「風薫るジムの自転車漕ぎ何処へ」の批評
回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀
「ジムの自転車」はトーニングジムの中に設置してある漕いでも動かないやつですね。はじめは本物の自転車かと思って読みました。
トーニング用の自転車なら風は薫りませんし、移動もしませんね。
俳句というより川柳に近いかも…。
夏井先生風に言えば「季語
が生きていない」かなぁ。
点数: 1
添削のお礼として、かぬまっこさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 和光 投稿日
回答者 かぬまっこ
おはようございます👋😃☀
「ジムの自転車」はトーニングジムの中に設置してある漕いでも動かないやつですね。はじめは本物の自転車かと思って読みました。
トーニング用の自転車なら風は薫りませんし、移動もしませんね。
俳句というより川柳に近いかも…。
夏井先生風に言えば「季語
が生きていない」かなぁ。
点数: 1
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回答者 鳥越暁
おはようございます。
軽い皮肉の入った句ですね。
・風薫る向かうはジムの自転車に
一応、季語を多少は生かしてみました。
点数: 1
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こんにちは。又季語を斜めから見てしまいました👀