「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 いるか
再訪です
凍解句へのコメントありがとうございました
うーん、いいですね
私自身は純粋写生句は苦手で別の道を模索中ですが、やはり王道は違いますね
ふむむ、苦手と言わず写生句も勉強しないといけないかも、、（汗
提案句もありがとうございます
すごく勉強になります！
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり
作者 独楽爺 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
マイルスの頭の中は冬の鳥
回答者 まさ
一面の雪景色にタンチョウつるが羽を広げてふんわり𓈒◌𓐍𓈒°𓈒◌𓐍𓈒と降りたった。マイルスさんはぼーっと眺めている。素敵ですね〜
点数: 1
添削のお礼として、まささんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 いるか
独楽爺さん、こんにちは
御句拝読しました
そうですね、季語
意識的にしていないとどうにも付きがちで、、
さて本句、意識しているだけあってよい意味でぶっ飛んでいる一句ですね
ジャズのマイルスと冬の田んぼを取り合わせましたか
個人的にはマイルスにゴキゲンな感じがあるので下五の着地はなくて跳んだままでよいかな、と感じました
マイルスやバッと冬の田跳びぬなり
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 頓
お早うございます。
拙句「レビュー」をご鑑賞頂き、ありがとうございます。
「読了したる」は、「報告」になりますのよね…。知らぬ間に落ち入ります…。
雑駁な一句＝駄句でした。
ご指摘、感謝致します。
重ねて、有難うございましたm(_ _)m。
点数: 1
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 やん
独楽爺様
おはようございます。
私の薄紫の句にコメント有り難うございます。
枕草子、全然意識してなくて、感じたままを詠んでみましたが、ご指摘を受けて、そういえば枕草子に紫立ちたる雲という言葉があったな～と思いました。
昔の人も同じように季節の移り変わりを感じていたんですね。
御句、未熟な私には難しく、マイルスさんも知らなかったので、ググってみました。
ジャズのトランペット奏者と冬田、面白い組み合わせですね。
御句、未熟な私には難しく、マイルスさんも知らなかったので、ググってみました。
ジャズのトランペット奏者と冬田は
点数: 1
添削のお礼として、やんさんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 めい
独楽爺さま。
マイルスを入れてくるなんて、これはもう、凡人の私には、かないません。
すっごい、風景だなあ。
ただ、気になったのは、マイルスを誰もがわかるだろうか？ということです。
それだけです。
勉強になりました。
ありがとうございました。🙏🙇♀️
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 ゆきえ
独楽爺様 再訪です。
読み解けないでは進歩がないのでそれなり・・・
マイルス（トランペット奏者）調べました。
・マイルスの曲に乗り飛ぶ冬田かな
独楽爺様の嫌う動詞多様ですけれど。
・マイルスに聴き惚れたるや冬田道
いつもイアヤホンつけて散歩でしょうか？
間違っていたらごめんなさい。
よろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 ゆきえ
独楽爺様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の桃の花のコメントありがとうございます。
＜俳句
目の前の実景を詠みました。老人が気持ち良さそうに寝ている様子です。
私の力不足で句意が伝わずに失礼しました。
ご添削
御句
私の鑑賞力で意味がつかめませんでした。
よろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、ゆきえさんの俳句の感想を書いてください >>
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
「マイルスの冬田に跳んで脚ゆるり」の批評
回答者 めい
独楽爺さま。褒めてくださり、ありがとうございます。独楽爺さまのロジックには、歯がたちませんから。本当に嬉しいです。
上五には、本当に悩みました。
ブサメンでは、絵にならないし、どんな人が蕎麦を切ると絵になるんや？と。
そりゃあ、イケメンでしょと、なり、あ、しかし、誤解されるかも、色ボケババアと思われるかもと、、、でも、さらりと置いて良かったです。落ち込んでいたところなので、救われました。感謝いたします。🙇♀️🙏
点数: 0
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
季語は意図的に遠ざける。そうしないとずうっと並、せいぜい佳作。