「足音の近づくごとくに枯葉散る」の批評
回答者 独楽
再訪です。
次に、足音の俳句いくつか御参考までに。
取り合わせの文体:
ゴム靴は足音がせず柚子の花 草間時彦
一物仕立て:
こちらへとくる足音の居待月 岸田稚魚 紅葉山
御句は文体として後者に近いと思いますが、下五が近づくの主語として文脈が成立しており詩的表現の一つに受け止められます。
この句に倣うとすると
"こちらへとくる足音の落ち葉かな
御参考までに。
点数: 1
添削のお礼として、独楽さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 頓 投稿日
回答者 独楽
再訪です。
次に、足音の俳句いくつか御参考までに。
取り合わせの文体:
ゴム靴は足音がせず柚子の花 草間時彦
一物仕立て:
こちらへとくる足音の居待月 岸田稚魚 紅葉山
御句は文体として後者に近いと思いますが、下五が近づくの主語として文脈が成立しており詩的表現の一つに受け止められます。
この句に倣うとすると
"こちらへとくる足音の落ち葉かな
御参考までに。
点数: 1
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回答者 独楽
こんばんは。
さっそくながら、「ごとく」の比喩が成功しているかどうか、特に「近づく」と「散る」の関連がいまいち意味としてつかみづらいです。
普通に上五中七で○○の足音近づくで一句、それに季語を取り合わせる、そんな構造が自然だと思います。そのために何の足音かを具体的に表す必要がありますが、仮に通勤として
"通勤の足音ざわざわ落ち葉散る
よろしく。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
相棒の歩行器と散歩途中、小休止での景です。
川場茅舎先生へのオマージュを込めて!
あらちゃんさん、ご容赦のほどm(_ _)m。