俳句添削道場(投句と批評)

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逃したる山女自慢の酒すすむ

作者 04422  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

千日草です。全力投球ご迷惑をおかけします。

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「逃したる山女自慢の酒すすむ」の批評

回答者 いなだはまち

ワカシ君一年生です。
お世話様です。

難しいことを言うつもりもありませんし、言えるレベルでもありません。
写真で言えば、風景じゃなくて一輪の花に焦点を当て「この花こんなだったんだ」を自分らしく伝えるみたいな感じだと思うのですが。
この考え方だめですか?
あっ!飲み過ぎご注意を。

点数: 1

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「逃したる山女自慢の酒すすむ」の批評

回答者 鳥越暁

こんばんは。
む!? 切れがむつかしいですね。
「逃したヤマメの自慢」なのか「自慢の酒」なのか。素直に考えて、「逃した魚の大きさを自慢する」ということですよね。
◆逃したる山女肴に酒すすむ
とかどうでしょうか。釣れていれば文字通り肴に、釣れなくても肴にって感じで(笑)

点数: 1

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「逃したる山女自慢の酒すすむ」の批評

回答者 和光

千日草様。こんばんは。お久しぶりです。陽炎の句のコメントありがとうございました🍀掲句は切れが分かりにくいので単純に「逃したる山女自慢や酒すすむ」如何でしょうか🌅

点数: 1

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添削対象の句『逃したる山女自慢の酒すすむ』 作者: 04422
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