ノベル道場/小説の批評をし合おう!

甘露さんのランク: 初段 合計点: 0

甘露さんの投稿(スレッド)一覧

お嬢様の正体を暴け!

投稿者 甘露 回答数 : 8 更新日時:

楽しんで読んで頂けたでしょうか? そうであれば、何が良かったでしょうか? そうでなければ、改善点は何でしょうか? よろしくお願... 続きを読む >>

目的:プロになりたい!

要望:欠点の指摘歓迎!

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886525463/episodes/1177354054886525545

Frictions〜Tiger〜

投稿者 甘露 回答数 : 2 更新日時:

読んでいて楽しめるような作品を目指しました。話の筋が通っているか、不自然な点はないか等、コメント頂けると嬉しいです。 続きを読む >>

要望:たのもー!(ボコボコにしてください)

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886173101

甘露さんの返信一覧

元記事:お嬢様の正体を暴け!の批評

ワタルとリョウスケに勢いがあるのが、読んでいてテンポがよくて、最初の勢いのまま最後まで読み進めることができました。

改善点は3つあります。
1つ目は人称の統一。
2つ目が作者にとって都合のいい解釈です。

例1:
「知ってるも何も、学園中で騒がれてるあれだろ? 一〇人もの親衛隊を引き連れているっていう」

なぜ、この物語の世界には10人もの親衛隊がいるような学校があるのでしょうか。
そもそもこの物語はどういった世界観なのか、読者はまずここで躓きます。
10人もの親衛隊が、あること前提でその後の話が進行していくのですが。

読者が考えることといえば、
「10人もの親衛隊がどうのこうのって現実にはありえない。それについて説得力のある説明もないし、もう読まなくてもいいかな」と序盤で脱落します。

例2:
リョウスケの発案に、俺の胸は高鳴る。心の底からわくわくしているのが分かった。正体不明の美女の素顔を暴く。男なら、誰もが心躍らせるシチュエーションじゃないか。

読者は正体不明の美女の素顔を暴くことに興味ありません……ここでは読者にそう思わせるための文章が抜けています。
心躍らせることはないので共感できないので、読者はポカーンです。

例3:
「なァに、俺のダチに頼んで、変装して令嬢になりすましてもらったんだよォ」

リョウスケが便利屋すぎます。読者はこう思います。
どこからダチは来たんだよ! すべての問題はリョウスケがダチ呼んで解決でいいじゃん。
と思われたとしても仕方ない……。

例4:
親衛隊の男が、増殖したお嬢様の一人に恐る恐る声をかける。
「お嬢様……ですよね?」
(略)
「離せ! 離せえ!」(←親衛隊の男の台詞)
「ちゅーーーー」

筋肉ムキムキのお嬢様なら外見でこいつ完全に男やろ! ってすぐばれそうですが。
なぜバレなかったのでしょうか。

例5:
「ふんっ。また、偽物の登場か。親衛隊の他の奴らは偽物も本物も見分けられない、にわかだったようだが、私は違う。私は会員ナンバー1、親衛隊会長だ!この方こそが本物のお嬢様。俺が見間違えるはずが……ん?」

もうお前、お嬢様に電話して確認するなり警報でも鳴らして「でやえ!でやえ!」仲間呼べばいいだろ! なぜ相手との実力差も分からないのに1人で挑もうとした。お嬢様を先に逃がしなさいよ。
やるからにはエリート武術の達人とかでもないんかい……親衛隊なのに。

例6:
だが、そこに現れたのは、よく見慣れた顔だった。化粧が施されているが、この顔を見間違えるはずがない。こいつは……。
「おまっ、〇(※ネタバレ回避)……!?」

そんなのいたんかー……もっと丁寧に〇(※ネタバレ回避)と主人公の話を広げて欲しかったが感想でした。

3つ目の改善点です。
プラスからプラスになる物語よりは、マイナスからプラスにもっていく物語の方が簡単です。
たとえば例2で、正体不明の美女の素顔を暴かないと退学になるなどとした方が、もっとすんなりと全体像が分かりやすくなり、読者の食いつきがよくなります。
今はラストで、「おまっ、〇(※ネタバレ回避)……!?」と判明します。
プラスからプラスになる物語なので、そこからもうひと押しする工夫がないと、色々改善したとしてもなかなか読者に評価してもらえないと思います。

上記の回答(お嬢様の正体を暴け!の批評の返信)

スレ主 甘露 : 0 投稿日時:

> t 様

返信が大変遅れ、申し訳ありません。
拙作を読んでくださってありがとうございます。

まずは、最後まで読んでくださって、そして少しでも面白いと思ってくださったことに感謝いたします。
次作への励みになります。
ありがとうございました。

改善点についてですが、t様の仰る通りだと、痛感しております。
特に「作者にとって都合のいい解釈」というご指摘は、私の大きな課題の一つであります。
もう何本か書かせてもらっていますが、この問題を克服できないでいます。
ですので、今回t様が一つ一つその箇所を抜粋して、説明してくださったことは非常に助けになりました。
読者の視点、客観的な視点を常に持ちながら書くということを意識して書きたいと思います。

返信が遅れ、不快な思いをされていたら申し訳ありません。
コメント、本当に本当に感謝しております。
次作への糧にさせていただきます。
ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886525463/episodes/1177354054886525545

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: お嬢様の正体を暴け!

この書き込みに返信する >>

元記事:お嬢様の正体を暴け!の批評

 オミクロンです。一読させていただきました。評価点は下に記載するとしまして。改善可能な点を指摘させてください。

 甘露様が治すべき全ては、【第2研究室・基本的な文章作法】に書かれています。なので「それを読め」と一蹴すればいいだけなのですが、一応指摘させて頂きます。

 まず文章の作法として、【改行後の字下げ】をしましょう。

 ワードかメモ帳からペーストする場合は、必ず見直しをしましょう。実際私が書いているこの批評文も、ワードからペーストとすると、所々字下げがされていない部分があります。なので確認は必須です。

 次に「!」と「?」の後は1字分空けましょう。

 次に投稿サイト様の問題の可能性も僅かながらにありますが、「ダッシュ」と「長音記号」の使い分けがされていないように思います。ー(長音記号)と―(ダッシュ)は区別しましょう。

 最後に、1人称と3人称の視点切り替えについてです。これは重箱の隅をつつく程度ですが、少し気になりましたので。

【抜粋ここから】

 そんな学園の混乱に、一人全く動じていない男がいた。
「ふっふっふ。これだ、これこれェ! これを俺は待っていたァ!」
 リョウスケは、映画の悪役よろしく不敵な笑みを漏らしていた。

【抜粋ここまで】

 最上段の、そんな学園の混乱~は恐らく3人称だと思います。ですが会話文を挟んだ次の文。つまり、リョウスケは~ 以降に関しては主人公ワタルの1人称に変わっています。他の部分が空白行を入れて区別しているだけに、惜しいと思いました。

上記の回答(お嬢様の正体を暴け!の批評の返信)

スレ主 甘露 : 0 投稿日時:

> オミクロン 様

返信が遅くなり申し訳ありません。
拙作を読んでくださり、ありがとうございました。

オミクロン様のおっしゃる通り、文章作法に関する問題は、ワードからコピーアンドペーストする際に生じた問題です。
もっと丁寧に見直すべきでした。

人称については、恥ずかしながら、私自身書いていて全く気付きませんでした。
そういった細かいところにも気を使っていかないと、読者の方に違和感を感じさせてしまいますよね。

最後に、オミクロン様が感想で述べてくださった部分については、私自身常に意識して書いている部分でありましたので、非常に嬉しいです。

ご指摘、感想、とても参考になりました。
次作への糧になります。
ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886525463/episodes/1177354054886525545

目的:プロになりたい!

要望 : 欠点の指摘歓迎! スレッド: お嬢様の正体を暴け!

この書き込みに返信する >>

元記事:Frictions〜Tiger〜の批評

なんというか、〇物語の影響が随所に見られます
肝心の筋が通るかという部分ですが、あなたが何を筋と認識しているのかが
不明瞭、ともすれば隠したまま事件の解決に至っています
挙句が「〇〇なんだけどな。〇〇もいいもんだ」などと自己完結と曖昧な認識に
頼ってもいるので、判断がつきません
主人公の発言という名の詭弁が沢山ある事と、やってしまった事だけは事実という
筋だけが確保されてはいます
主人公の言動は口実と茶化しばかりですが、それでもやってしまった事はやって
しまったもの、という事だけに頼った終わり方です
小説ではない現実の科学に則った指摘も色々とできますが、そもそもそれを
していないという時点で、なんとなくの物思いの産物なのだなぁ、と思うばかりです

とりあえず、自分から進んで摩擦を起こしかといって冒頭の宣告に基づく罰則も
特になく、的の外れた指摘を同僚からされただけで摩物退治にかこつけて
後輩の非を責めに行く主人公は、どうしてなかなか外道だと思います
いわんやそういう事を書く作者の方こそは、というものです
途中、何度主人公の言動で世界がヤバいのでは?と思ったかしれません
自分の棚上げは通じるし、かつ摩擦が実態を持ち危害を加えるので叩きのめす
口実や命令が既に存在している、というご都合主義が満載です
筋がどうという事そのものが、そもそも作中では主人公に対して重要視されて
いません

ギャグの大半は笑えもしませんし、正直猿真似に頼った余り「自分のキャラクタ同士
だからできる漫才」というものを自分でボケ殺しているなぁとも思いました
少女二人に共通する英語ギャグ、塾長に関西キャラが食われ気味な酉井、
「自分のキャラクタの固有名詞」に頼った紙屑星屑の比較、などです
それから別に哲学的なんかではありません

尺が短いので北沢姉妹の出番や主人公と小学生それぞれの日常がもっとないのか、
とも思いますが、そういうシーンに頼るよりはやはり「筋が通るとは何か」を自分で
示していないのが、つまらない理由です
他人の問いに答えず「刺さった」で済ます表現ほど惨めなものはありませんし、
虎を逃がしたことは知らないだけに、二人とも格好いい事をしようとしてメタ的には間抜けです
退治したことをも含めて摩擦呼ばわり、塩梅呼ばわりするのは正直に言って、
コミュ障の気取った表現です
概して摩擦は解消されますので、言い回しのための言い回しという感じです
言い回しや比喩に頼るものほど得てしてこのようなフレーズ頼み、表現頼みに
なってしまいます

あえて言うなら「心の全てではない」という虎の発言こそが最も筋が通っています
対して主人公はベラベラ喋る割に、口に出した言葉の責任すら作者に贔屓されて
放棄しているので、まぁ私は筋の通った者とも塩梅で味を調えようとしているとも思いませんでした
むしろ口出した言葉と内心を乖離させ、それを読者に隠してすらいます
相手が何も言わない事を良い事に、その都度好きなように手加減して自虐して
いますが、それで済まないから作中のような設定が発生するのでは?という疑問すら
生んでいます

出来うる限りボコボコにしましたが、いかがでしょうか

上記の回答(Frictions〜Tiger〜の批評の返信)

スレ主 甘露 : 0 投稿日時:

> 高野豆腐さん

まずは、拙作を最後まで読んでくださったことに、感謝申し上げます。
ありがとうございました。
高野豆腐さんにご指摘を頂いて、認識できたことが多くありました。
全くその通りだと、思い返されることばかりです。

「何を筋と認識しているのかが
不明瞭、ともすれば隠したまま事件の解決に至っています
挙句が「〇〇なんだけどな。〇〇もいいもんだ」などと自己完結と曖昧な認識に
頼ってもいるので、判断がつきません」

高野豆腐さんのおっしゃる通りで、終始曖昧にぼかしている部分がありました。
これは、主人公に一本筋な通ったものがなかったことが大きな原因だったかと作り込みの甘さを痛感しております。

小説ではない現実の科学に則った指摘も色々とできますが、そもそもそれを
していないという時点で、なんとなくの物思いの産物なのだなぁ、と思うばかりです」

このご指摘もまた、小説世界の設定の甘さを痛感するばかりです。
なんとなくの物思いの産物、というのも遠からぬご指摘で、物思いの域を出ていないアイディアだったと感じています。

「自分の棚上げは通じるし、かつ摩擦が実態を持ち危害を加えるので叩きのめす
口実や命令が既に存在している、というご都合主義が満載です」

このご指摘に関しては、中々実感できていない、というのが実際のところです。
どのような運びにすれば、御都合主義ではなくなるのか、よく反芻し考えたいと思います。

「ギャグの大半は笑えもしません」

これは痛い指摘でありましたが、しかし、ここでこう言ってもらえたことで、自身と読んでくれる方との間のズレに気づくことができました。
常に客観的な視点を持ちながら、書ければと思います。

「退治したことをも含めて摩擦呼ばわり、塩梅呼ばわりするのは正直に言って、
コミュ障の気取った表現です
概して摩擦は解消されますので、言い回しのための言い回しという感じです
言い回しや比喩に頼るものほど得てしてこのようなフレーズ頼み、表現頼みに
なってしまいます」

その通りだと思います。
台詞に頼る、言い回しに頼る、人物同士の掛け合いに頼るという場面が多々あることに気づきました。
ストーリーの組み立ての甘さ故、それらに頼らざるを得ない部分が多く出てきてしまったのだと感じております。

「むしろ口出した言葉と内心を乖離させ、それを読者に隠してすらいます
相手が何も言わない事を良い事に、その都度好きなように手加減して自虐して
いますが、それで済まないから作中のような設定が発生するのでは?という疑問すら
生んでいます」

言葉と内心が乖離している部分がありましたか。
恥ずかしながら、自分で意識して描いたものではなく、無意識にちぐはぐな言動を描いてしまっていたようです。
未熟な部分を気付かせていただき、ありがとうございます。

最後に、ここまで詳細で的確なご指摘をいただけたこと、非常にありがたく、嬉しく思います。
次作への糧とさせていただきたく思います。
ありがとうございました。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886173101

要望 : たのもー!(ボコボコにしてください) スレッド: Frictions〜Tiger〜

この書き込みに返信する >>

▼書き込みの検索

▼投稿者の検索

トップページへ
小説の批評を依頼する!
コメントは4500文字以内。
あらすじは3000文字以内。
批評通知設定(必要なければ外してください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

ページの先頭へ

ノベル道場/小説の批評をし合おう!の使い方・利用規約(必ずお読みください)。お問い合わせ

関連コンテンツ