貴女が殺される未来をボクと俺は知っている
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前世の人格が憑いたので、憧れの皇女司令官を敗北戦死からお救いします!の返信(元記事)
ご意見ありがとうございます。
俺の書き方が悪かったのかもしれませんが、この作品のメインテーマは『恋愛』ではなく『恋愛と命の危機の間での葛藤』です。もちろんヒロインは大事なのですが、主人公の内面の葛藤メインで書く予定なので今回はこの形にしてみました。ちなみにヒロインはプロローグ終わってすぐに再会予定。
あと、ジェイク君(&コオロギ)は実のところ『最強』ではなくてですね。一騎当千クラスの活躍をしたりはできないですし、一巻時点の操縦スキルだと作中原作主人公(敗北イベント)相手だと地の利コミでギリギリ負けるクラスです。舞台設定が『スパロボ全盛期の戦争モノ』なので原作主人公には勝てないのです、余程のことをしないと。
そう言う訳で彼は『そりゃ一般兵に比べりゃ強いけど、専用機持ってるエースとは互角かやや弱いくらい』という設定ですし、その設定そのものが角を立てない工夫になる予定です。説明箇所をまだ描いてないので紛らわしくてすみません。
『記憶の共有具合が理解しにくい件』、『知らない設定連打されても困る件』。了解です。
必要なものはキチンと断言して説明&いらない設定はできる限り削る努力をします。
前世の人格が憑いたので、憧れの皇女司令官を敗北戦死からお救いします!の返信の返信
投稿者 ふじたにかなめ 投稿日時: : 0
すいません、前回の感想はプロローグだけ読んだものでした。
プロットを見た感想ですが、
「恋愛と葛藤」、その要素を否定するわけではないですし、あってもいいんですが、現在の冒頭でそれをメインとするのは疑問な気がしました。
というのも、前世人格が現れて、これから何か冒険が始まるぜって印象をすごく受けたですよね。葛藤を予感させるものではありませんでした。
だから、アクティブな冒頭を過ぎた後、期待とは違って、淡々と兵士の日常を過ごしながら、前世の知識が原因で鬱々としているような気がしました。総じて、冒頭以降は主人公の活躍が少ないって感じです。
なので、活躍ではなく、葛藤がメインの話なら、青春小説の構成が参考になるのではないかと個人的に思いました。
テーマが文学寄りな気がしたんですよね。
冒頭で、「これで悩んでます!」って伝えて、それを色々なやりとりを経て、解決する話です。
例えばですが、すでに前世人格がいて、ヒロインもいる状況からのスタートでもいいのでは?って思いました。
冒頭は、インパクトよりも、悩む話だと、伝わることを優先されたほうがいいかもって思いました。
色々と気になる点を書きましたが、あくまで個人の意見なので、合わなければ流してくださいねー。
ではでは、失礼しました。
タイトル案
貴女が殺される未来をボクと俺は知っている
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- 0点前世の人格が憑いたので、憧れの皇女司令官を敗北戦死からお救いします! ( )
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