俳句クラブ『今日の一句』。俳人友達の交流掲示板

一本勝負の悠さんの返信一覧。最新の投稿順9ページ目

元記事:お題「風」の句をつくりませんか?の返信

ハオニー様、今晩は。
『初秋風青き肺ふの穏やかに』
難しい句ですね。少し涼しくなって来た今日この頃、胸いっぱいに深呼吸した様ですかね。私は稲の臭いが好きです。
私の句は、運動会の万国旗の様子を詠いました。

上記の返信(お題「風」の句をつくりませんか?の返信の返信)

投稿者 一本勝負の悠 : 1 70代 男性 投稿日時:

風さやか故国の旗を探しけり /防人さん。 爽やかなのにさみしさと淡い哀しみを感じます。

今日の一句

東風吹けど満州帝国地図になく

カテゴリー : 俳句のお題 スレッド: お題「風」の句をつくりませんか?

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元記事:ハオニーに質問をしてみませんか?の返信

返信が遅くなり、すみませんでした
俳句ポストで2回ほど人選した程度です

それを知ってどうするのかとは思っていましたが、受賞が判断基準だったのですね

上記の返信(ハオニーに質問をしてみませんか?の返信の返信)

投稿者 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

質問いたします。 貴兄はいつき組代貸の、ウエンズデイ正人氏ですね???

今日の一句

月天心見上ぐるものを照らしけり

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: ハオニーに質問をしてみませんか?

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元記事:感動の一句をどうぞ。の返信

梅の風俳諧國にさかむなり
素堂

山口 素堂は、江戸時代前期の俳人である。本名は信章。幼名は重五郎、通称は勘兵衛、あるいは市右衛門。字は子普、公商。
生年月日: 1642年6月1日
死亡: 1716年9月30日
~ウィキペディアより。

◆梅/うめ
初春
 

好文木/花の兄/春告草
匂草/風待草/初名草
野梅/梅が香/梅暦
梅の宿/梅の里
 

早春のまだ寒気の
残る中、百花にさ
きがけて白色五弁
の花を開く。「花
の兄」「春告草」
とも呼ばれ、その
気品ある清楚な姿
は、古くから桜と
ともに日本人に愛
され、多くの詩歌
に詠まれてきた。
清雅な香りの花で
あり、香気では桜
に勝る。 

梅若菜鞠子の宿のとろろ汁 
芭蕉「猿蓑」
山里は万歳遅し梅の花
芭蕉「瓜畠集」
梅が香にのつと日の出る山路かな
芭蕉「炭俵」
春もややけしきととのふ月と梅  
芭蕉「薦獅子」
灰すてて白梅うるむ垣根かな
凡兆「猿蓑」
しんしんと梅散りかかる庭火かな
荷兮「あら野」
二もとの梅に遅速を愛すかな
蕪村「蕪村句集」
~きごさいより。

◆梅五句

こきこきと頚を鳴かせて梅仰ぐ

梅のかぜ千里を吹きて古里へ

探梅や紅のくちびる吸ふ木陰

東風ふかば校舎の裏の少女かな

梅咲かば桜まだかと老の胸

感動の一句をどうぞ。

上記の返信(感動の一句をどうぞ。の返信の返信)

スレ主 一本勝負の悠 : 1 70代 男性 投稿日時:

両手で顔被う朧月去りぬ/金子兜太

よくはわからないけれど、しかし、印象に残る句がある。私にとっては、掲句もその一つになる。つまり、捨てがたい。この句が厄介なのは、まずどこで切って読むのかが不明な点だろう。二通りに読める。一つは「朧月」を季語として捉え「顔被う」で切る読み方。もう一つは「朧」で切って「月去りぬ」と止める読み方だ。ひとたび作者の手を離れた句を、読者がどのように読もうと自由である。だから逆に、読者は作者の意図を忖度しかねて、あがくことにもなる。あがきつつ私は、後者で読むことになった。前者では、世界が平板になりすぎる。幼児相手の「いないいない、ばあ」を思い出していただきたい。人間、顔を被うと、自分がこの世から消えたように感じる。むろん、錯覚だ。そこに「頭隠して尻隠さず」の皮肉も出てくるけれど、この錯覚は根深く深層心理と結びついているようだ。単に、目を閉じるのとは違う。みずからの意志で、みずからを無き者にするのだから……。「俳句的な」姿勢に発していると読めば、また別の解釈も成立する。と、いま気がついて、それこそまた一あがき。『東風抄』(2001)所収。(清水哲男)
~増殖する俳句歳時記より。

◆朧/おぼろ
三春

草朧/岩朧/谷朧/灯朧
鐘朧/朧影/朧めく

春、南風が吹いて
空気中に水蒸気が
多くなると、万象
がぼんやりと柔ら
かく見えるように
なる。そういう現
象を昼は「霞」と
いい夜は「朧」と
いう。

辛崎の松は花より朧にて
芭蕉「野ざらし紀行」
鉢たたき来ぬ夜となれば朧なり
去来「猿蓑」
辛崎のおぼろいくつぞ与謝の海
蕪村「橋立の秋」
白魚のどつと生るるおぼろかな
一茶「文化句帖」

~きごさいより。

◆ 朧

朧夜の朧に浮かぶ劔岳/悠

感動の一句を教えてください。

今日の一句

ハルマゲドンの跫音ひゞく朧の夜

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 感動の一句をどうぞ。

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元記事:感動の一句をどうぞ。の返信の返信

両手で顔被う朧月去りぬ/金子兜太

よくはわからないけれど、しかし、印象に残る句がある。私にとっては、掲句もその一つになる。つまり、捨てがたい。この句が厄介なのは、まずどこで切って読むのかが不明な点だろう。二通りに読める。一つは「朧月」を季語として捉え「顔被う」で切る読み方。もう一つは「朧」で切って「月去りぬ」と止める読み方だ。ひとたび作者の手を離れた句を、読者がどのように読もうと自由である。だから逆に、読者は作者の意図を忖度しかねて、あがくことにもなる。あがきつつ私は、後者で読むことになった。前者では、世界が平板になりすぎる。幼児相手の「いないいない、ばあ」を思い出していただきたい。人間、顔を被うと、自分がこの世から消えたように感じる。むろん、錯覚だ。そこに「頭隠して尻隠さず」の皮肉も出てくるけれど、この錯覚は根深く深層心理と結びついているようだ。単に、目を閉じるのとは違う。みずからの意志で、みずからを無き者にするのだから……。「俳句的な」姿勢に発していると読めば、また別の解釈も成立する。と、いま気がついて、それこそまた一あがき。『東風抄』(2001)所収。(清水哲男)
~増殖する俳句歳時記より。

◆朧/おぼろ
三春

草朧/岩朧/谷朧/灯朧
鐘朧/朧影/朧めく

春、南風が吹いて
空気中に水蒸気が
多くなると、万象
がぼんやりと柔ら
かく見えるように
なる。そういう現
象を昼は「霞」と
いい夜は「朧」と
いう。

辛崎の松は花より朧にて
芭蕉「野ざらし紀行」
鉢たたき来ぬ夜となれば朧なり
去来「猿蓑」
辛崎のおぼろいくつぞ与謝の海
蕪村「橋立の秋」
白魚のどつと生るるおぼろかな
一茶「文化句帖」

~きごさいより。

◆ 朧

朧夜の朧に浮かぶ劔岳/悠

感動の一句を教えてください。

上記の返信(感動の一句をどうぞ。の返信の返信の返信)

スレ主 一本勝負の悠 : 0 70代 男性 投稿日時:

水ぬるむころや女のわたし守
蕪村

季語
水温む/みずぬるむ/みづぬるむ
仲春

温む水/温む沼
温む池/温む川

例句

水ぬるむ小川の岸やさざれ蟹
千代女

鷺烏雀の水もぬるみけり
一茶

芹目高乏しき水のぬるみたり
子規

懐かしや二度逢ふ人に水ぬるむ
かな女

朝晩の手水親しく水ぬるむ

俳人

西東三鬼
1900~1962

作品

国飢ゑたり我も立ち見る冬の虹

雪の町魚の大小血を垂るる

中年や独語おどろく冬の坂

大仏殿いでて桜にあたたまる

恐るべき君等の乳房夏来たる

秋の暮大魚の骨を海が引く

今日の一句

痩川の鴨の親子に水ぬるむ

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 感動の一句をどうぞ。

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元記事:感動の一句をどうぞ。の返信

金子兜太の朧月の俳句と悠さんのコメント、楽しく鑑賞させてもらいました。金子兜太は私にとって難しい印象もありますが、同時に自由で力強い作風に魅力を感じる人でもあります。いつかこんな詠みかたも出来たらなと思うばかりです。
さて、奇しくも私が今回紹介させてもらう俳句は、ある意味その真逆のタイプかもしれません。多分、そこまで有名な俳句ではないのですが

山の田をこぼれきしとも稲雀
稲畑汀子

上五中七の主語(籾と思われる)、そしてもう一つの対象物が下五で一気に明らかになります。そしてそこで映像がくっきり浮かぶ、そんな作品ではないでしょうか。読み進める過程をより楽しくする緻密な技を感じました。

上記の返信(感動の一句をどうぞ。の返信の返信)

スレ主 一本勝負の悠 : 2 70代 男性 投稿日時:

紛らわしい記事構成でごめんなさい! 感想文は末尾にお断りしたように、増殖する俳句歳時記中の《清水哲男》氏からの転載です。 兜太の句は僕にも未消化で、というより、兜太の句で感動の一句に未だめぐりあっていません。その作品さえ、世間に評価の高い二三の句を知るのみです。 ではなぜ、ここへ紹介したのかと言えば、最近、兜太を詠んだ句が、たて続けに読売俳壇に採られたことへの、故人《をネタにした事》への挨拶句のような気持ちからで、きわめて不純な動機です。 〇山の田をこぼれきしとも稲雀
稲畑汀子 秀句のご紹介ありがとうございます。

今日の一句

寒昴父の柩に釘を打つ

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 感動の一句をどうぞ。

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元記事:ページには飢えしペリリュー秋澄めり

9月23日付小澤 實選 東京俳壇入選です。北野きのこさんおめでとうございます。自分の名前はなかったのですが自分の事のように嬉しいです。

上記の回答(ページには飢えしペリリュー秋澄めりの返信)

投稿者 北野きのこ : 2

腹胃壮さんこんにちは。
東京俳壇の結果を教えて頂き、ありがとうございます!

語順やら、季語の選択やら、固有名詞の是非やら、悩みの多かった句だったので、評価を頂けた事がとても嬉しいです。
「選者の評を頂きたかったな…」という欲が出て来ますが、今回の特選句を見るに、やはり道のりはまだまだ険しいなと感じています。

今回まで気づいていなかったのですが、東京俳壇はネットで結果確認できるのが特選句に限られているのですね。
やはり自分の目で結果確認をしたい気がしますので、地元紙の俳句コーナーへの投稿も考えてみようかな、と考えています。

何はともあれ、これからも張り切って投稿を継続してまいります!

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: ページには飢えしペリリュー秋澄めり

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投稿日時:

元記事:足下の秘密の自然霜日和 俳句道場の句

この句、わけわからんぎゃ
<余白として読者に託すほうが俳句らしくなると思います。>
おみゃぁさん余白、余白と他人様を指導しとるぎゃ
これなんぞ余白ありすぎて、まったく謎解きだわ
俳句は禅問答じゃありゃせんよ
しっかりしてちょうよ

上記の回答(足下の秘密の自然霜日和 俳句道場の句の返信)

投稿者 山本タロー : 2

おみゃこそ俳句のなんたるか、なーも知らんかととて、俳句散文と違うやん!そんなわかんのか。

カテゴリー : 雑談。最近の出来事 スレッド: 足下の秘密の自然霜日和 俳句道場の句

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投稿日時:

元記事:季語2つをくっつける、季重なりの俳句

こんにちは。
俳句の大好きな竹内です(*^-^)

ハオニー様が「俳句クラブ」で「季語2つをくっつける、季重なりの俳句」について教えてくださるとのことでさっそく俳句クラブに来てみました。
私はまだ初心者の基本「季語1つ」もうまく作れていないので、上級者向けかなと思いますが、いつの日か成長していろんな句が詠めることを夢見て勉強したいと思います。
それでは、ハオニー様にお茶をお出しして待ちましょう。ワクワク…💕
✨😌🍵🍵👩✨
🍵🍵🍵🍵🍵
皆さんのお茶、足りるかしら…。

上記の回答(季語2つをくっつける、季重なりの俳句の返信)

投稿者 ハオニー : 3 人気投稿!

まず、最初にいっておかなければならないことを
季語と関係ないこともありますが三つほど

季重なりをしてはいけない
ではなく
季重なりは失敗しやすい

切れ字二つ以上ではいけない
ではなく
切れ字二つ以上あるとバランスが取りづらく自滅しやすい

五七五の型に収めなければならない
ではなく
何でも出来る許されるの中で五七五の型を最善として選んでいる

この三つは、詠み手にも読み手にも分かっていてほしい部分ではあるのです
初心者はこう言われると不安になるようですが、本来はもっと自由にやっていいのです
こうしたほうがいい、という俳句入門の本に書かれていることは「成功しやすい例」と「失敗しやすい例」がほとんどなのですから

→つづく

カテゴリー : 俳句の相談、質問 スレッド: 季語2つをくっつける、季重なりの俳句

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