「パソコンのSNSや星の恋」の批評
回答者 えこ
かまぬっこ様。はじめまして。
「いわし雲」の添削ありがとうございました。
私の語順が間違っていたようです。ご指摘ありがとうございました。
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作者 かぬまっこ 投稿日
回答者 えこ
かまぬっこ様。はじめまして。
「いわし雲」の添削ありがとうございました。
私の語順が間違っていたようです。ご指摘ありがとうございました。
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回答者 鳥越暁
拙句「くるみパン」へのコメントありがとうございます😊たまにしか焼いてくれませんが、その時はおっしゃる通りに嬉しい朝です 笑
「秋の炉」の中に朝晩という意味合いが含まれていて、パンで朝を連想していただけるかなと詠んでみました。切れをなくした方がよいですか?
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
おはようございます。
温かいお言葉、涙が自然に溢れ出てきてしまいました。
仕事でも思ったことを遠慮せず言って、軋轢を生むことが多かったですね。
*嘱託なのでほぼ過去形(?) 笑
拙句へのご批評の中に「無季」とのご指摘をいただきました。
三秋の季語に「身に入む」がございます。
そちらに思いを託して詠んでみました。。
一晩経ち「脱皮した蛇」となっていますので、どうぞご安心ください。
ありがとうございました。
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
そうですね。私は珈琲の香ですので、芭蕉翁とは比較になりませんね。笑
立子に、「考へえても疲るるばかり曼殊沙華」があります。
恐らく本来は「悩んでも」だと思います。俳句にするにはさすがに悩むをもってこられなかったのではないかと推察します。風情の問題。
悩まずに考えている人は、本来何も問題ないですね。
答えを出して、すぐ行動に移しますので。昨日の自分から脱皮しますので。笑
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回答者 かこ
かぬまっこ様
成人式の句へコメントありがとうございます😊
うちは息子なんですが、おそらく一緒に行くであろう同級生の彼女が気の毒で。🥺コロナ騒ぎの前から振袖のデザインの話とか聞いていたので。
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
おはようございます。
添削案ありがとうございます。
「き」ですか~?
「妻へ重ね置く」の倒置なので、どうかなぁ~?
できれば上五「く」を少し伸ばしてください。*勝手なお願いでした! 笑
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
続いての添削、ありがとうございます。
そうなんです。「や」で切るべきか、「意味を通すべきか」少し悩みました。
また、中七の措辞が、やや俗っぽい感じかなぁ~と。
ただ、「に」の連続は避けました。「の」が自然なんですが、事実の描写にとどまり、余韻・余情がなくなってしまうような気がして「や」としてみました。
引き続き、どんどん句への忌憚のないご批評をお願いします。
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
添削いただき、ありがとうございます。「左胸」ですね。確かに景がはっきりします。
実は、本句立子の真似(よく言えば本歌取り)をしてみました。
「しんしんと寒さが楽し歩みゆく」の心情を赤い羽根で詠んだらどうなるかなぁ~と。
下五、「晴れがまし」と心情のようで、「秋晴れの中をしゃんと歩いている景」も感じてもらえないかなぁ~と、密かに期待しておりました。
作者の思いはそう簡単に伝わらないし、押し売りするものでもないですしね。
拙句、やはり景不足と承知いたしました。
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回答者 いなだはまち
かぬまっこさん
いつも的確なご批評ありがとうございます。勉強になります。
ブルーな時は、時空をワープして、「恋の俳句」を詠むしかなかんべ。
ご指摘の通り、動詞は一句ひとつが望ましいですね。
余り過去の手柄のように引っ張り出すのは気が進みませんが、一句一遊の金曜選をいただいた句です。
「ぶったぎるあぶるぶちこむ根深汁」
「動詞」3個、「ぶ」が4個ですが、選んでいただけました。笑
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
訂正しました。「の」が抜けていました。m(_ _)m