小説のタイトル・プロローグ改善相談所『ノベル道場』

silicaさんの返信一覧。得点の高い順2ページ目

元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の返信(凍った瞳 改稿版1の返信)

スレ主 silica : 0 投稿日時:

日暮れさん、カイトさん、返信ありがとうございます。
たしかに、夜が明けた時点でシーンは終わってますので、学生であることは開示しておきたい以上、徹夜でも学校行く必要があることに一文ほどだけ触れて、プロローグは切りたいと思います。また、蛇足の説明もたしかに多いので少し減らしていきます。

〉商業小説のプロローグをまず読んでみて、続きを読むか読まないかを決めた、なんて経験はございませんか?
あまりないですね……。1章終わるくらいまでサクッと読んじゃうこと多いですし、そうじゃなければプロローグ終わりまで持ちませんので……。このすばとか1ページで挫折しましたもの。

〉三人称に変わった点も、個人的にはすごく読みやすくて好みです。
本編は多分1人称になりますね……、プロローグだけです。三人称だと上手く描き進められないので。

〉戦いの緊迫感と並行して、学業もこなさなければいけない悲壮感、みたいなのを、ちょっとコメディっぽく表現してみてはいかがでしょう。
実は戦いに緊迫感はないです。妙に緊迫感を出しているのは、睡眠時間を確保したいからで、生死とかの緊迫感はあまりありません。 コメディっぽい表現って、どうやれば良いんでしょう?

〉八重の武器が「刀」なのか「剣」なのか、両方記載があるのでどちらかに統一した方が。(ちょっと読んだイメージでは、今のところ「刀」かな)
そうですね、刃渡り長めの刃物以上の意味はないですが、一応刀のつもりですので、統一しておきます。

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の返信(凍った瞳 改稿版1の返信)

スレ主 silica : 0 投稿日時:

柊木なお様、返信ありがとうございます。

〉短い中に世界観とキャラクターの紹介がうまく収まっていると思いました。
動きがわかりやすくてさくさく進むので、読み進めやすいところも好印象です。
ありがとうございます。上手く圧縮できているか不安でしたので、自信を持てました。

〉気になった点として、導入に特化し過ぎていて少し味気なく感じました。
一応、これでも描写は増えてるんですよね……。独自性の出る要素はあまり戦闘シーンではないのもありまして、少々致し方ない節もあります。ただ、これでは引き付けが足りなさそうなので、もうちょっと練って見ます。

〉少女が怪物を処理する様をより痛々しく描写してダークな世界観を強調する
ダークな世界観じゃないです。ダークな世界観には成り得ますけど、現代日本モチーフの、根本的には平穏な話ですね。主人公たちの戦力高めなのもあって、あんまりダークではないです。

〉読者にどのような期待感を持たせたいのかを中心に考えてみるのも良いかもしれません。
これ、とても難しいですね。この話を含む大枠としては、世界に興味を持って欲しいものですが、この話としては、私は何に興味を持って貰いたいのかも分かっていないので、よく考えてみたいと思います

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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元記事:凍った瞳 改稿版1

以前に、ここで同名タイトルにて相談させて頂いた作品の、改稿版となります。設定などは何も変化してはいないので、そちらの確認もお願いします。
現在、プロローグを終われなくなってしまっていまして、どうにか切ってみたもののイマイチなので、どう終わらせたら良いかに関しても意見が欲しいです

上記の返信(凍った瞳 改稿版1の返信)

スレ主 silica : 0 投稿日時:

こんにちは。ラ研の無惨様、返信ありがとうございます。

たしかに、改めて読み直してみると、場所の提示が極端に少ないですね。なんとなく、ネット小説サイトに投稿するときにはジャンルローファンで、タグも付けちゃうから大丈夫かな、と投げていた部分がありました。
あとは、『彼らの大部分は、リアルが描かれているほど派手でも楽しくもないからこそ、態々アニメや漫画で描かれる魔術師に自分の行動を寄せていくのである。』という部分などは、現代日本もしくは、それに類似した環境じゃないと出てこない表現だと思うので、それでもなんとなく、現代日本っぽいと思ってもらえるんじゃないかなと思っていましたが、もう少し足しておこうと思います。

本当に、どうやって話の中に興味を引いて、引き摺り込むかは考えないと行けなさそうです。

スレッド: 凍った瞳 改稿版1

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元記事:灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

 偉大な魔法使いであるガリア皇帝が崩御した。しかし、崩御する直前、彼は人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女『マキ』に、皇太子(新皇帝)の補佐を頼み、彼女も了承する。

 召喚者の遺言に従って自由気ままに新皇帝の内政を陰で補佐しつつ、見事に国を立て直すことに成功したマキ。

 だが、一ヶ月を過ぎた頃、突然義兄である新皇帝に呼び出される。

「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

 こうしてマキは、爆裂魔法を使う犬剣士(狼男)『ハンス』と、光と闇以外の全属性を操る猫格闘家(白虎)『ミーナ』を連れて、新しく任された東の辺境へと向かうことに。

 しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

 ぼったくりギルドに、暗殺の機会をうかがう大商人、やる気がない酒浸りの指揮官やブラックな農園地主など。

「仕方ないわね、アイツとの約束だし」

 マキは山積する課題に、【チート級】の知力と不敵な笑みを巧みに使い、時には帝国最強のケモみみ従者たちも活用して、全力で解決していくのだった。

【1日1話以上更新】
⑴革命的内政編『第1章』連載中〜
⑵電撃防衛戦編『第2章』
⑶超外道外交編『第3章』
⑷帝国分裂編『第4章』
⑸生産突撃戦編『第5章』
⑹告白と救国編『最終章』

悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

上記の回答(灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!の返信)

投稿者 うっぴー : 0 投稿日時:

ピロシさん、こんにちは。
プロローグ、さっそく読んでみました。
一読した感想は、「設定が分かりづらい」です。

まず、主人公のマキですが、14歳の少女。皇太子の義妹。に加えて、皇帝が「人体召喚の儀式で間違って召喚してしまった魔女」という立場です。

彼女の話し方は、とても14歳の皇帝の娘とは思えず、むしろ妃と同列の皇帝の同志といった感じです。

プロローグの後半まで読むと、人体召喚で生まれた存在だということがわかりますが、人体召喚というものが何なのかわからないので、マキと皇帝の関係がよくわからず、娘ではないのか?と、混乱します。

>悩み)あらすじはライトな感じにして読者に来てもらって、プロローグ重いのはどうですか?

プロローグが重いというより、設定がよくわからないので、二人の会話の意味がわかりません。
皇帝が崩御するところからスタートするのはインパクトがあって良いのですが、禁忌の人体召喚を行うところをプロローグにし、現在のプロローグを第一話として配置しても良いのではないかと思いました。

>「すまん! 東の国境がきな臭いから、明日から辺境伯爵として領地の防衛よろしくっ!」

>「了解。その代わり、私のケモみみ従者(最強)を連れて行くからね」

あらすじの軽快な会話とは異なり、プロローグのマキは大人の妖艶な女性という印象を受けます。
マキは14歳でケモみみ従者が好きなのですから、あらすじからすると、もっとバカっぽいキャラであると思っていました。

2話を読んでみましたが、こちらは皇太子の妹として、多少利発ながらも年相応に振る舞っているように感じました。

>これより、兄妹としてではなく、皇帝とその配下しもべという関係になることを、マキは苦々しい気持ちのまま受け入れる。

プロローグを読んだ印象だとマキは、自分のことを皇帝の娘であるとはまったく考えておらず、むしろ、皇帝を一人の女性として愛し支える皇帝の同志であると感じました。
にもかかわらず、皇太子を兄として慕っているというのには若干、引っ掛かりを覚えます。

マキはおそらく14年よりもはるかに長い時間を生きた魔女ですし、本来は皇帝と同格の存在なのですから、皇太子のことは兄とはまったく感じておらず、愛した男に託された新皇帝という認識でしかないと思われます。

相手によって態度を変えているのはわかるのですが、マキのキャラ(性格)がよくわからないというのが、正直なところです。

また、2話まで読んだところ、この話はシリアス路線であると感じました。

>しかし、その辺境地は前領主のクソみたいな統治のせいでリアル世紀末状態に陥っていたのだった。

あらすじのこの一文がおもしろかったので、もっと軽快なユーモアがたくさんある話を期待していました。
今後、おそらくそうなっていくのかも知れませんが、読者の期待を裏切らないように、最初のうちから、多少、お馬鹿な要素を取り入れて、笑える部分を作っておくのが良いと思います。

小説投稿先URL(別タブが開きます)
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スレッド: 灼眼の魔女伯爵~辺境に飛ばされた14歳、たまに【内政チート】とケモみみ使い魔を使って、ワンマン領地改革!

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元記事:メタルギガース

なんだか書いてて行き詰ってきました。
創作相談板で最初に相談した時に「どんな文を書くか読ませてみろ」と言われたのを思い出したので投稿してみます
ヒロインのキャラ付け(正義感が強過ぎて少々めんどくさい性格にするか多少生き汚い小狡い性格にするか)で悩んでいます。
ほかにも何かあれば言ってほしいです

上記の回答(メタルギガースの返信)

投稿者 篠宮ソラ : 0 投稿日時:

うん。文はとても面白いけど、構成の順序としては逆だと思います。上記でも上がっていますが、謎の少年に助けられてから、回想に入った方が主人公と少年の印象はつけやすいかな。

後、ヒロインのキャラ付けはしっかりした方がいいと思う。彼女は何の為に冒険者になったのか、正義感が行きすぎたからなのか、生き抜くために金が欲しかったからなのか。そこを決めるだけでもヒロインにぐっと魅力が出ると思います。

少年の方が騙されやすく、流されやすいなら正義感が強い方がヒロインとの衝突とかで物語を作れるし、相反する関係として互いの絆を重ねる事にも説得力がでるかな?

今後もがんばってください

スレッド: メタルギガース

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元記事:幻想砂漠(仮題)

創作相談掲示板のほうにも投稿させていただきました、仮想現実を舞台にした話です。

ストーリーを語らずに見せる、スピード感のある文体を模索しています。
描写の過不足や場面の組み立てなどについて、ご意見をいただけるとありがたいです。
よろしくお願いします。

上記の回答(幻想砂漠(仮題)の返信)

投稿者 大野知人 : 1 投稿日時:

 読みました。
 スピード感はあると思うんですが、読者にとって初見の単語は流石に解説が居るかも。レーヴがVRMMOであること、セイクルスが場所の名前であること、未開発大陸とは何か、あたり。
 あと、『白血球』という言葉が一般的過ぎるので、せめて当て字で『白血球(監視プログラム)』って書くとかした方が良いかな。

 後半のクラウとエルの会話のシーン、『一つの台詞+一つのモーション』って言うのがずっと交互に入る構造になっていて、ちょっと短調すぎます。
 もう少しメリハリがあった方が良いかも。まあ、俺も上手く出来ないけど。 

 ちょっと思い付きで、『俺だったらこうする』版を作ってみました。参考までに。

ピクセルで構成された荒野を、データの風が吹き抜けていく。
《大陸》と呼ばれる広大なマップの端のまた端、何にもないような荒野にポツンと経つ小さな事務所の扉が今、開かれた。
「腕の良い運び屋を探してるんだけど」
入ってくるなり、少女はそう言った。
ステータスバーに表示されているのは『アリス』という名前のみ。ガキらしい口調に反して情報管理はしっかりしてやがるな。内心で考えつつ、クラウは皮肉で返す。。
「こっちが探してるのは依頼人だ。迷子じゃなくてな」
スクリーンの起動音。
クラウが顔を上げると、少女は無言のまま、目の前にバンクコイン(ゲーム内通貨)の残高証明を展開してみせる。
「おいおい、何の冗談ですかっての。それともアレ? どこぞの石油王が変声機(ボイチェン)まで使って美少女ロールプレイですか?」
嫌味を言いつつ、眺めていた端末をデスクに投げ出す。面倒そうながらも、真っ直ぐに少女を見つめる。
「で?」
クラウの態度が気に食わないのか、アリスはスクリーンを消して、端的な言葉だけで目的を述べる。
「セイクルスまで。期限は明後日の12時」
クラウは鼻で笑った。ここからセイクルスまでの距離もそうだが、問題はその時間設定だ。確実に大陸を横断するハメになる。海路ならまだしも、横断はヤバイ。
「知らないみたいだから教えてやる。〈レーヴ〉で未開発大陸を横切ろうとするのはな、監視プログラム(ハッケッキュー)に不正アカウント扱いでBANされたい自殺志願者と犯罪者(レッド)ユーザーに有り金スラれたいマゾヒストだけだ。……ああ、別に授業料はいらないぞ。ただの常識だからな」
「つまり、あなたには無理ってことね。ありがとう。他を当たるわ」
馬鹿にしたような言い様には、馬鹿にしたような返しが戻って来る。クラウの口元が引きつった。
だが、こっちは大人だ。すぐ余裕を取り戻してニッコリと笑みを浮かべる。
「もうひとつ教えてやるよ。俺たちみたいな小悪党を相手にする時は、言葉に気をつけたほうがいい」
「お互いにね」
向こうもまた嫌味に笑顔で返し、ログアウト。
少女の姿が現実空間へとかき消えると同時、クラウは小さく呟いた。
「エル」
「随分面白い目に遭ったみたいね」
入れ替わりにログインしたのか、それともステルス迷彩でも羽織っていたのか。若い女の声と共に一匹の黒猫がデスクの上に現れる。
「相手する気がないなら、最初から入れなきゃ良かったのに」
「許可してない。勝手に入ってきた」
「あらら」
そう言いながら、エルはデスクから飛び降りる。
塵ひとつない床を行ったり来たりしながら、
「いまログ見たけど、ダミーアカウントですらないみたいね。この短時間で痕跡を完ぺきに消すなんて、そんなことできるのかな? もしかすると……最初から実在してなかったりして」
「はぐらかすなよ。どうせ答えぐらい知ってるんだろう?」
「いえいえ、そうでもないわよ。私は消すのが専門だもの。直感的に見える事ならともかく、テクノロジーはそっちの専門。でしょ?」
返事はせず、クラウはデスクにスクリーンを展開する。
タタタタタタタン。めちゃくちゃなスピードでコンソールを叩いた。
「馬鹿馬鹿しい。脳みそのない幽霊が〈レーヴ〉にアクセスできるかよ」
滝のように流れる文字を目で追う。
少女との先程のやり取りが、0と1に分解されて再現された。
「ほーら。見えて来たぞ……」
エルが肘掛けに飛び乗ってきて、一緒になってスクリーンを見つめた。
やがて、ぴたりと手を止める。
タン!
「チッ。どーせ、そんなこったろうと思ってた」
どれどれ、という感じでエルが覗き込む。
素人はもちろん、一流のプロですら見落としそうなほど巧妙なやり方で、オフィスとはまったく別の座標が仕込まれていた。たかだか数十文字の、会話の中に。
「ここが次の面接会場ってわけだ」
「……で、行くの? 行かないの?」
クラウは座標をダウンロードし、スクリーンを消去する。
「分かってて言ってるだろ?」
「ええ、まあ。キーボードを叩く指が楽しそうだったもの。でも意外ね。こういうの普段なら嫌がるじゃない?」
「……おう、ちょっと思う所あってな」
エルは首をかしげ、ネコらしく後ろ足で首元を掻いた。
「あら意外。やっとお金の大切さがわかった?」
「お前と一緒にすんなよ」
そう言って、乱暴にコンソールを押しのけて立ち上がる。
窓の外に広がる荒野を一瞥する。
エルのほうに向き直り、余裕ぶった笑みを浮かべて言う。
「俺はな、ああいうクソガキが大嫌いなんだ」
ログアウト。

スレッド: 幻想砂漠(仮題)

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