俳句添削道場(投句と批評)

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紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先

作者 鳥越暁  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

紅猿鳥(べにましこ):猿鳥(ましこ)の子季語。秋に渡ってくる小鳥。/晩秋

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 かこ

虫すだくの句へコメントありがとうございます。

紅猿鳥という鳥は全く知らず、調べると、可愛い鳥ですね。もちろん見かけられたのは雄の方ですね。季節が良くなりまどろむ猫を見かけるようになりました。猫と色鳥、いい取り合わせですね。とくに紅猿鳥というのが映像的に良かったと思います。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 秋沙美 洋

句の評価:
★★★★★

鳥越さん、こんにちは。
先日は老猫の句に添削頂きありがとうございました。

実は「眺む」を使った候補はいくつかあって、
「痩せ猫を眺め今宵も秋ついり」
「老猫の痩せたるを見て秋ついり」
とか色々考えていたのですが、「ただでさえ痩せた猫がさらに痩せた」というのを言いたいんだよなあという事に気付き、あの形となりました。

さて御句読ませて頂きました。
猿子ってあのちっちゃな鳥の事でしょうか。
縁側かどこかで昼寝する猫の先を紅猿子がチョロチョロしている光景が鮮明に浮かびました。
個人的には、捕食者と獲物の句と読みました。今はまどろんでいる猫だけど、この紅猿子に気付いた瞬間ハッと目を見開き一瞬でハンターの姿になるんだろうなーというのを想像しました。深読みし過ぎ?
いずれにせよハンターと獲物が一つの空間に同居しているので、二匹が互いにどのような関係でいるかというのを描写しても面白いのではないかと思います。

獲物が近くにいるにも関わらず猫は呑気にまどろんでいるなら
「紅猿子居れども猫は微睡んで」

微睡んでたけど紅猿子の登場で猫がちょっと殺気立ったなら
「紅猿子微睡む猫の覚めにけり」

等と、紅猿子の登場に対する猫のリアクション(無視or興味)を描く事で、主役である紅猿子の様子(楽しげor緊迫)も描写出来るかと思います。

点数: 1

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

おはようございます(*^^*)
紅猿鳥(べにましこ)こんな季語があるのですね。顔が猿みたいな鳥、猿のような声で鳴く鳥とか…。
この句は季語が動くように思います。例えば黄鶺鴒など四音の鳥の季語なら合ってしまいます。しかしながら、そもそも季語は動くものと言う方もいますね。描く情景が季語で変わると…。
強いて言うならば紅猿鳥でなければならない何かが残り12音で描けていれば成功でしょうね。

点数: 1

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 かぬまっこ

句の評価:
★★★★★

コメントありがとうございます(*^^*)
まどろむ猫と秋の季語の取り合わせわ良いと思います。
季語が動くと書いたのは紅猿鳥でも黄鶺鴒でも合ってしまうという意味です。しかしながら、季語は動くものと言う人もいます。
その季語で景色が変わるからと…。

点数: 1

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 三男

句の評価:
★★★★★

鳥越暁さま こんにちは
さっそくですが、掲句にありますとおり"まどろむ猫"は街中でよく見かけます。
商店街の軒下、住宅敷地や駐車中の車の下になどにいて、人が近づこうがあの顔です。
綱に引かれた飼い犬が過ぎっても、よほど眠いのか動じない時も。
我が住まいの前に広がる植込みというか雑木に野鳥が毎日来ますが、甲高い鳴き声が聞こえると大概野良猫が近くにいて、警戒しているのが分かりました。
隣りのお宅は猫とインコを飼っていて、猫が近づこうがもうお構いなしのようなので、作品の場面は理解いたします。
拙句にご感想をありがとうございました。工夫を凝らさなければならない途上で、学ぶことばかりです。
失礼いたします。

点数: 1

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「紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先」の批評

回答者 04422

句の評価:
★★★★★

こんばんは!
山栗の句にコメントありがとうございました。確かに色艶より艶とゑぐみにすると句が広がって来ました。頭が働きません…。御句猿子鳥は読み方も知りませんでした。紅猿鳥はなつっこい鳥でしょうか?

点数: 1

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添削対象の句『紅猿鳥まどろむ猫の鼻の先』 作者: 鳥越暁
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