星を背に暁に飛ぶ渡り鳥
添削した俳句: 暁へ飛ぶ渡り鳥星を背に
下5を前に持ってきただけです。このほうが、ゴロが良いような気がします。
情景がいいですね。夜明け方、日の出に向かって旅立つ、渡鳥の颯爽たる旅立ちを感じます。
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添削した俳句: 暁へ飛ぶ渡り鳥星を背に
下5を前に持ってきただけです。このほうが、ゴロが良いような気がします。
情景がいいですね。夜明け方、日の出に向かって旅立つ、渡鳥の颯爽たる旅立ちを感じます。
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添削した俳句: シャッターの上がらぬ店に燕の巣
葱坊主様 外れ馬券の添削ありがとうございました。シャッターの句は、良いと思います。廃業になろうが、なるまいが、自然の摂理に従って巣を作るツバメ、に、悠久の生き物の命の力を感じました。
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添削した俳句: 庭先のしゃがんだ裾に美女桜
「男の裾に」としたらどうかとおもいましたが,中年の男では様にならないと思って、若い男を考えましたが、字余りで、「息子」にしました。成長してそろそろお嫁さんを、という年頃の青年の美しさを言いたかったの。余談ですが、私の子供は女ばかりで息子はおりません。
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添削した俳句: 夏霧に寛政二年石仏
鳥越様 同じような感動をしたことがあります。私の場合は、石仏ではなくて、墓石でしたが、、、。もう角が取れて丸くなった石で、かろうじて、寛政の字が読める程度に風化していました。ああ、ご先祖さまは、そんな昔から、ここで百姓をしていたんだなあ、と感動したことを思い出しました。良い句だと思います。
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