作者 イサク 投稿日
回答者 緋夢灯
イサク様、いつもお世話になっております！
先日は「兵ども」へ、添削
お便りにクスッとなる一文を添えたくて、考えました。
俳句
写生が徹底されていて、夏井先生
たーとるQ様のコメントより、日本伝統俳句教会へも投句されているのですね。
幅広い活躍をされているのですね、また拝見させて頂きます！
今回の御句も、なんとも頼もしい雰囲気ですね。
着実な一歩を積み重ねて、ハードルを越えて行く前向きな姿勢が投影されているように感じました。
今回は感想のみで、失礼致しますが、素敵なお歌をありがとうございます！
今後の益々の御活躍、お祈りしています！
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回答者 なおじい
イサクさん、おめでとうございます！
タッチの差で、前の句に祝意を述べさせていただきました。
逆に私は…
もう消えようかな…
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回答者 よし造
これはお見事。夏井さんを唸らせる句だと思います。
げばさんが、感性から秀句を生み出すのに対して、イサクさんは頭脳派だと思っていますが、この句は素十的な俳句
点数: 2
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回答者 げばげば
おめでとうございます㊗️㊗️㊗️
めちゃうれしーです！
あの観察句で、組長から、褒めるしかない、サイコーですね😆
わたしも句作のモチベがあがります！ありがとうございます。
点数: 1
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回答者 長谷機械児
イサクさん、こんにちは。
「蝸牛」秀作おめでとうございます。
これだけ回を重ねられたら、祝辞はそこそこで良い気がするのですが（来るべき特選にとっておけば、とも）。みなさんのお祝いは盛況ですね…。
秀作の句は、よく解りました。ばっちり決まった一物句、素晴らしいです（他人の作った取り合わせ句には、かなりの頻度で疑問符の浮かぶ私なので尚更…）。
御句について。
蝸牛のいる景色としてのフェンスは、よくあるフェンス。越えたとしても景色が一変することは無さそう。蝸牛の目はどうか知らないが、少なくとも人間の目には越えても大して変わらない景色が既に見えていそう。
それを「越えていけ」とは、なかなかに蝸牛（≒イサクさん自身）に厳しい反省の弁だな、と受け取りました。
今後ともよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 ちゃあき
こんばんは。イサクさん「蝸牛」秀作おめでとうございます！ 本当に素晴らしい観察眼ですね。見習いたいと思います。
拙句「ゴミ屋敷」の句へのアドバイスどうもありがとうございました。英語しゃべれないのに使ったりして、自分らしくなかったと反省しました。ご提案句も素敵でした。またよろしくお願いします。
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回答者 しゅうこう
イサク様
コメント有難うございます！
あくまで俳句
ご提案句も有難うございます。
この場をお借りして大変恐縮なのですが、俳句ポストおめでとうございます。実は私も初級者の部に投句させて頂いていたのですが（朱胡江（しゅうこう）火曜日「ちょんちょんと行く手探すやかたつむり」）イサクさんの句の純度の高さに感動しましたし、句に向き合う姿勢にも大変刺激を頂きました。（自分の緩さが恥ずかしくなりました。）
この句も、未来への力強い意志が感じられて感動します。今後もイサクさんの作られる俳句を楽しみにしております(^^*)
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回答者 かぬまっこ
こんにちは(*^^*)
俳句
おめでとうございます🎉✨😆✨
右つけば左もしぼむ蝸牛
イサク
好きな句です。
俳句ポストは取り合わせの句が多い中で一物仕立ての句ですね。
素晴らしいです。(*^^*)
点数: 1
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回答者 コウ
イサク様
いつもお世話になり有難うございます。
俳句
子供の頃、蝸牛🐌のあの角に軽く触れ
その反応が面白く繰り返しイタズラした事を
思い出しました。
誰もが知る光景をサラッと俳句に詠み込む
発想が素晴らしいです。
点数: 1
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回答者 こあめ
イサクさんこんにちは！「ラリー」に
アドバイスありがとうございます！
車のイメージ強いですね…。想像以上に
ラリーという言葉のイメージに結びつか
なかったみたいです。赤土がだいぶ
邪魔してるのか…。自分の中では
炎天にひるがへす／赤土のラリーの
破調のつもりで、なので意味は途切れます。あまりにも読み手に丸投げしすぎましたね…。翻す赤土もいいなあ。
句の作り方、参考になります。本当に
必要なのか何が足りないのか。とても
分かりやすいですね！
・炎天のクレーに走る球と靴
・灼熱のコートに流る球と汗
…色々なパターンを作ってみます。
蝸牛見ました。おめでとうございます！
一物仕立てでびっくりしていました。
俳句
だいぶ影響されている今日この頃…
それで、「ラリー」もちょっと背伸び
した感が出てしまいました。
歩みという表現の仕方に何か秘められた
想いがあるような気がします。
・ぐるぐると目まい覚えてかたつむり
なんとなく作ってみました。
かたつむりも奥が深いですねー。
点数: 1
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回答者 友也
イサクさんの俳句
発想が良くて、参考にしたいと思いました！
「神の鳥」への添削
私も蝸牛で俳句を作ったのですが、あまりにも凡庸で投句するのをやめました。それに比べるとこの句はいいなと思います。「フェンスを越えていけ」というのが特にいいなと思いました。私もこんな句を詠めるようになりたいです。
次回作も楽しみです。今後ともよろしくお願いします！
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
みなさまとこのサイトのおかげでまた木曜日までいくことができました。いつもありがとうございます。
あの掲載句も相当時間をかけて悩んだあとの句です。作句にかける時間が今月からかなり減っていますが、引き続き精進しますし、少しでも皆様の助けになれば幸いです。よろしくお願いします。