあります。でも当然なんです。勉強したいんじゃないですから。単に楽しみたいだけなんです。見ず知らずの人の愚痴なんて聞きたいわけじゃない。

作者さんは書き始めた時点で、既にキャラは作り上げています。ストーリーも、少なくとも構想はある。もしかすると、ラストまで事細かに想定済みかもしれませんね。要は作品を熟知している。主人公は自分のことのようにのように知っているし、他のキャラも友人、あるいはとても嫌いな人というレベルで知っている。作品の舞台もまるで目に見えるように分かっている。

ですから、冒頭から主人公が地の文含めて何を言って、も思い入れ、感動共感などが生じるでしょうし、どんどん語りたくなってくるかもしれません。実際、物凄い量を語っている。かつ、おそらく作者視点では、主人公をよく知ってもらえるという期待もあるのかもしれない。

ですが、逆効果です。読者からしたら、主人公は赤の他人ですから。自分から見に行ったとはいえ、いきなり内心のみを延々と語られても、なんのことやら分からず、理解は深まりません。興味を持とうとしても持てない。もし、目を引くイベントなどを通じて、キャラが外から見て注意を引きつけられると、誰で何をする人なのか知りたくなります。その後でしたら、主人公が「実は私は」と語り始めても、知りたい気持ちが生じているから聞きたくなります。興味が先、知識欲は後なんです。

しかし、目を引くイベントになりえる事件はラストで起こっています。順序が逆です。作者視点では、主人公の紹介からも充分にできるなど、準備万端整って、主人公にゴーサインを出せたとお考えかもしれません。が、読んでいる側からしたら読み続けるモチベーションが既に枯渇しています。あるいは、「そこから物語が始まるんだろ、なのに終わりかよ」という印象です。

この尺ですと、このサイトでは長編分類(原稿用紙換算100枚以上)になると思いますが、内容的には短編でしょうか。解説、独白が多く、ドラマパートが少ないからですね。おおむね、イベントを通じて最後にキャラが立つようなやり方が適すると思います。実際、最後にキャラが立つようなイベントはあります。おそらく、主人公が自分の意思での決定的な行動が初めて起きています。

ですが、そこまでのイベントらしいイベントのなさから、文章量的には長編でも長めにすら感じます。手短に言えば、退屈ということです。だから、主人公のキャラが立つイベントが起こり、これからだという感じがようやくしたら、もう終わっているという物足りなさを感じてしまうわけです。しかも、主人公がかなり唐突な心境変化をしており、キャラがブレて終わったような印象も生じてしまっています。

なぜそんなことになっているのかですが、おそらく作者さんが主人公を愛しすぎているからではないかと思います。作者たる者、キャラは大事にせねばなりません。だけど、終始猫かわいがりではいけません。それでは盛り上がりを作れない。実際の猫だと、危なっかしいことをするから注目してしまうわけですね。膝の上でおとなしく撫ぜられているだけだと、猫を注視したくはなりません(よほどの猫好き以外は。この場合、猫好きは作者さんに相当するかもしれない)。

御作では、ずっと回想的な語りになっています。50年代日本にいて、リアルタイムで、主人公の目の前でドラマが進行、展開していながら、どこか他人事です。この先の歴史も熟知しているかのようでもある(回想では普通のことだけど)。それを感じる表現としては、「50年代初頭の共産党は、力に頼っていた。」(その感情は時代が連れてきたもの)などがあります。50年代初頭に50年代初頭とは、普通は言わないでしょう。しかも過去形です。他にも技術レベルについての説明なども似たような印象です(元の世界と比べているんだけど、その後の技術進歩が念頭に置かれている印象が生じている)。

回想的に語ると、当然ですが主人公は語っている時点(物語の時間より後)まで無事に存在できてますよね。少なくともそういう印象が生じる。これはラストでの主人公の選択(死が暗示される)には意外性を与える可能性があるとはいえるものの、そこまではハラハラ感を著しく下げます。無事である印象なんですから、当然です。

そしてラスト直前まで、主人公が全くブレません。ダメージすら負った感じがないし、後悔も気持ちの切り替えも感じられない。回想的だからですね。回想的と感じる理由の一つが、淡々とした説明です。誰が何をして、どうなって、が克明、冷静に語られています。自らに極めて苦しいはずの毒を作用させても口調が少しも乱れず、まるで医学書の疾病の症状進行みたいな語り口になっています。

これでは迫真感がないですよね。これ、回想的な語り口にしたからだけではないと思うんです。根っこには「主人公を苦しめるのは忍びない」という作者さんの意思があらわになってしまっているんだと思います。主人公を愛したまま書いたための害です。そのため、主人公や他のキャラが作者と意思や知識、構想を共有しているような印象すらあります。我々読者に迫真性を感じさせるには、キャラをとことん突き放し、キャラ自身に走らせる必要があるように思います。

主人公を好きすぎるから主人公の語りで満足してしまい、愛し過ぎているからピンチに陥らせることができず、苦痛を苦痛として描くことができない。要は過保護。だから主人公が作者から独り立ちできない。主人公以外のキャラは、主人公のために作者の指示通りに動いてしまう。読者は主人公が作品世界の神から手厚い保護をずっと受け続けていると感じてしまう。いくら状況的に過酷にしても、ラストを悲劇で終わらせても、それでは読んで感銘を受けるのは難しい。

いろんな問題が表面的には見え隠れしていますが(上記であれこれ申し上げたことに限らない)、根っこは一つで主人公に対する作者の過保護だと思います。だから、冒頭からラストまで、作者さんがいかに主人公が好きかという感想しか書いてない印象です。読後感を簡潔に申せば、過保護な主人公が登場して、過保護であることを確認させて終わった、というものになります。

読者としては、作者さんがいかに主人公を愛しているかを聞きたいのではないのです。どうして主人公が好きになったか、その過程を見せて欲しいのです。そうすれば、好みに左右はされますが、読者も主人公に感慨を抱ける可能性があります。そういうスタンスをキープして書き切るのがまず必要と思います。文章技術的なことは、その後で考えるべきだと思います。
(以上、創作相談掲示板への回答も兼ねています。)

上記の回答(ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

まずこの作品自体貴方様には合わなかっただけなのでしょう。長所は何も無かったと感じている訳で、掲示板から見たという事で圧倒的に不足した書き手というファクターがかかって見ていたのでしょう。

全体的に誤解されていますから
主人公を愛しすぎる現象は私には起こらないからです。長年物語や創作に触れているので、かなり冷たい部類ですよ。そこまで愛した時代に戻りたいものです。

私は物語ありき、で構想を練りますので、まあその物語も難ありという事であれば直します。目隠しされている感覚というのは他の方の指摘で気がついていますので、徐々にという感じですかね。ありがとうございます。一応この作品は視点固定の作品なのですが、私の執筆はやはり特異な様なので、模索します。

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元記事:ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評

小説の創作相談掲示板でのご質問を見かけまして(情景 動作描写について どう身につけるか )、まず小説を拝読してみようと思いました。一応、冒頭からラストまで通読しました。

読んでみての全体的な印象ですが、視覚的、聴覚的なものが全く思い描けないのが気になりました。主人公以外のキャラもいるし、台詞もあるんですけど、劇中に存在していることが感じられません。延々と独白のみがあるような感じです。主人公の思考のみを伝えられている気がします。言い換えると、例えば視覚描写は目隠しされて見せられ、聴覚描写は耳をふさがれて聞かされている感じです(聴覚描写自体、あまりない印象でもある)。

その独白もほとんどが物思い、愚痴のように感じられます。それ以外は、知っていることを脈絡なく語っている。なぜそんな解説を入れてあるのか戸惑いますし、読み手を意識している様子が感じられません。

読み手は、作品固有の前提知識ゼロで読み始めます。単発作品ですから当然ですね。作者さんについても知らない。読み始めてみると、まるで主人公や作品舞台を知っている人に語っているかのようです。本を開いたら何やらぶつぶつ言っている人がいて、それで察しろと言われた、という印象です。段落が長めなのも、もしかすると主人公の思考だから、切れ目が作りにくいせいかもしれません。そのためか、どうもテンポに難が感じられますし、抑揚、緩急も弱く、のっぺりしてしまっているようです。

我々読者は自分で作品を選んで読み始めるわけではあるんですが、だからといって既に作者と同じように主人公や作品の舞台などに思い入れを持てるわけではありません。読者は作者から見て、物凄く怠惰ですし、おそろしく無知です。極めてわがままでもあります。でも当然なんです。勉強したいんじゃないですから。単に楽しみたいだけなんです。見ず知らずの人の愚痴なんて聞きたいわけじゃない。

作者さんは書き始めた時点で、既にキャラは作り上げています。ストーリーも、少なくとも構想はある。もしかすると、ラストまで事細かに想定済みかもしれませんね。要は作品を熟知している。主人公は自分のことのようにのように知っているし、他のキャラも友人、あるいはとても嫌いな人というレベルで知っている。作品の舞台もまるで目に見えるように分かっている。

ですから、冒頭から主人公が地の文含めて何を言って、も思い入れ、感動共感などが生じるでしょうし、どんどん語りたくなってくるかもしれません。実際、物凄い量を語っている。かつ、おそらく作者視点では、主人公をよく知ってもらえるという期待もあるのかもしれない。

ですが、逆効果です。読者からしたら、主人公は赤の他人ですから。自分から見に行ったとはいえ、いきなり内心のみを延々と語られても、なんのことやら分からず、理解は深まりません。興味を持とうとしても持てない。もし、目を引くイベントなどを通じて、キャラが外から見て注意を引きつけられると、誰で何をする人なのか知りたくなります。その後でしたら、主人公が「実は私は」と語り始めても、知りたい気持ちが生じているから聞きたくなります。興味が先、知識欲は後なんです。

しかし、目を引くイベントになりえる事件はラストで起こっています。順序が逆です。作者視点では、主人公の紹介からも充分にできるなど、準備万端整って、主人公にゴーサインを出せたとお考えかもしれません。が、読んでいる側からしたら読み続けるモチベーションが既に枯渇しています。あるいは、「そこから物語が始まるんだろ、なのに終わりかよ」という印象です。

この尺ですと、このサイトでは長編分類(原稿用紙換算100枚以上)になると思いますが、内容的には短編でしょうか。解説、独白が多く、ドラマパートが少ないからですね。おおむね、イベントを通じて最後にキャラが立つようなやり方が適すると思います。実際、最後にキャラが立つようなイベントはあります。おそらく、主人公が自分の意思での決定的な行動が初めて起きています。

ですが、そこまでのイベントらしいイベントのなさから、文章量的には長編でも長めにすら感じます。手短に言えば、退屈ということです。だから、主人公のキャラが立つイベントが起こり、これからだという感じがようやくしたら、もう終わっているという物足りなさを感じてしまうわけです。しかも、主人公がかなり唐突な心境変化をしており、キャラがブレて終わったような印象も生じてしまっています。

なぜそんなことになっているのかですが、おそらく作者さんが主人公を愛しすぎているからではないかと思います。作者たる者、キャラは大事にせねばなりません。だけど、終始猫かわいがりではいけません。それでは盛り上がりを作れない。実際の猫だと、危なっかしいことをするから注目してしまうわけですね。膝の上でおとなしく撫ぜられているだけだと、猫を注視したくはなりません(よほどの猫好き以外は。この場合、猫好きは作者さんに相当するかもしれない)。

御作では、ずっと回想的な語りになっています。50年代日本にいて、リアルタイムで、主人公の目の前でドラマが進行、展開していながら、どこか他人事です。この先の歴史も熟知しているかのようでもある(回想では普通のことだけど)。それを感じる表現としては、「50年代初頭の共産党は、力に頼っていた。」(その感情は時代が連れてきたもの)などがあります。50年代初頭に50年代初頭とは、普通は言わないでしょう。しかも過去形です。他にも技術レベルについての説明なども似たような印象です(元の世界と比べているんだけど、その後の技術進歩が念頭に置かれている印象が生じている)。

回想的に語ると、当然ですが主人公は語っている時点(物語の時間より後)まで無事に存在できてますよね。少なくともそういう印象が生じる。これはラストでの主人公の選択(死が暗示される)には意外性を与える可能性があるとはいえるものの、そこまではハラハラ感を著しく下げます。無事である印象なんですから、当然です。

そしてラスト直前まで、主人公が全くブレません。ダメージすら負った感じがないし、後悔も気持ちの切り替えも感じられない。回想的だからですね。回想的と感じる理由の一つが、淡々とした説明です。誰が何をして、どうなって、が克明、冷静に語られています。自らに極めて苦しいはずの毒を作用させても口調が少しも乱れず、まるで医学書の疾病の症状進行みたいな語り口になっています。

これでは迫真感がないですよね。これ、回想的な語り口にしたからだけではないと思うんです。根っこには「主人公を苦しめるのは忍びない」という作者さんの意思があらわになってしまっているんだと思います。主人公を愛したまま書いたための害です。そのため、主人公や他のキャラが作者と意思や知識、構想を共有しているような印象すらあります。我々読者に迫真性を感じさせるには、キャラをとことん突き放し、キャラ自身に走らせる必要があるように思います。

主人公を好きすぎるから主人公の語りで満足してしまい、愛し過ぎているからピンチに陥らせることができず、苦痛を苦痛として描くことができない。要は過保護。だから主人公が作者から独り立ちできない。主人公以外のキャラは、主人公のために作者の指示通りに動いてしまう。読者は主人公が作品世界の神から手厚い保護をずっと受け続けていると感じてしまう。いくら状況的に過酷にしても、ラストを悲劇で終わらせても、それでは読んで感銘を受けるのは難しい。

いろんな問題が表面的には見え隠れしていますが(上記であれこれ申し上げたことに限らない)、根っこは一つで主人公に対する作者の過保護だと思います。だから、冒頭からラストまで、作者さんがいかに主人公が好きかという感想しか書いてない印象です。読後感を簡潔に申せば、過保護な主人公が登場して、過保護であることを確認させて終わった、というものになります。

読者としては、作者さんがいかに主人公を愛しているかを聞きたいのではないのです。どうして主人公が好きになったか、その過程を見せて欲しいのです。そうすれば、好みに左右はされますが、読者も主人公に感慨を抱ける可能性があります。そういうスタンスをキープして書き切るのがまず必要と思います。文章技術的なことは、その後で考えるべきだと思います。
(以上、創作相談掲示板への回答も兼ねています。)

上記の回答(ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

私がキャラクターを愛しているという根拠のない持論展開になってしまっているので、半分は参考にさせて頂きますが、何故そこまで断定できるのかはわかりませんでした

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元記事:一般男子高生が自称魔王に勇者代理頼まれました!?

ラノベっぽい雰囲気を目指しました。普通の主人公の生活に美少女がなだれこんでくる……という「お約束」も踏まえてあります。主人公や周りの人物が、ヒロインとのかかわりの中で成長していく様子も活写していくつもりです。
複数のテーマを調和させることが難しい……と感じる今日この頃。

上記の回答(一般男子高生が自称魔王に勇者代理頼まれました!?の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

最初の所を読みましたが、まあなんとかわいい魔王なんでしょう。
設定の奇抜さが序盤で現れていたので、工夫されているのだなと思います。ただ、物語の触りの部分は誰が何を喋っているのか全く分からないので、そこは見直した方が良いのではないかと思います。

長所。良かった点

ありがちな異世界転生ではない所が新鮮でした

良かった要素

ストーリー キャラクター 設定 オリジナリティ

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元記事:僕は君に融解される

初めて小説を書きました。まだ一話だけ(15000字程度)しか出来ていません。もしこのサイトで依頼するには不適当であった場合は申し訳ありません。

小説を1話だけ書いてみて、このまま書き進めてもいいのかという不安があります。
私が書く文章にはどこか致命的な欠点があるんじゃないか。他人が読んで、ちゃんと想像できるようなものになっているのか。そもそも、これは小説と呼べるものになっているのか。

ストーリー・文章・描写に関する評価を貰えないでしょうか。

上記の回答(僕は君に融解されるの批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

描写、文章共にとても読みやすく、純文学的な文章の美しさが極めて強く感じられました。私が読んだ限りだと、目立った欠点はありませんでしたが、一ページに一万文字を超える内容はちょっと長すぎるのではないか、と。本当にそれだけです。
純文学の賞とかでかなり生きてきそうな文章だなと思いました。

良かった要素

ストーリー 設定 文章

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元記事:覇者の剣〜炎上したブロガーの俺が、得意のDIYを駆使して異世界の魔王に成り上がるッ!?〜の批評の返信

・最初のセリフが主人公のものに見えました。
【ナイフを握る手が、いやナイフというより包丁に近い】を削るとか後の方に書くとかしてほしい、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「(ここにストーカのセリフ)」

全く、40過ぎたおっさんがまだ20の俺に何しようっていうんだ。【おっさんの】ナイフを握る手が、いやナイフというより包丁に近いそれが———
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・・・というような書き方のほうが、発言者が分かりやすいと思います。

最初、主人公がキレながらナイフで長すぎた木材を削っているのかと思っちゃいました・・・・( ̄▽ ̄;)

あとはストーカーさんのセリフがかなりまともそうなので「なぁぁぁぁぁ!!」とか「証明してやる、証明してやるぅぅぅうぅぅ!!」みたいにすると狂気的になると思う。

はい先生!!( ゚Д゚)ノ3~4の時系列エピソードがゴッソリないっす!!!
この抜けた所に①、主人公の種族②、家族構成③、住んでいる環境④、日曜大工趣味は忘れていないぜい⑤、主人公の種族と敵対している生き物の存在紹介⑥、プロローグまでは平和な日常が続くと思い込んでいた・・・・・。なエピソードがあるはずなのに無いよ!!?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
①~⑥がないのはつらいです。面白そうな導入だけにションボリしますし、逆ブランド(作者が○○だから、他の○○作品もロクなものではないな!!)になってしまいます。
 

上記の回答(覇者の剣〜炎上したブロガーの俺が、得意のDIYを駆使して異世界の魔王に成り上がるッ!?〜の批評の返信の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

ありがとうございます。読み進めて貰うと分かりますが、エピソードに関しては文章中に説明を書いているのです
読み取れなかったなら、こちらのミスですね。

iPhoneから書いている事もあるので、改行のミスは直しておきます。

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元記事:Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

 
 力を入れた点はプロットに基づいた展開です。

 不安な点は、設定を出し過ぎず、分かりやすく出来ているか。
 世界観が分かるようになっているか。
 展開は本当に良いのか。
 ちゃんとライトな宇宙SFの体を成しているかといった物です。

 趣味でやっているものとはいえ、明確な強みのある長所が存在する小説を書きたいと思っています。
 大規模改稿前の参考にしたく思っておりますので、批評のほどよろしくお願いいたします。

上記の回答(Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~の批評)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

瀬戸Rさん、はじめまして。『ノベル道場』の開発、運営をしています、うっぴーと申します。
「第2話 不時着したトオルとキュー(生首) 前編」まで、読みました。
少々、厳しめになってしまうかも知れませんがご容赦ください。

まず、タイトルですが、

「Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~」

実は、プロ作家さんらに聞いたところ、英語のタイトルというのは、意味が伝わりにくいので、非常に不利ということです。

また、タイトルは学術研究のレポートのようで、この話の魅力が何なのかわかりにくいのが難点です。
小説はとにかく興味を持たれなければ読まれないので、なろうの上位作品を参考にタイトルを改良することをオススメします。
例えば、

「口の悪いアンドロイド美少女と未知の惑星に落とされた!」

などです。

あらすじは、未開の惑星からの脱出がテーマなのか、戦争がテーマなのか、内容を盛り込みすぎているように感じます。
戦争が絡んでくることはあえて伏せていたほうが、小説の内容がわかりやすくて良いかと思います。
また、あらすじは、ちょっと平凡すぎると思います。このあたりは改良の余地が大きいと思います。

プロローグは、素晴らしい出来栄えだと思います。
ヒロインに焦点を絞っていているのでわかりやすく、SFでありながらも難しい用語がまったく出てこないので、物語に入っていきやすいです。
インパクトのある大事件が起きるのも興味を惹かれる展開です。

また、文章もうまいです。作者の実力の高さがうかがえる文章です。

2話と3話ですが、トオルとキューの掛け合いがおもしろかったです。
ただ、彼らは未知の惑星に遭難したにしては、余裕が有りすぎるように感じます。

>トオルは、それを聞いて安堵した。実はツキが回ってきているのではとも思い始める。
トオルはこの状況をラッキーだと感じています。
もちろん、冒険を成功させた際に宝が手に入るのは良いのですが、現在の状態の緊迫感を薄めてしまっていると思います。

例えば、まっさきに水と食料の心配をするなどしたら、主人公のピンチがより鮮明になって良いのではないでしょうか?

ユーモアがあると同時に、もっと緊張感があると緩急が生まれて、より良い作品になると思います。

総評として、本編がおもしろいので、この小説はタイトルとあらすじでかなり損をしてしまっていると思います。この2つを改良することをオススメします。

以上です。
すいません。少々、厳しめになってしまったかも知れませんが、本当に応援していますので、これからも更新頑張ってください!

なろうのブックマークに登録させていただきました。
また、後で続きを読んでみたいと思います。

また、すでにご存知とは思いますが、「ノベル道場」では、他者の小説の批評を書くと、ご自分の最新の批評依頼がサイトの一番上に移動し、「おすすめ小説」の表示がされます。
おすすめ度を示す星マークは、批評を書けば書くほど増えていきますので、今後ともぜひ、他の方の小説の批評を書いていただけるとありがたいです!
(私は、おすすめ小説の表示がついた小説を優先的に読んでいきます)

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: Continuous first contact ~見知らぬ惑星に落ちた青年達の影響~

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元記事:百合より椿

初めて百合小説というものに挑戦してみましたが、閲覧数が増えないため、こちらで批評を頂きたく投稿しました。
さくっと読める短編を目指したつもりだったのですが、やはり短すぎるのでしょうか。何でも良いので、アドバイスをお願いいたします。

上記の回答(百合より椿の批評)

投稿者 カイト : 0 投稿日時:

はじめまして、カイトと申します。
貴作読ませていただきました。掌編、短編、長編と、それぞれの良さがありますので、短すぎるから悪いということはないと思います。
あくまで個人的な感想ですが、もっと思い切って短くして、『完璧だけど実はエキセントリックな真利亜と、それに惹かれつつある自分を冷静に分析する桐花』という構図をひたすら丁寧に描くだけでも良いかと思いました。
たとえば、作中に「この人に毒されている」という言葉が二回出てきますが、一回目が「毒されているのだろうな」に対し、二回目は「毒されているのだろうか」となっています。これは逆の方が、「毒されているのだろうか」という疑問が、「毒されているのだろうな」という諦観めいた確信に変わり、桐花が短い間に確実に真利亜に惹かれていく様、それを客観的に眺める彼女の冷静さが表現されるように思います。

それと、作中のキーになっている椿オイルなのですが…。
椿オイルって、基本的に良い香りはしないんですよね。オイルですから。そもそも椿自体にそれとわかるような強い香りはなく(花に顔を近づけると爽やかな香りをかすかに感じる程度)、香りづけをしてある椿オイルも販売されているようですが、それはローズとかラベンダーの香りであったりします。
椿オイルを手に取った時の「ねとぉ」という表現も、官能的で良いのですが、椿オイルの粘度を表すには粘つきすぎていて、蜂蜜とかワセリンを思わせます。
椿オイルは祖母の自家製、という描写があったので、もしや特殊な製法で香りや粘度が市販のものと異なるのかもしれせんが、ちょっと引っかかりました。

細かいところばかり指摘して申し訳ありませんが、作品作りの一助となれば幸いです。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14312278

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 百合より椿

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元記事:学園都市型超弩級宇宙戦闘艦『つくば』

 自分で自分の作品をアピールする事が憚られる為、頂いたレビューを転記させて頂きます。

見せてもらおうか! サイエンス・フィクションの魅力とやらをッ!

・2足歩行ロボットとか存在理由なくね?
・ビームサーベル? ビームなら飛ばせよ。
・なんで主人公こんなに強いの?
・十代のガキ共ばっかウジャウジャと。知識と熟練の勘が求められるパイロットなんてマトモに出来ねえだろ。

よくあるロボット物を読む上で引っ掛かる、そして「お約束」の名の元に無視されることも少なくないこれらの疑問に、この作品はすべて答えています。
それが「現実の地続きとしての異世界」を作り出し物語をリアルに感じさせるわけです。

宇宙戦艦や二足歩行ロボット、ナノマシンが当たり前に存在する異世界ですが、その物語舞台は政治背景、文化的側面、各組織の戦略的立ち位置等まできちんと言及されており「お約束」で逃げるような妥協は一切ありません。

故に、この物語は普段SFを読まない人にこそお勧めです。
「お約束」に逃げない確かなリアルがそこにあります。

上記の回答(学園都市型超弩級宇宙戦闘艦『つくば』の批評)

投稿者 平野ハルアキ : 19 人気批評! 投稿日時:

始めまして、平野ハルアキと申します。
1―3まで拝読させて頂きました。その後は拾い読み、流し読み程度ですがいくつかの話を拝読させて頂きました。
かなり手厳しい評価になるかと思いますが、ご了承下さい。不快であれば、無視して頂いて結構です。

全体的な感想を一言で表しますと、「ガンダムその他作品の引用、パロディばかりで、読んでいて白ける」作品と感じました。
読者は「あなたの作品」を見たいのであって、「ガンダム」を見たい訳ではありません(ガンダムが見たければビデオを借りるなりすれば済む事です。あるいは、ガンダムの二次創作が許可された小説投稿サイトなど)。
第一話の初っ端から丸々ガンダムナレーションの引用から始まり、その後も「シャア」や「フロンタル」と言ったガンダム登場人物の人名がそのまま登場し、「タイラー」「ロストカルチャー」「フォースチャイルド」と言った既存の作品を彷彿とさせる名称が続きます。
正直、なろう運営から盗作判定を受けても文句は言えないレベルですし、それを差し引いても「この作品独自の魅力」を全く感じません。

以下、特に気になった箇所へ指摘を行います。

まず、あらすじの段階で突っ込みどころが生じています。
何故、マーズ共和国は宣戦布告してすぐに攻撃を開始しないのでしょうか? 「一年以内に自治を認めろ」とは、敵に対して「侵攻に備える、対策を講じる余裕を一年与える」のに等しい行為であり、明らかな戦略ミスです。
また地球連邦政府は「共和国軍の20億人という途方もない規模」を開戦(宣戦布告)後にようやく把握しました。つまり、連邦政府はマーズ共和国(スペース3)の戦力を事前に把握していなかった、と言う事です。「自治」を要求している以上、スペース3は連邦政府の統治下にあるはずであり、自分達の統治下にあるはずのスペース3の戦力(しかも20億人と言う大規模)を把握出来ていないと言うのは、あまりに不自然です。

一話
※「『ロスト・カルチャー』は文明破壊世界事変で失われた歴史や文化を持ち得る重要な存在だ。特に、現代では失われた宗教的な概念を持つという意味で時に危険な存在でもある」
まず、上記の文からは「文明破壊後の世界では宗教的概念は存在しない」と解釈で出来ますが、その状態で一体どのように「まともな社会秩序」を形作る事が出来るのでしょうか? 社会にとっての宗教とは、PCやスマホにとっての「OS」に当たる極めて重要なものです。実際日本では、明治政府及び戦後のGHQが「国から宗教をなくそう」として実行しようとした結果、「ロクでもない事となる」と言う教訓だけが残った、と言う実例があります。
ごく単純な例では「冠婚葬祭」に関わりますし、文化や文明の発達にも深く関わります。さらに根本的な例で言えば、「ヒト同士」で「神」と言う絶対的な存在を共有していたからこそ、ヒトは家族単位以上で団結する事が可能となり、「社会を築く」事が出来ました。
また、何故宗教的な概念を持つと危険なのでしょうか?
例えば三話で「観音開き」と言う宗教的概念を元にした単語が登場しますが(地の文ですが、本作世界では宗教的概念が消失しているため、恐らくクロウ視点での認識であると判断しました)、これによりどのような危険性が発生するのでしょうか?
その辺りの描写が全くありません。

二話
※「リッツ大尉、アクウ中尉、艦内での敬礼を原則禁止という案なのだが、再考してくれないか? どうも私に対してだけ、クルーは未だに敬礼するし、艦に戻る度にこれでは息が詰まるのだが」
「ふー、常々、承服出来ない命令には従わなくてよろしいと言っているのが仇となったな」
「敬礼しなくて良い(=相手に敬意を払わなくても良い)」と言う状態は、「絶対的な上下関係」が要求される軍組織としてまともな秩序が保てる状態ではありません。
しかもタイラー艦長は、「承服出来ない命令には従わなくてよろしい(=嫌なら上官の命令を無視して良い)」とまで言っています。完全に軍としての秩序が崩壊しており、現状つくばは戦力として全く期待出来ない、むしろ「極めて危険な存在」とすら言える状態です(部下達が命令を無視し、何をしでかすか全く分からない)。
地球連邦軍は可及的速やかにタイラーを艦長職から解任した上で、つくばに新たな艦長を迎えるべきです。

三話
※「この扉を開けてしまえば、君はきっと後戻りできなくなるだろう。それでも君はこの扉を開けるかい? その最初の意思を私は尊重したい」
4000年も未来に飛ばされ元の時代に帰る事も出来ないクロウにとって、コンテナの扉を開けようが開けまいが後戻り出来ない事に違いはありません。そもそも事前に「このコンテナは君の物。開ければ分かる」と重要物である事を仄めかし、クロウが開ける判断をする方向へと誘導しておいて「意思を尊重したい」とは、単なる責任転嫁です。
その上、中に入っていたのは「家族からの手紙」と言う非常に大切なものです。真っ先に(あるいは本人が落ち着いてから)手渡すべきものであり、それを演出めいたやり方で手渡すタイラーには、最大級に控え目な表現を取っても「嫌悪」しか感じません。「酷なことをしているのかもしれない」と自覚がある分、より悪質です。

以下、レビューの文面を前提にした突っ込みです。
レビューそのものは読者が書いたものですが、それを作者様がご自身の意思でコメント欄に載せた以上「作者様本人もこの言葉に納得している。作者様本人の意思である」と受け取らせて頂きます。

10ー2から10-4を拝読したのですが、
何故、戦闘中に敵対しているパイロット同士が会話しているのでしょうか? 単純に全く意味がありませんし、場合によっては通信で自機の位置を悟られる危険性すらあります。

※クロウもデックスのビームライフルを投げ捨てた。クロウのビームライフルは弾切れという訳では無かったが、相手に合わせた格好だ。
何故、相手に合わせる必要があるのでしょうか? 敵は弾切れなのですから、有利な遠距離戦を仕掛けるべきです。

そもそも何故、宇宙空間で戦うロボットが格闘戦を想定しているのでしょうか?(実際、マリアンは宇宙で蹴りの攻撃を仕掛けています) 宇宙では、あらゆるものが秒速数百メートル以上の速度で飛び交っています。敵機とも一瞬ですれ違いますし、仮に刃同士を接触させても「ロボット本体」は止まりませんので、そのまま正面衝突を起こします。

※だが、その開発段階において、同じ『人型兵器』との格闘は最低限しか想定されていない。
ならば何故、ビームサーベルを装備させたのでしょうか。ビームサーベル(及び敵機のヒートアックス)は、一体どのような事態を想定して装備させているのでしょうか。
それとも、「最低限の想定」の結果がこれら装備なのでしょうか。しかし前述の通り、そもそも宇宙で戦うロボットが格闘戦を想定する必要があるかどうか分かりません。

またそれ以前に、何故戦闘ロボットが「有人」である必要があるのでしょうか? 4000年も未来であるにも関わらず、無人機、あるいは無線遠隔機ではない(そもそもつくば自体、自動化が行われている形跡すらありませんし、自動車ですら未だ運転手を必要としている状態です)のは何故でしょうか?

普通であれば、余程酷い描写でない限り私はあまり気にしません。何故なら「お約束」だからです。

以上です。ご無礼、失礼しました。

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要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: 学園都市型超弩級宇宙戦闘艦『つくば』

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