ノベル道場/小説の批評をし合おう!

甘粕さんの返信一覧。投稿の古い順2ページ目

元記事:高校生極道

力を入れてるのは喧嘩シーンです。不良系学園モノなので、喧嘩メインにはなりますが学園モノとしてのイベントも当然出していく予定です。
目標は喧嘩に恋もありな学園作品、そして読者の皆様が読んでて面白いと思わせる事をモットーに書いてます。

上記の回答(高校生極道の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

青年漫画に乗ってもいい感じの、爽やかさと勢いがいい。文章もとても引っかかりがなく読めて、個人的に好きな作品です。なろうではだいぶ珍しい王道学園モノという感じですが、多くの人に読んで貰えるかと思います。

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元記事:『平凡』を求めている俺が、チート異能を使ったりツンデレお嬢様の執事になったりするのはおかしいと思うんだが。〜まぁ、学園Dランクの底辺なのが唯一の救い〜

主に主人公の一人称視点で書いています。今回は、それに当たっての批評をお願いしたいと思っております。(文法、文章力、描写etc.....)
趣味で書いてはいますが、やはり、書籍化はしたいなぁと思っております。それに関してもお言葉をいただけると嬉しいです。

上記の回答(『平凡』を求めている俺が、チート異能を使ったりツンデレお嬢様の執事になったりするのはおかしいと思うんだが。〜まぁ、学園Dランクの底辺なのが唯一の救い〜の批評)

投稿者 甘粕 : 0 投稿日時:

最初の方を読みましたが、分かりやすい文章だと思います。ただ戦闘に迫力がなく、実際に銃の扱いなどした事があるのか分からない描写。主人公の二つ名だけが浮いている印象です。実際に銃を撃つと分かるのですが、冒頭の最強の異能者と対峙した時の戦闘シーンでは、標的を撃ち抜く事ができません。異能ならなんでもありかというとそうではなくて、武器を使う場合はある程度勉強した方がいいと思います

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元記事:ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評

はーい実はこれ今まで読んだJJさんの作品の中でいちばん読みやすかったです!
理由は、視点が(確か1シーンのみ除いて)固定されてたから。
もともと表現したい内容が難解なものを選びたいと思ってる人は、これくらい読みやすさを意識してちょうどいいですよ! 実験的な試みっていいことだと思います。今後もそんな感じのチャレンジ精神でGOですよ!

……で、はい、一番の問題は「タイトル詐欺」に近いかもしれない、ということ。
×ヤンデレ
○病んでるorメンヘラ
……アンチテーゼやるのは構わないけれど、もうちょっと言葉を大事にしてほしいと思った……文の一部の推敲し忘れならともかく、タイトルからしてこれだとちょっと先が思いやられます……

あと、ちょっと以前言ってたサタンさんの他作品の批評に被るけど「心理描写」と「設定や説明の描写」が多すぎて、他の動作描写・情景描写などが少なすぎるのが気になる。他の好きな作品の描写比率などをちょっと調べて、自分のと比べてみるといいんじゃないかなって思いました。

後はゲーマーとしてのいたって趣味の見解ですが「状態異常呪文を軽視する世界観って、何てバカな連中ばっか集まってるとこなんだ……」という感想です。自分は状態異常のキツいゲームばっかりやってるから正直主人公にはもっとえげつなく活躍して欲しかった!

普通にその力活用して無双したり、その強力さをしっかり理解して彼女自身を認めてくれる人と幸せになってほしかった! できればちょっと褒められたくらいでその人に一目惚れしてストーカーになったり、並みいる恋敵を悪質な手口で排除しまくってメリーバッドエンド迎えるくらいまでいってほしかった!(←本来のヤンデレってこういう人だと思いますが)

……それはともかく、アンチテーゼとしてのひとつの答えとして興味深い結末でした。面白く読ませていただきました。

上記の回答(ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

嬉しい!

ありがとうございます。

情景描写とかは分かりやすい例はありますか? 自分で欠けている自覚が今までなかったものですから

後はタイトルは確かにその通りです
反省ですね。

状態異常が便利だとわかっていない世界なので、馬鹿だなーと思ってもらえたのも嬉しいです

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元記事:ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信の返信

うーむ、どこから言えばわかりやすいか考えていたらけっこう時間が経ってしまった……
まず先に「心理描写」と「設定や説明の描写」についてだけれど、これは他の媒体に比べて小説はこの分野が特に表現しやすい媒体だっていうのが特徴なんですよね。で、アニメや漫画、映画などの映像媒体に慣れ過ぎた人が特にやりがちなのが、このへんに力を入れずに「動作描写」「情景描写」にばかり力を入れ過ぎてしまうこと。

……なんだけど、JJさんはその小説のメリットを充分以上に利用しすぎてしまっていて、逆に他のほうにちょっと目が向いていなさすぎる。あんまり見ないタイプなので正直珍しいと思って見ていた。
なので、例として映像媒体になってしまって悪いけど「風の谷のナウシカ」を上げてみます。

ナウシカで最初「遠方を見渡す→怒り状態の王蟲に追われている旅人(ユパ)を発見する→助けが必要だと判断してそちらに向かう」というシーンがありますよね? 宮崎駿監督作品などで、一般的に心に迷いのない状態のキャラクターは通常、このように「①視点人物による周囲の認識→②視点人物の判断→③視点人物の行動」という行動プロセスをとります。

ですが、心に葛藤などを抱えているキャラクターを描こうとしている人は、このプロセスの②の部分、人物の脳内会議のところにえらく文章を気合を入れ過ぎてしまいます。人物の内面を魅力的に描きたいという人にとっては腕の見せ所でもありますが、同時に描写量の振り幅の広いところでもあり、やりすぎ注意というかこれを増やしすぎても物語が動いていない状態のままということにもなります。

さらに問題なのは①の「周囲の認識」の時点の描写が少ないということは、五感を働かせてあまり周囲の状況を把握していない、外界からの情報を取り入れていないということになり、視点人物が自分の心の殻に閉じこもりがちになります。で、③の「行動」まで辿り着かなかったりする。物語が動いていない割になぜか文章量ばかりが膨らみがちになったりします。

で、資料をしっかり調べている人ほど読者に説明したほうがいいと思いこんで、この一連のプロセスの折々に説明が入ったりするわけですよね? それどころかそれ以上の説明をどーんと大量に入れ込んだりするわけですよね? でも本当は、視点人物の認識・判断・行動に沿った範囲で入れれば充分なんですよ。そこを過度にやっちゃう人はとっても多いのでまあ気をつけてねと。

いろいろ言ったけどおすすめは、ある程度時代背景が定まったところでその時代に近い映画などを見ることかな。映画は文献資料では限界がある視覚的描写、特に背景描写の参考にしやすい(アニメや漫画だとデフォルメされすぎていてちょっと微妙)ので、もう少し映像的なものを入れてほしいと思っている。これ以上の説明は私からはちょっと難しいので、まだ疑問があるようなら創作相談掲示板のほうにお願いします。ひとまずこれにて。

上記の回答(ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信の返信の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

ナウシカを見ていない人間なので、具体的にイメージしづらかったのですが、背景がない漫画みたいなものですかね。一応映像媒体にはかなり触れてはいますし、過去には漫画も描いていましたが、私の今の描写はどこから生まれ出たものか、自分でも分かりません。自動的に映像が流れてきてそれを執筆している感じに近いんですが、実際私が物理的に視野が狭く見える範囲が少ないという事も影響しているのかな?

ちょっと相談掲示板にお邪魔するかもしれません。お時間かけて頂いてありがとうございます

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要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ヤンデレな魔法少女が公安警察にいる

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元記事:ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評

小説の創作相談掲示板でのご質問を見かけまして(情景 動作描写について どう身につけるか )、まず小説を拝読してみようと思いました。一応、冒頭からラストまで通読しました。

読んでみての全体的な印象ですが、視覚的、聴覚的なものが全く思い描けないのが気になりました。主人公以外のキャラもいるし、台詞もあるんですけど、劇中に存在していることが感じられません。延々と独白のみがあるような感じです。主人公の思考のみを伝えられている気がします。言い換えると、例えば視覚描写は目隠しされて見せられ、聴覚描写は耳をふさがれて聞かされている感じです(聴覚描写自体、あまりない印象でもある)。

その独白もほとんどが物思い、愚痴のように感じられます。それ以外は、知っていることを脈絡なく語っている。なぜそんな解説を入れてあるのか戸惑いますし、読み手を意識している様子が感じられません。

読み手は、作品固有の前提知識ゼロで読み始めます。単発作品ですから当然ですね。作者さんについても知らない。読み始めてみると、まるで主人公や作品舞台を知っている人に語っているかのようです。本を開いたら何やらぶつぶつ言っている人がいて、それで察しろと言われた、という印象です。段落が長めなのも、もしかすると主人公の思考だから、切れ目が作りにくいせいかもしれません。そのためか、どうもテンポに難が感じられますし、抑揚、緩急も弱く、のっぺりしてしまっているようです。

我々読者は自分で作品を選んで読み始めるわけではあるんですが、だからといって既に作者と同じように主人公や作品の舞台などに思い入れを持てるわけではありません。読者は作者から見て、物凄く怠惰ですし、おそろしく無知です。極めてわがままでもあります。でも当然なんです。勉強したいんじゃないですから。単に楽しみたいだけなんです。見ず知らずの人の愚痴なんて聞きたいわけじゃない。

作者さんは書き始めた時点で、既にキャラは作り上げています。ストーリーも、少なくとも構想はある。もしかすると、ラストまで事細かに想定済みかもしれませんね。要は作品を熟知している。主人公は自分のことのようにのように知っているし、他のキャラも友人、あるいはとても嫌いな人というレベルで知っている。作品の舞台もまるで目に見えるように分かっている。

ですから、冒頭から主人公が地の文含めて何を言って、も思い入れ、感動共感などが生じるでしょうし、どんどん語りたくなってくるかもしれません。実際、物凄い量を語っている。かつ、おそらく作者視点では、主人公をよく知ってもらえるという期待もあるのかもしれない。

ですが、逆効果です。読者からしたら、主人公は赤の他人ですから。自分から見に行ったとはいえ、いきなり内心のみを延々と語られても、なんのことやら分からず、理解は深まりません。興味を持とうとしても持てない。もし、目を引くイベントなどを通じて、キャラが外から見て注意を引きつけられると、誰で何をする人なのか知りたくなります。その後でしたら、主人公が「実は私は」と語り始めても、知りたい気持ちが生じているから聞きたくなります。興味が先、知識欲は後なんです。

しかし、目を引くイベントになりえる事件はラストで起こっています。順序が逆です。作者視点では、主人公の紹介からも充分にできるなど、準備万端整って、主人公にゴーサインを出せたとお考えかもしれません。が、読んでいる側からしたら読み続けるモチベーションが既に枯渇しています。あるいは、「そこから物語が始まるんだろ、なのに終わりかよ」という印象です。

この尺ですと、このサイトでは長編分類(原稿用紙換算100枚以上)になると思いますが、内容的には短編でしょうか。解説、独白が多く、ドラマパートが少ないからですね。おおむね、イベントを通じて最後にキャラが立つようなやり方が適すると思います。実際、最後にキャラが立つようなイベントはあります。おそらく、主人公が自分の意思での決定的な行動が初めて起きています。

ですが、そこまでのイベントらしいイベントのなさから、文章量的には長編でも長めにすら感じます。手短に言えば、退屈ということです。だから、主人公のキャラが立つイベントが起こり、これからだという感じがようやくしたら、もう終わっているという物足りなさを感じてしまうわけです。しかも、主人公がかなり唐突な心境変化をしており、キャラがブレて終わったような印象も生じてしまっています。

なぜそんなことになっているのかですが、おそらく作者さんが主人公を愛しすぎているからではないかと思います。作者たる者、キャラは大事にせねばなりません。だけど、終始猫かわいがりではいけません。それでは盛り上がりを作れない。実際の猫だと、危なっかしいことをするから注目してしまうわけですね。膝の上でおとなしく撫ぜられているだけだと、猫を注視したくはなりません(よほどの猫好き以外は。この場合、猫好きは作者さんに相当するかもしれない)。

御作では、ずっと回想的な語りになっています。50年代日本にいて、リアルタイムで、主人公の目の前でドラマが進行、展開していながら、どこか他人事です。この先の歴史も熟知しているかのようでもある(回想では普通のことだけど)。それを感じる表現としては、「50年代初頭の共産党は、力に頼っていた。」(その感情は時代が連れてきたもの)などがあります。50年代初頭に50年代初頭とは、普通は言わないでしょう。しかも過去形です。他にも技術レベルについての説明なども似たような印象です(元の世界と比べているんだけど、その後の技術進歩が念頭に置かれている印象が生じている)。

回想的に語ると、当然ですが主人公は語っている時点(物語の時間より後)まで無事に存在できてますよね。少なくともそういう印象が生じる。これはラストでの主人公の選択(死が暗示される)には意外性を与える可能性があるとはいえるものの、そこまではハラハラ感を著しく下げます。無事である印象なんですから、当然です。

そしてラスト直前まで、主人公が全くブレません。ダメージすら負った感じがないし、後悔も気持ちの切り替えも感じられない。回想的だからですね。回想的と感じる理由の一つが、淡々とした説明です。誰が何をして、どうなって、が克明、冷静に語られています。自らに極めて苦しいはずの毒を作用させても口調が少しも乱れず、まるで医学書の疾病の症状進行みたいな語り口になっています。

これでは迫真感がないですよね。これ、回想的な語り口にしたからだけではないと思うんです。根っこには「主人公を苦しめるのは忍びない」という作者さんの意思があらわになってしまっているんだと思います。主人公を愛したまま書いたための害です。そのため、主人公や他のキャラが作者と意思や知識、構想を共有しているような印象すらあります。我々読者に迫真性を感じさせるには、キャラをとことん突き放し、キャラ自身に走らせる必要があるように思います。

主人公を好きすぎるから主人公の語りで満足してしまい、愛し過ぎているからピンチに陥らせることができず、苦痛を苦痛として描くことができない。要は過保護。だから主人公が作者から独り立ちできない。主人公以外のキャラは、主人公のために作者の指示通りに動いてしまう。読者は主人公が作品世界の神から手厚い保護をずっと受け続けていると感じてしまう。いくら状況的に過酷にしても、ラストを悲劇で終わらせても、それでは読んで感銘を受けるのは難しい。

いろんな問題が表面的には見え隠れしていますが(上記であれこれ申し上げたことに限らない)、根っこは一つで主人公に対する作者の過保護だと思います。だから、冒頭からラストまで、作者さんがいかに主人公が好きかという感想しか書いてない印象です。読後感を簡潔に申せば、過保護な主人公が登場して、過保護であることを確認させて終わった、というものになります。

読者としては、作者さんがいかに主人公を愛しているかを聞きたいのではないのです。どうして主人公が好きになったか、その過程を見せて欲しいのです。そうすれば、好みに左右はされますが、読者も主人公に感慨を抱ける可能性があります。そういうスタンスをキープして書き切るのがまず必要と思います。文章技術的なことは、その後で考えるべきだと思います。
(以上、創作相談掲示板への回答も兼ねています。)

上記の回答(ヤンデレな魔法少女が公安警察にいるの批評の返信)

スレ主 甘粕 : 0 投稿日時:

まずこの作品自体貴方様には合わなかっただけなのでしょう。長所は何も無かったと感じている訳で、掲示板から見たという事で圧倒的に不足した書き手というファクターがかかって見ていたのでしょう。

全体的に誤解されていますから
主人公を愛しすぎる現象は私には起こらないからです。長年物語や創作に触れているので、かなり冷たい部類ですよ。そこまで愛した時代に戻りたいものです。

私は物語ありき、で構想を練りますので、まあその物語も難ありという事であれば直します。目隠しされている感覚というのは他の方の指摘で気がついていますので、徐々にという感じですかね。ありがとうございます。一応この作品は視点固定の作品なのですが、私の執筆はやはり特異な様なので、模索します。

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元記事:バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~

どうもこんにちは。久しぶりに作品を掲載させて頂きます。
ちなみにこちらの方でもかつて名乗った名は書きません。あくまでここではラ研の無惨様という名義で活動させて頂きます。

今回の作品は前回の反省を反映させて頂いた作品になります。
主に反省させて頂いた部分は「戦闘シーンを早めに持ってくる」「性格に問題のあるキャラクターの減量」などです。
前回と比べたら主人公の性格は素直なので、そこが苦手だった人には前より読みやすい作品になっているのではないかな、と思います。

……あと、自制の件に関してですが「早まりすぎ」と指摘を受けたので、様子を見ながら書き込みをしていこうと思います。
正面から向かい合えばトラブルになる、と少しでも思ったら応対を差し控えるのでそこはご了承ください。

上記の回答(バーボチカの冒険 ~激震のフロンティア~の批評)

投稿者 日暮れ : 0 投稿日時:

掲示板での書き込みは初めてなので、至らないところがあったら教えてください。

002まで読みました。
前回の反省とありますが、私は前回を知らないので、要望にある欠点の指摘を私なりに思った範囲で書きたいと思います。

戦闘シーンで、地の文は緊迫感を演出する感じで描かれているのに対して、セリフは「とおっ!」「痛ぇ!?」「えいえいえいえーい!!」など緊迫感がなく、作品の雰囲気が掴みづらいなと感じました。

キャラにも触れられているで、私から少し。002までを読んだ主人公の印象についてを書きます。
協調性はなさそう、だけど仲間意識は人一倍強い。敵に対して冷酷になれる強さがある。毒を使うのは主人公だけのようなので、ゴブリンの中でも賢い存在……なのかな。(毒については母の知識でしたが、実戦で使ったのは主人公なので)
総合すると、主人公としてみた時、尖った印象ありませんでした。毒を使って戦うのは個性としてアリだと思いました。個人的には、苦手なキャラではありません。

展開で気になったのは、最初の矢に毒を塗っておけば良かったのでは?(あの矢は男の手に当たった判定で、間違いないですよね?)

世界観はちょっと北斗を連想しました。ヒャッハー!とか、毒がまわる前の敵に背を向けて勝利宣言、からの敵の出血死、とかが。

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元記事:青春女の自転車部(仮)

こんばんは。
あれから7話書きましたが読んでくれる人が居なくて感想や全然ダメだとかいってくれる人が居ません。
現代のラノベは読まれないのか、私がダメすぎるのか教えてください。よろしくお願いいたします。

上記の回答(青春女の自転車部(仮)の批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 0 投稿日時:

批評させていただきます。

ライトノベルというか、若年層を意識しすぎてしまっているのが、かえって良くないと思いました。題材は面白いのですが、その題材の扱いが雑で、せっかくの良さを消しているように感じます。高校生の女の子とクセのある美人教師の青春っぽい学校生活を書きたいのなら、いっそ競輪という題材を捨ててしまったほうが良いと思います。

逆に、競輪を書きたいのなら、例えばその描写とか、その場面というのを、鮮明に描き出す必要があるでしょう。競輪ってこんなだよ、こんなに面白いんだよ、という作者の気持ちが、読者の心を動かすものです。それが無いから、この作品は何を書きたのだろうかと、読者は読み方がわからず文字を追うのを止めてしまうのだと思います。

現代ラノベが読まれないのではなく、この作品に限って言えば、「面白さがない」ために読まれていないのだと思います。その理由は、上記したとおりです。

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要望 : 長所を教えてください! スレッド: 青春女の自転車部(仮)

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元記事:ピクニック

まったりとした流れと、その中で退屈しないように書くことを心がけました。
人と人との微妙な距離感が出ていれば嬉しいです。

上記の回答(ピクニックの批評)

投稿者 茶ノ美ながら : 2 投稿日時:

執筆お疲れ様です。
シーンを積み上げて作品を作り上げる、という創作コンセプトと姿勢は私好みでした。「まったり」を読者に提供するという執筆精神を、単語選びのレベルにまで落とし込もうとしている努力がみてとれ、好印象でした。

しかしながら作品としては、「いま一つ」というのが正直な所でした。「まったり」系の作品であっても、それが作品である以上、問題提起の仕掛けは最初の一文から、もっとはっきりと示した方が良いと思いました。この話が、何のために、どこに向かって進んでいるのかがわからず、その点で読みにくかったです。

また文自体も、主語・主題が頻繁に飛んだり、抜けたりして、これも読みにくい要因の一つでした。書こうとしていることは面白そうなので、それを確実に読者に伝えられるような文法上の工夫をしたら、より良さを生かせると思います。

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https://ranove.sakura.ne.jp/story_system/public_story/07283.shtml

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: ピクニック

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ライトノベル作法研究所管理人うっぴー /運営スタッフ:小説家・瀬川コウ:大手出版社編集者Y - エンタメノベルラボ - DMM オンラインサロン

プロ作家、編集者にアドバイスしてもらえる!勉強会で腕を高めあえる!小説で飯を食べていきたい人のための創作コミュニティ。学生には交通費1000円を支給。

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