俳句添削道場(投句と批評)

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衣替え若き日の服なお残し

作者 綱子  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

若いころに着ていた服を、なかなか捨てられません。もう着ることはないのに、また今年も箪笥の中に入れてしまいました。

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「衣替え若き日の服なお残し」の批評

回答者 和光

綱子様。初めまして。和光と申します🙇添削では無いですがもう似合わないと思う服も何かの拍子に大丈夫かも?と思う時が有ります。時の経過で顔や体つきや肌の色艶も変わって来るので自然に合ってきます。私の実体験です。捨てないで良いかもです☺掲句は良き句だと思いました🌅

点数: 1

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衣替え若き日の服着て見たり

回答者 城田和子

いやあ、またきられれる日もくるに違いないと信じて残す気持ち、よくわかります。殆どの女性が味わう気持ちでしょう。直す所はないと思いましたが、欄を埋めないと次へ進めないので、一応下五を意味を変えないように言葉を変えました。

点数: 2

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「衣替え若き日の服なお残し」の批評

回答者 素一

こんばんは!
一年間着なければ廃棄せよと言われていますが、好みの服はなかなか処分出来るものではありません。
◆若き日の服残したる衣替
三段切れにはならないようにしてみました。
どうでしょうか?

点数: 1

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「衣替え若き日の服なお残し」の批評

回答者 鳥越暁

おはようございます。
句意が変わってしまうかもしれませんが、
・衣替え想い出の服奥におり
とかどうでしょうか。読み手の想像力を掻き立てるような気がするのですが。

点数: 1

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添削対象の句『衣替え若き日の服なお残し』 作者: 綱子
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