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回答者 慈雨
添削した俳句: 君と居る立夏の異国ルビー婚
てっちゃん様、はじめまして。よろしくお願いします。
おお、ルビー婚ですか!素晴らしいですね、おめでとうございます。
御句、素敵なお二人の関係が伝わってきます。
このままで決して悪くはないと思うのですが、せっかく道場に投稿してくださったので、コメントさせてください。
少し引っかかったのが「立夏の異国」という措辞です。日本や中国以外で二十四節気の「立夏」という概念があるのか、ちょっと疑問に思いました。
たとえば「立夏のアメリカ」みたいな言葉が成立するのかな…と。
あと「異国」「ルビー婚」とあれば、「君と居る」と言わなくてもご夫婦での旅行だとわかると思いました。
(もちろん、そこを敢えて入れて強調してもいいと思いますが)
・海外で過ごす立夏のルビー婚
・海外でふたり立夏のルビー婚
具体的な国名を入れても良いと思います。
旅行、楽しんできてください!
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: 滝の音みづ弾く音父の音
ヒッチ俳句さま、こんばんは。
拙句「天の川~」へのコメントをありがとうございました。
私の思っていたことを深いところまで読み取ってくださり、とても嬉しい気持ちです。
星空を見ているといろんなことを考えてしまいます。
天の川、綺麗ですよね。見に行きたいなぁ。
点数: 0
回答者 慈雨
添削した俳句: 山水の構図よろしき七夕忌
あらちゃん様、こんばんは。
拙句「天の川~」へのコメントをありがとうございました。
「見た」は比喩的な意味合いで使ってみましたが、素直に「想い」でも良かったですね。ありがとうございます。
御句、不勉強で七夕忌どころか松野自得も知りませんでした。勉強になりました!
点数: 0
回答者 なおじい
添削した俳句: わんわんと孫がおいでと日向水
笙染さん、こんにちは。
御句拝読しました。これは可愛い句ですねー。いいと思いますよ!
ただ、二点、お伝えさせてください。
一点目、コメントの意味からしますと、「わんわんに孫がおいでと日向水」ではないでしょうか?
原句「わんわんと孫がおいでと日向水」では、犬とお孫さんが作者においでおいでをしているか、あるいはお孫さんがわんわんと叫んで作者を呼んでいるようです。
二点目、竜子さんもおっしゃっていますが、創作になるとしても、もし「孫」を「子(吾子)」にしておかしくなければ、そうした方が受けがいいと思います。何故なら、読む方が厳しい目で見てくれるからです。
「わんわん」は悪くないですが、効果的に使いたいですね、
ごめんなさい、今日はこれで。またよろしくお願いします!
点数: 0
回答者 なおじい
添削した俳句: 汗染みたリュック誇らし生駒山
閑歩さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。ご投句もさることながら、添えられたコメントが非常に丁寧で好感を持ちました。
私はいつもは初めての方にはできるだけ早めにコメントするほうなのですが、今日は、休日にもかかわらず早朝から先ほどまで拘束されました(ヒント:七夕、東京)。
そんなわけでコメントが遅くなりました。でも、みなさんがいいコメント置いてくださっていますね。私の意見は、ヒッチ俳句さんと似ています。普通は、誇らしのような自分の感情を表す措辞を使わずに、読み手に「ああ、それは誇らしいだろうなぁ」と思わせる作りが俳句である、というようなことをお伝えしています。それは確かにそうなのですが、この、御句の「誇らし」は、別次元ですね。要するに、自慢ではない自尊心というのか、本当の誇りだからでしょうか。
実は私も山歩きが好きです。私は関東なので生駒山は登ったことはありませんが、大阪勤務時代に近くまでは行ったこともあり、大体様子は想像できます。車やケーブルカーあるいはロープウェイとかで楽に登れる山に、時間をかけて歩いて登る。私もよくやります。ですからお気持ちがとても、痛いほどよくわかります。
私はこのままいただきます!
点数: 1